3/5(水)続き・・・「魚屋 よ蔵」で“孤独のグルメ”を楽しみ、その後向かうは例のお店「もつやき 石松」である。
よ蔵を出て、15秒ほどで到着。
(ホントに近いのよ)
ガラ〜
引き戸を開けると、店内にはすでに6人ほどのお客さんが・・・
おぉ、みんな出足早いね〜
昔、この店がPM9:00ぐらいじゃないと開かなかった頃が信じらんないわなぁ。
(「もつやき 春」だった頃ね)
マスターと目が合う。
顔が「 (≧▼≦;)アチャ〜 」な感じになっている。
ま、まさか・・・
この時間でもう入れないの?
( ̄△ ̄;)エッ・・?
「う〜ん・・・予約入っちゃってるけど、その人達来るまでそこに座ったら?」
(このお店は「あと10分ぐらいで行くけど入れる?」って感じなら予約も可なのだ)
な、なんと!
この時間でもう満席とは!?
水曜日だからと侮ってなぁ・・・
やっぱ「よ蔵で石待つ」だと、コレがあるんだよなぁ・・・取りあえず、カウンターの一番奥、客側ではなくお店側(カウンターの内側)のエクストラ席に着席する。
まぁホントに満席で入れないよりは全然良いだろう。
キープのキンミヤボトルを出してもらう。
ウム、スグルくん元気にしてたかい?
ヽ (´ー`)┌ フフフ
さて、割るのは・・・
いつもならノーチョイスでホッピーなのだが、さっきよ蔵で飲んだ下町ハイボールが、三原じゅん子のボディーブローのように地味に効いてきた。
これ以上炭酸祭りを続行すると、スグに腹一杯になりそうだったので、めずらしくお茶割りにしてみた。ングング・・・
⊂(¬^*)
(=^O^=)o□ プハァ
フゥゥゥ〜
店が変わると何でか美味く感じるんだよなぁ。
甘露甘露。。。
(=´∇`=) ニャン♪いつものお通しであるミミガーを突きつつ、しばしまったりとする。
この酢味噌が地味〜にウマイんだよなぁぁ。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
「レバ刺し?」
マスターに聞かれる。
「今日の(レバ)はどうなんスか?」
「う〜ん・・・今イチかなぁ・・・」
「オレはあんま好きじゃないタイプ・・・」
「んじゃ、ハーフ(190円だったか?)でいいや」
「うん、分かった・・・」
相変わらず、ダルさMAXなマスターのトークが炸裂である。
しかしまぁ商売っ気がないっつーか、ヤル気がないっつーか・・・
でも考えてみれば良心的だよなぁ。
ヽ (´ー`)┌ フフフというワケで「レバ刺しハーフ」の登場。
確かに当たりの時の白レバーっぽい淡い色合いではない気がする。
しかし、まぁそれもいつも食べてるから分かるのであって、フトゥーに初めて見たならば、さぞかし立派なレバちゃんに見えることだろう。。。
早速、藻塩のみで一口。
(実は目の前が藻塩さんだったりして)
( ̄~ ̄) モグモグ...
ウム、ウマか〜〜!!
((^へ^)v
考えてみれば、コレで「今イチ」というのは、人生における【レバ刺しライフ】的にはもの凄く贅沢なことであろう。
なるほど、確かに“サイコーな日”に比べれば若干甘みが落ちる気がするし、血合いっぽい味がしなくもない。
だが、本来レバ刺しというか、動物の内臓ってモノは、もっとクセがあるモノだし、むしろそのクセを楽しむ的な面もあると思われる。
だが、この店のそれはそんじょそこらの店のモノとは明らかに一線を画し、新鮮でクセのないレバなため、レバ刺しが苦手な人でも食べられるぐらいのレベルと言えるだろう。
逆に言えば、もっとクセのある味を好む傾向のディープな人達の口には物足りなく感じる時もあるのかもしれない。
まぁオイラ的な好みから言えば、やっぱり豚レバ刺しの最高峰はこの店にあるって思っちゃうけどねぇ。。。
ヽ (´ー`)┌ フフフ
なんて、どーでもいいこと(どーでもエエんかい!?)を、ボーッと考えながら飲んでいると、新規のお客さんが入ってきた。
どーやら予約してた人達らしい。
ありゃりゃ・・・
こりゃ完全にオーバーフローだな。。。
(すでに客側のカウンター後ろで立って飲む客も出ていた)
するとマスター、
「んじゃ、コッチ側に立って飲めば?」
と、のたまいなさる。
ハイ!?
コッチ側て・・・
というワケで、気づくとこんなトコに自分の飲み物が・・・
(流しの上かよ・・・)そして、こんな感じに・・・
(レバ刺しが空中に浮いちゃってるがな)
オイオイ、どんだけ肩身狭いんだよ、自分。
コレじゃアレだよ?
店員とか使用人とかってレベルですよ、あーた!?
やっぱ「よ蔵」じゃなくて、「パニパニ」で石待つするべきだったかねぇ。
まぁしゃーないな、ココでも飲めるだけ幸せってモンですよ、ハイ。。。
ウム・・・
イモがダブったせいで、歯車がズレたか・・・
(;−_−;) ウーム
またもや「孤独のグルメ」的に浸りつつ、立って飲み始める。
頭の真後ろにあるTVでは「愛エプ」で不味いブリ大根を食わされた志村けんが、「なんだかなぁ〜」的な顔をしている。
コチラも歯車がズレている模様。
っつーか、しむけんなのに阿藤快風味ですか・・・
「イイ〜んだよっ!」とは言わないのね・・・
(´~`ヾ) ぽりぽり・・・
「けむ〜い、そこの窓開けて〜」
「あ、ホッピー取ってくださ〜い」
完全に使用人と化しているオイラ。
コレで洗いモンとかやり始めたら、完全に店員である。
しかし、こんなに虐げられているこの場所だが、ある意味では特等席とも言える場所だったりする。こんなレバ解体ショーなどを間近に見られるのだ!
正直、フトゥーの人から言えば、グロ画像とも言えるこの屠殺場的風景も、オイラのようなモツ好き人から見れば、目がハートマーク級の風景である。
(
∇
) キッラ−ン
(イタたた・・・)
このお店、注文が入ってから一々部位を切り分け、串に刺す方式をとっている。
ぶっちゃけ、「仕込みがメンドい」って理由もあるらしいのだが、そのおかげでコッチは切り立て新鮮な内蔵にありつけるワケだ。
まぁ出てくるのが遅いのが難点なのじゃが・・・というワケで、頼んだのは「レバチョイ焼きの塩」。
目の前であんなんをやられた日にゃぁ、頼まないワケにはいかない。
(見てなくても頼むけどね)
コイツはワサビをチョイつけでいただく。
すると、どーだ。
先ほどの刺身の時よりも甘みを感じることが出来るではないか!
ワサビによる対比効果もあるのだろうが、やはり肉は本来火を通すことで甘みが出るんだな、ということが実感できる。
特にこの日のようなレバだと、違いが鮮明に分かる。
やっぱこの店だとコレが一番好きかも!
((^へ^)vお次は「てっぽうの醤油焼き」。
コイツは他のお客さんのオーダーに乗っかったのだが、まぁそうじゃなくても結構よく食べるモンだ。
ココのは「トロ〜っと口の中でとろける」食感ではなく、「クニュ〜っといつまでも噛んでいたい」ってな食感のモノだ。
オイラの好みとしては前者の方なのだが、ココのヤツはコレでも旨い。
噛みしめていると、どんどん旨味が出てくる感じ。
醤油の香ばしさと相まって、酒が良く進む。。。
(*^¬^*)ウィーッ モウイッパイ
お、本日は早い時間なのにコイツがあった!
「つくねタレ」である。
(いつもあるワケではないし、あっても遅い時間からが多い)
マスターに「お、ギザメズラス!」とツッコミを入れると、
(本人は「とても珍しいですね」と言いたいようです)
「うん、今日はヤル気があったから作っておいた・・・」
と、ボソッと一言。
(-。-) ボソッ
あのさぁ・・・
メニューに載ってるんだから、最初からあるのがフトゥーですがな!
なんてツッコミたくなるトコだけどさぁ、まぁアレだよ、このユルさ全開ぶりが何とも言えない魅力なんだよね、このお店の。
(*´ー`) フッ
というワケで、いつものごとく“口内ブレーキ”がかかるほどの肉肉しいツクネくんを楽しむ。
ガラ〜
またまた新規のお客さんだ。
「ゴメ〜ン、いっぱ〜いぃ・・・」
マスターがホントに申し訳なさそうに、断りを入れている。
現在、座っているお客さんが8人ほど、さらに立って飲んでいるのがオイラを含め3人。
どうみてもオーバーフローなのは明らかだ。
っつーか、クンタ・キンテじゃねぇーんだからさぁ、どんだけ狭いスペースに人がギッチギチになってんのよ!?って話ですよ、こりゃ。。。
( ̄◇ ̄;) ハゥー
最後のね〜つくをパクリ。
「マスター、お勘定ね!」
「はい、分かりました・・・」
さっきから幾度となくお客さんを断っているのを見て気が引けてきたので、本日はコレぐらいにしてドロンすることにした。
ま、ぶっちゃけ店側で立って飲んでるヤツが帰っても、何の解決にもならないのだが、何となく・・・ね。。。
σ(^◇^;)
「950円です・・・」
何だか耳慣れぬ感じの額を聞いて訝しんでみたものの、まぁボトル入れてないし、ホッピー飲んでないし、レバ刺しハーフだし・・・ってな事で納得。
しかし、そんな額しか払ってないヤツが外に出るだけでも、立って飲んでる人達が一旦、外に出なければオイラが出られないってな大げさな状態。
いやぁ、今日はまだ水曜日だよ!?
みんな週の真ん中からよくやるよね〜!?
なんてことを思いつつ、お店を後にした。
もちろん、「オマエもだ、オマエも!」なんて事実は、棚に上げまくりなのは言うまでもない。。。
もつやき 石松
最寄駅:中野
料理:居酒屋 / 串焼き / ホルモン焼き
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:キン肉スグル、屠殺場、イイ〜んだよ!
チョイとおまけ・・・

レバちょい焼きうまそ・・・
軽く炙ると甘みが増すんよね〜( ゚Д゚)ウマー
三軒回って3,000円って・・ラーメン屋じゃないんだから(笑)