10/24(水)続き・・・さて、ご機嫌ちゃんでパニパニを出たオイラ。
向かうは当然、“向かい側”のお店「もつやき 石松」だ。
実はパニに入る前に石松を覗いたのだが、ちょうどマスターが用意をし始めたところだったので、「あっち(パニパニ)で一杯やってから来ますわ〜」と告げておいたのだ。
そしてパニパニの手前側のカウンターで飲み、コチラの様子を伺い、「そろそろ頃合いだな」というところでズレてきたというワケだ。
まったく・・・
昔に比べ、「パニパニで石待つ」という、呑兵衛にとっては何とも都合の良いシステムが構築されているワケだ。
ε− (ー ^ ) フッ
店内に入ると、“石松原住民”であるBUSHさんがいた。
(石松で住み込みしてるらしいwww)
隣りに失礼し、早速、キープのキンミヤ(ボトル1,500円)でピーホツをグビリ。
⊂(¬^*) ゴクゴク
(画像は以前のモノ)
フゥ〜〜、やっぱ落ち着くな〜
ヽ(´ー`)ノ ふぅ〜
オイラは「1軒の酒場にずっと通い続ける」というのがどうも苦手だ。
色々と目移りしやすい性格ということもあるが、通い続けることで「そのお店に飽きてしまう」のを恐れているのだ。
なので、特定のお店に頻繁に出入りすることは少ない。
だが、このお店だけは別だ。
ナゼか飽きないと確信できる。
味や値段だけではなく、やはりこのユル〜い雰囲気が自分に合うのだろう。
(それでも1,2週間に1度行くぐらいだけどね)
「レバ刺しぃ?」
不意にマスターから訊ねられる。
ちょうどコレからレバを解体するトコだったらしい。
このお店は内臓一式繋がってるヤツを丸ごと仕入れ、まずは部位ごとに解体し、その後は注文ごとに刺身用や串用に切り出していく方式を採用している。
まぁよーは魚の刺身を食べるごとに、柵の状態から切り出すのと同じ要領だ。
一見、当たり前のように感じるかも知れないが、この方式を採用しているお店は少ない。
なので、コチラのお店のレバ刺しなどは、いわゆる「エッジがピンと立った」状態でいつも供される。
串モノも、その場で切り出して串に刺す。
マスターののほほんとしたキャラとは裏腹に、「意外と手間掛けてるね〜」って感じなのだ。
(実は仕込みがメンドいという説もアリwww)
というワケで出された「レバ刺し(380円)」
相変わらずエッジが効いてるね〜
( ̄▽ ̄;) ヌオー
コヤツからは「触るものは皆傷つけてやるぜぃ!」ってな意気込みがヒシヒシと伝わってくる。
そんなギザギザハートなヤツを男らしく味わうなら、まずは塩のみでやっつけてみることをワタシはお勧めしたい。
(オマエは誰だ!?)
見よ、このエッジ!
そしてこの細胞のヘキサゴンを!
(☆。☆)キラーン!
キッチリと角が立つぐらいのエッジを持ちつつも、見るからになめらか〜な感じのこの色艶。
もはや「美味そう〜」を通り越して、エロスすら感じる今日この頃だ。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
(それはアブないぞ)
ど〜れどれ・・・
いつものごとく、まずは「藻塩」だけで・・・
( ^o^)( ^−^) パクッ
( ̄〜 ̄) モグモグ...

いやいや・・・ちゃうちゃう・・・
エクセレントォ!
(間違いも甚だしい)
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
(今月末にD.M.C.の4巻が出るぞ!皆、KOUNYUUせよ!)
まずは旨味充分な藻塩の味がガツンと来る。
そしてスグに、ブリッとプリッとなレバの歯応え。
その後広がるのは、トロ〜っとした濃厚な旨味。
コレこそまさに「エロウマイ」の具現化だ!
(そんなの初めて聞いたがな・・・)
いやぁ、幸せはココにあるね、間違いなく。
う〜ん、ギザエロウマユス〜
(´Д`) ハゥー
(中野か?中野だからか!?)しかしそれにしても今日のレバ刺しは、また一段とウマイ!
石松住人で、毎日のようにコレを食べているBUSHさんも「今日のはいいね〜」などと悦に入ってらっしゃる。
( ̄〜 ̄;)ウーン・・・
平均して高いレベルを保つこの店のレバ刺しだが、たまにこんな具合の更なる“当たり”に出くわしたりする。
「うん、今日のは脂肪肝だね・・・」
マスターもボソッと呟く。
(−。−) ボソッ
確かに今日のレバ刺しは、チョイと白っぽく、淡い感じの色合いをしている。
フォアグラの感じと似ているのかも知れない。
ウ〜ム、結局、寝過ごして正解だったな!
ヽ (´ー`)┌ フフフお次に頼んだのは「ガツ刺し(380円)」。
オイラにしては珍しく刺しもの2連発だが、コレはたまに食べたくなるのだ。
もちろんガツ自体の味・食感も好きなのだが、つけダレの酢味噌が大好きなのだ。
ど〜れ・・・
( ̄〜 ̄) モグモグ...
ウ、ウマ〜〜〜い!
((^へ^)v
「ハムッ」って感じのガツの食感。
そしてこの淡泊な味わいには、濃厚な酢味噌がよく合う。
何だかテンションも上がり、思わず「ラヲタ撮り」ならぬ「モツヲタ撮り」をしてしまった。。。
(´〜`ヾ) ぽりぽり・・・
いやぁ、しかしこの酢味噌がウメェんだよな〜
いくらでも金払うから分けて欲しいぐらいだよ。
お次のチョイスは「レバのチョイ焼き(100円)」と「テッポウの醤油焼き(100円)」。
レバのチョイ焼きは、レバ刺しと並んでマストな一品だ。
少し炙る程度に火を通したレバに、ワサビをチョイとつけいただくと、刺身よりも甘みを感じることが出来る。
はやりバツグンにウマイ!
ましてや今日のフォアグラ〜なレバちゃんなのだ。
もはや何をかいわんやである。
ヽ(´〜`;)ウーン
この店のテッポウはオイラ好みの「クニュトロ〜」なモノではないのだが、「クチュ〜」な食感と醤油の香ばしさはたまらない。
長く口中に止まり、酒を進ませる。
コレもたまには食べたくなる一品だ。
今日は意外と空いていることもあり、なかなかにオーダーがスムーズに通る。
というワケで、「ウインナー(100円)」などでチト一休み。
コレもかなりの確率で頼む。
備え付けのS&Bのマスタードを、タプ〜リつけて食べると、何とも幸せな気持ちになれる。
「んなモン、家でも食えるやろが〜!?」という向きもあるだろうが、やはりそれはそれ。
家で食べるモノとは違うのだ。
多分、炭火で焼いているせいだと思うのだが、シャウの“パッキリ度”が明らかに異なる!
ということにしておいてくだされ・・・
(* ̄∇ ̄*) エヘヘ
「コレ食べてみて〜」
珍しくマスター発信で串が登場。
どうやら「牛ハツ(多分100円ぐらい)」らしい。
最近、お通しに「牛ハツ刺し」がよく登場するのだが、それの外側にあるアブラが多いトコを塩焼きにしたモノらしい。
ま、宇ち多゛的に言い直すと「ハツ、アブラ多いトコ塩」ってなモンだろう。
フムフム・・・
( ̄〜 ̄) モグモグ...
うぉっ!
ウメェェェ!
w(°o°)w おおっ!!
こりゃ〜、ビックリした!
コリッとした歯応えがありつつも、アブラのジューシィーな部分もあって・・・
かなりウマイんでねぇの?
「マスターこれウマイよ〜、レギュラー化しないの?」
「う〜ん、うん・・・分かんない・・・」
ウムム・・・相変わらずヤル気があるんだか、ねぇんだか・・・
ま、そんな脱力ぶりがいいんだけどね。。。
ヽ (´ー`)┌ フフフ
そしてシメは当然の「つくねたれ(150円)」である。
“当然の”と言っても、いつもありつけるワケではない。
最近は結構、みんな頼むモンだから、よくやってくれるよーになったが、昔はかなりのレアメニューだった。
コレも目の前でひき肉をコネコネするところから始め、湯通しして、それから焼いて・・・なんてやってるモンなので、出てくるまでにかなりの時間を要する。
しかし、それだけにウマイ。
QT曰く「肉でブレーキが掛かるんです!」との一品だが、言わんとしてることは分かる。
ホワホワ系のつくねちゃんではなく、肉含有率が高いつくねちゃんなのだ。
噛みしめると「ギュッ、ギュッ」と脳内で擬音がコダマする。
( ̄〜; ̄)ギュッ、ギュッ・・・
いやぁ、やっぱコレ好きだな〜
(^ε−)〜〜♪♪
ハァ〜、今日も満足満足!
ヽ( ´¬`)ノ ワ〜イ !
何だかんだ言っても、店は本日も満席。
そろそろ、“お向かい(パニパニ)”から移ってくる人もいるだろうからなぁ、オイラはこれで失礼しますか!
「マスター、お勘定!」
「はい、ありがとうございます〜」
「え〜っと、ボトルは入れてない・・・」
「ホッピーがいち・・・、レバ刺しとガツ刺しがいちづつ・・・」
マスターお得意の電卓パフォーマンスが始まる。
北千住「大はし」のオヤジさんによる《そろばんパフォーマンス》と同じで、オイラ的にはアレでちゃんと計算しているとは、とーてー思えない。
だから、あくまでパフォーマンスなのだろうと推測している。
(*´▽`*) プッ

多分、こーなのではないかと。
(オイオイ・・・)
「ごっさんした〜」
「あ〜い、行ってらっしゃ〜い」
(早い時間だと必ずこー言う)
店を出る。
お向かいにチラと目をやると、オイラよりチョイと早く石松を出たBUSHさんらしき大きな背中が見えた気がしなくもないが・・・、まぁいい。
明日も仕事だ、気のせいだとしておこう。。。
約1時間半の滞在、1,500円チョイ。
もつやき 石松
最寄駅:中野
料理:居酒屋 / 串焼き / ホルモン焼き
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:ギザエロウマユス
おまけ・・・
【かりみそ】
BUSHさんの盟友でもある、やはり石松常連のカリビアンさんの持ち込み。
中身はもちろん、ラベルも自家製である。
わりとしっかりとした豆味噌で、肉系のもつ焼きやキュウリなどにつけて食べるとサイコーにウマイ。
ナゼかラベルに「24会館」的なフンドシ姿のオッさんがプリントされている。
カリビさんご自身は
「アレは自分ではない、第一、オレはノンケだ!」
と主張されている。
ではナゼ・・・!?
真相はいまだもって闇の中である。。。

という話を聞いたことがありますが
真相は闇の中ですね。