というワケで、やっぱりソバが好き!
何が「というワケ」なのかは聞かないでやっていただきたい。
人間を37年もやってますと、色々とあるんです、ハイ。。。
さて、しつこいですがオイラはソバが好きなんです。
モチのロンで“職人さんがそば粉作るところからやっちゃってます”的な、ホントにちゃんとしたお蕎麦も好きなんです。
好きなんですが、何だかチープ感溢れる立ち食いソバ屋さんとかも好きだったりなんかしちゃったりして、も〜
(何故か今さら広川太一郎追悼・・・)
今日は一つ、そんなオイラのソバライフを紹介させていただければな、と思っちゃったりなんかしちゃったりして、も〜
(しつこい・・・)
さて、最近オイラの中でブームなモノがあるんです。
何かというと・・・
それはズバリ「朝ご飯」でしょう〜!
(何で丸尾くん!?)
そう、
『朝ご飯がブーム』
そして
『ソバが好き』
というワケなので、ま、よーは・・・
ズバリ「朝ご飯にソバ」でしょう〜!
という結論に至るワケですな。
っつーワケで、今日紹介するオイラ的ソバライフの話は、朝の立ち食いソバ屋さんのお話です。。。
オイラは元々朝が弱く、ギリギリまで惰眠をむさぼるタイプなので、生まれてこの方、朝飯を食べるという習慣がほとんど無い。
その反動か、たまに温泉旅行などに出かけると、育ち盛りの中学生のようにご飯三杯ぐらいお代わりしている自分が居たりする。
ただ、中には例外もある。
内勤ではなく、現場仕事の時の朝に食べる「駅そば」などがそれ。
特別ウマイ、というワケでもないのだが、何故か不思議な満足感が得られるので、オイラは案外好きなのだ。
やはり朝というのはとにかく時間がない。
そんな中、朝からメンラー極めるってのもアレだし、朝マックって歳でもなかろうと。。。
まぁロザリーなどは朝から平然とチャーハンをカッ喰らっているらしいが・・・
朝からチャーハン・・・
そんなラオウのごとき神をも恐れぬ所業、人外の仕業としか思えん。
取り敢えず、ロザリーには「グッドラック!」とだけ言っておこう。。。
当然、オイラにゃぁそれはチョット出来ない相談ですよ。
ええ、ええ・・・中森明菜ぐらい出来ない相談です。
そんなワケなので、選択肢は自ずと立ち食いソバなどに限られてくるんですな。
っつーことで、オイラが愛する立ち食いソバのお店の中から比較的家に近いお店を何軒か紹介してみようかね。
ココは老舗で、オイラが子供の頃にはすでにお店があったように記憶している。
しかしまぁアレだね、今回記事を書くにあたって初めて正式な店の名前を知ったがな。
表の看板には「是れはうまい!!肉そば」としか書かれていないので、てっきりそれが店名なのかと思ってたんじゃけども、よく見ると横のテント看板には「豊しま 春日店」と書いてあるんだな、コレが。
そー言えば、飯田橋にも同じく「是れはうまい!!」って書いてある店があるから、一応チェーン店なんだろうなぁ。
このお店、オイラは昔からたまにおやつ的感覚で食べていたのだが、ぶっちゃけ、張り切って「ウマイ!」なんて言えるような代物を出す店ではない。
完全にやっつけ仕事系の立ちソバである。
自ら「うまい!!」とビックリマークまで付けてアピール(しかも2つも)している「肉そば」は480円という、なかなかにお大臣なプライスである。
さらに、オイラがいつも頼んでいる「肉玉そば」に至っては、なんと570円という、さらに驚きの総理大臣プライス!
思わず食べるコッチの方がビックリマークを付けたくなってくる。
(「なぜか笑介」じゃねぇんだから、そんないちいちビックリするかっつーの)
まぁ実際にはワンコインほどで済むので、全く以てお大臣でも総理大臣でもないのだが、立ち食いソバでこの価格はなかなかに強気の設定と言えよう。
が、しかしである。
何故かココんちの肉玉そばは、定期的に補給したくなる不思議な中毒性があるのだ。
香りもコシもへったくれもないブヨブヨの茹で麺に、これでもかと醤油をぶち込んだドス黒いかけ汁。
申し訳程度に乗った天かすと言い、給食に出たならば絶対に残されるようなヘタレている肉片と言い・・・
ドコを取っても褒める要素が見つからない代物なのだが・・・
なんかクセになる。
そう表現するしかない味だ。
決して「ウマイ!」とは言うまい。
だがリピートしてしまうのだ。
麻薬でも入れてんのか!?
しかも「肉玉そば」限定なんだよねぇ、中毒性があんのは。
オイラは立ち食いソバってーと、ほぼ無条件で「天玉そば派」なんじゃがね。
ココはやっぱり「肉玉そば」じゃなきゃダメ。
天玉そばも1回食ったことあるけど、何か違うんだよねぇ。
っつーことは、この肉に何か秘密があるんだろうかねぇ。。。
と、ココで気付いたのだが、ココんちのつゆはメッチャしょっ辛いので、この玉子がホントに美味く感じる。
黄身のマイルドさによって、麺もつゆも若干マイルド方向へシフトされるのだろう。
うん、コレだな、コレ。
この江戸っ子丸出しなドス黒いつゆがポイントなんだな。
多分、関西方面の人がコッチ来て一番ビビると思われるのが、このそばやうどん、おでんなんかの和風だしのつゆの色であろう。
「関東の人間は濃い味が好き」という定説みたいなモンをよく耳にするが、それを最大限に曲解した感じの味付けと言えるかもしれない。
(そー言えば、わざわざ「関東風肉そば」って書いてあったわ)
まぁ曲解とか言いつつも、江戸っ子の端くれであるオイラがたまに食べたくなるのだから、あながち間違ってるワケではないのかもしれない。
(っつーか、単なる個人的好みか!?)
いずれにしろ、たま〜にではあるが食べたくなる味なので、無くならないで欲しいお店である。
(たまにしか食べないヤツが偉そうに言うなって気もするが・・・)
| 採点:★★★ |
ココはスゴい!
行くようになったのは去年からなのだが、すっかりお気に入りのお店になっている。
中央線方面の仕事なんかの時は、朝、わざわざ四ッ谷に下車してココに寄るぐらいである。
この店は“その方面”には有名なお店で、知ってる人も多いと思われる。
一応、イスも置いてあるのだが、雰囲気的には立ち食いソバと言ってもいいだろう。
だが、上記の豊しまなんかと違い、かなりとちゃんとしたソバを出してくれるお店なのだ。
(全国天玉そば評議会文京区評議員としは当然の行いです)
かけ汁は見た目よりはあっさりで、くどくない。
だが、やっぱり関東風の醤油のきいたモノだ。
パリッと立ったかき揚げも旨い。
しかし何と言っても、やっぱりこの店の特徴は蕎麦そのものにある。
路麺では珍しく生蕎麦を使用しているのだ。
(茹で置きしちゃってたりするんだよねぇ)
「コレなら温かいソバよりも冷たいソバの方が美味いかもしれない」
この店のソバはそんな感想を抱かせるようなお蕎麦だった。
毎日、長野から直送されるのだそうだ。
それでいてメニューのほとんどは500円以下。
何とも良心的なお店じゃないの!
ほぅ・・・こりゃイイ玉子使ってんじゃなぁ・・・
という感じで、一々良心的な感じがするお店なのだ。
コレはいい!
まぁコイツは出来たてほやほやってモンでもないのだが、プリプリとして普通にウマイ!
素晴らしきかな!
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
コイツが500円以内で食べられるとは・・・
量的にはそれほどでもないのだが、朝飯なのでオイラ的にはちょうどよかった。
ま、好きな人は大盛り(100円増し)でもよいだろうね。
ヽ (´ー`)┌ フフフ
オイラ好みのドロドロポタージュ系のそば湯ではないが、立ちソバでそば湯が楽しめる事自体、アリエナイザーな話なので、ただただ、その存在に感謝すべきであろう。。。
♪ヽ(´▽`)/
この店のもう一つの名物らしい。
先ほど「朝からチャーハンに食らいつくのはどーよ!?」とか言ってたワリには、自分も朝からカレーかい?
なんて思いがよぎらないこともないが、この店に来るのは朝しかないのでしょうがないのだ、という事にしておいてくだされ。。。
(* ̄∇ ̄*) エヘヘ
「最後、ご飯をつけ汁の中に入れて食べると美味しいです」
という店主の談が載っていた。
「ほぅ、なるほど、そりゃウマそげやねぇ」
なんて思ったのだが、なんせコレは朝飯である。
「(ココは自重すべし)」
と思っていたのもつかの間、「はいどうぞ〜」と出されたお盆の上には、ソバとつけ汁以外にご飯も乗っているではないか!?
そうなのだ、このメニューは何とデフォルトでご飯が付いてくるのだ!
いやはや何とも・・・
500円でメシまで付いてくるかね・・・
やっぱり良心的なお店だわさ・・・
(だわさ?)
ってなことで、つらつらと言い訳をしつつ、ソバを食べ終わったつけ汁の中にご飯をダイブさせる。
うんうん、なるほど!
こりゃ旨い。
(=´∇`=) ニャン♪
カレーのつけ汁はドロ〜っとしたルータイプではなく、シャバシャバなスープタイプのモノ。
かなりスパイシーな味付けだ。
ココんちのソバは普通にウマイので、コイツにつけて食べるのは何かもったいない気もしなくはない。
だが、ご飯にはこのスパイシーな味付けが合う気がする。
カレーライスとはほど遠い感じだが、カレー味の雑炊ってな趣だ。
もちろん、この日、昼飯要らずで済んだ事は言うまでもない。。。
うんうん、夜はそんなに遅くまでやってないから朝しか来られないけど、また機会があったら食べに来ようっと!
| 採点:★★★★ |
(スマンがデータはない)
このお店、今年の春に出来たばかりの新しいお店だ。
このお店の存在は、最近、色々とお世話になっている佃の旦那さんに教えてもらった。
(旦那ぁ、その節はどうも!)
実は1軒目の豊しまの並びで、両店は100mも離れていない位置関係にある。
春日駅なんて小さい駅なので、立ちソバに関しては昔から豊しまの一択だった。
(実は近くにもう1軒あるんじゃがね)
なので、この店の登場は地元民としてはかなり嬉しい。
アチラの肉玉そばは、「ソバを食いたい」という衝動とはまた別の何かによって引き寄せられているので、“真っ当な立ちソバ”としてはファーストポジションを得たと言えるのかもしれない。
やはり政吉そばと同じく、生そばを使っているお店なのだ。
朝の忙しい時間にノンビリとソバを茹でるタイムロスは確かに痛いのだが、まぁ美味いモンのためには多少の譲歩は必要だ。
でも逆に言えば、多少ガマンすれば美味いモンが食えるのだ。
スローライフ・スローフードとは全く逆、ファーストライフ・ファーストフードを標榜してきたオイラだが、「ここらで少し落ち着けよ、オマイさん」と言われている気がする。
ウ〜ム・・・
オイラも美味しんぼに出てきた「まともなウナギが食いたかったら、時間が掛かるのは当たり前だよ」みたいな事をさらりとのたまう人になりたいモンだ。。。
まぁ「待った」と言ってもせいぜい5分ぐらいなモノ。
それぐらいの時間の対価としては、充分すぎるほど美味いソバである。
つゆも甘からず辛からず・・・、今日紹介した中では一番優しい系のお味かと。
これなら毎日食べられる味だ。
意外と量もあり、コレで400円はかなり良心的プライスだと思われる。
そうそう、こんなんでいいんだよ!
季節限定だったので、今は無いと思われる。
コレがまたヤバし!
真ん中にドーン!と鎮座したナスの素揚げが見た目にも美しい。
後はわかめちゃんが乗り、大根おろしさんが添えられている。
上記で述べたように、ソバに関しては言わずもがな・・・
具に関しても・・・
(°▽°;)!
(そりゃ理研のマボ茄子だよ・・・)
いつもそうなのか、たまたまなのかは判らないが、この日のナスちゃんは揚げたてだった。
一口噛むと、周りはパリパリっとしつつも、中からジュワ〜っとナスエキスがしみ出てきて、口の中で蕎麦つゆとケミストリーする。
揚げてなのでしつこいと思いきや、優しい味の蕎麦つゆと添えられている大根おろしさんによって、さっぱ〜りと食べられる。
((^へ^)v
うんうん、近所にエエ店が出来て良かった〜
ハッキリ言ってこの手のお店ってのは、自分ちの近所や、通勤経路の途中などにないと意味がない。
わざわざそのために出かけていって食べるようなモノではないと思うのだ。
(ま、オイラ的にはね)
だが、近所にあるとこんな心強いお店もなかなかあるものではない。
皆さん。
ご近所や職場や学校など・・・
自分のスグそばに、そんな感じのそば屋さん、ありますか?
(結構、イイこと言ったつもりなのが痛い・・・)
ガバスカ 一味を入れて食べます
て そういえば
お蕎麦に 生卵入れて食べたことって 無いかも
今度 食べてみますねっ(^^
ところで
「玉子入刀」よりも
「ケーキ入刀」のほうが良いですよ〜