January 24, 2006

オラファー・エリアソン展 感想

オラファー・エリアソン

あい、やべーよ、どーすんだよー!おととし、このオレを虜にした Olafur Eliasson(オラファー・エリアソン)のエキシビジョンがニッポンでも開催中!し・か・も、ハラヘリヘリ原美術館!!あ、まぢ、やべー!!!!!(ふぅ、疲れた)

オラファー・エリアソン「影の光」2003年にロンドンの Tate Modern で開催された「The Weather Project」の模様は こちらと右写真を見ていただければ、どんなに凄くて幻想的で、凄くて幻想的か(なんなら何度も繰り返します)わかると思いますが、えー、つべこべ言わずに、皆さん、見に行きましょう。僕は週末に行ってきましたからっ!

オラファー・エリアソンが日本で本格的な個展を行うのはお初。原美術館ということで、会場が小さいの少し気がかりだったんですが、、、やっぱりもっともっと作品をたくさん見たかった!!作品はどれも凄くて幻想的で&幻想的で凄かった(←しつこい)。純粋な驚きと感動を与えてくれるので、是非とも心をキレイキレイしてから訪れるべしです。

展覧会を見終わった後は、お待ちかねのランチ@館内カフェ!真っ白な雪が眼前に広がるテラスで食す食事 with 赤ワインの贅沢感と言ったら*%&$#&!!!イメージケーキもちゃんとオーダーしましたよ。オラファー・ケーキは、チョコケーキの上に白いリングが載っかったもの。もっとアバンギャルドなのが欲しかったけど、ま、彼の作品からインスピレーションを得たケーキはやはり、こういうシンプルになるのも仕方ない。うむ。

さて、こんなご機嫌なオラファー・エリアソン展ですが、予定より一ヶ月も会期が延長され、3月5日まで見られます!なので、あなたも是非!


・オラファー・エリアソン「影の光」
 期間:11月17日(木)〜2月5日(日)
原美術館http://www.haramuseum.or.jp/
  

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January 20, 2006

カワイイ☆カシコイ「$100 Laptop」

$100 Laptop

一時期、100ドルPCがどーだこーだ、あーだこーだと世間を賑わしていたような気がしますが、時間はずんずん経過していくし、技術もどんどん進化しているし、新しいものが色々と生み出されているんですね。そうなんです。この写真、たった100ドルしかしない「$100 Laptop」なんですヨ!

このオモチャのように可愛いデザインのパソコンちゃんは、マサチューセッツ工科大学(MIT:Massachusetts Institute of Technology)メディアラボのプロジェクトから生まれたものです。このプロジェクトのために非営利団体「One Laptop per Child」が設立され、世界中の子供たちが教育の機会を与えることを目的とし、主に発展途上国向けに開発されています。

$100 Laptop 2筐体のデザインは Design Continuum が行っていますが、そのキュートな外観とは裏腹に中身は凄いんです!脱いだら凄いんです!(←さぶくても敢えて言わせていただいた)OS は Linux で、ハードディスクの容量は大きいものを望めないものの、無線LANまで装備されているというんだから、こりゃマタびっくりクリクリ。。。。あと、もっと驚きなのが、黄色のクランク!そう!電力が容易に得られない地域でも使用可能にするため、自分で発電できるクランクまで設置されているんデスよ!!

 んー、ほしい。ほしい。ほしいぞ!%&*@

今年中に販売開始予定とのことですが、学校などの教育機関に直接送られるシステムなので、一般販売はないようです。。。これじゃ全世界中の学校に盗難が起こっちゃいますよ!eBayにたっくさん出品されちゃいますよ!間違い・・・あらへん!

なので、100ドルのところを一般向けには200ドルで販売して、半分の100ドルを One Laptop per Child の運営費にあてたり、研究開発費にかけたり、$100 Laptop を送る学校へ追加で寄付する、なんかの措置をとったらイーと思うんですが、どうでしょう?ぐっっどあいでーあ!に違い・・・ありまへん!


$100 Laptophttp://laptop.media.mit.edu/

MIThttp://www.media.mit.edu/

Design Continuumhttp://dcontinuum.com/
  
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January 11, 2006

暗闇レストラン「Dans Le Noir」

Dans le Noir

以前、完全なる暗闇体験ができる「DIALOG IN THE DARK」についてご紹介しましたが、ロンドンに似たようなコンセプトのレストランが間もなくオープンするそうです。

レストランの名前は「Dans Le Noir」(意:暗闇で)で、全くの暗闇の中で食事ができ、目が不自由なウェイターが給仕してくれるわけですが、どうやら一号店はパリにあるんだそう。

レストランに入ったら前の人の肩に捕まって移動し、ウェイターが席まで案内してくれます。席についてからもいくつかルールが存在するので、下記の点には注意しなくちゃなりませぬ。

 ・携帯電話の使用禁止
 ・全席禁煙
 ・大声での会話禁止
 ・ウェイターの助けなしに一人での退席禁止
 ・スプーンやフォークなどを持ちながらのジェスチャー禁止
 ・隣席の人の肩などを叩く行為の禁止

Dans le Noir 2前菜、メイン、デザート、のディナーコースで37ユーロ(パリ店)。サプライズメニューと、用意されたものから選ぶ普通の方法がありますが、客の80%がサプライズを選ぶんだそう。(そりゃそーだろーに)サプライズを選んだりすると、マグロと格子仔牛の肉を間違えたりするらしいですよ。人の味覚というものは、視覚に頼っている部分が非常に大きいですからね。

パリ店は全席で58席ありますが、予約必至の人気ぶり。基本的に、12時半、20時、22時、のいずれの時間にしか入場できないので、ご注意ください。

ロンドン店はどこにできるか知らんけど、友人に強引に行かすっきゃないな。んで、レポレポしてもらをーっと。


Dans le Noir
 http://www.danslenoir.com/accueil_an/accueil_an.php
 Email:info@danslenoir.fr
 住所:51, rue Quincampoix 75004 PARIS(4区)
 メトロ:H?tel de Ville/Rambuteau
 電話:(国番号: 33) 01 42 77 98 04
 FAX : (国番号: 33) 01 42 77 98 07
  
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December 28, 2005

「写真展・岡本太郎の視線」に行った

写真展・岡本太郎の視線

12/24から東京都写真美術館で開催中の「写真展・岡本太郎の視線」に行ってまいりましたっ。いやー、もう今日は仕事納めだし、特にやることもないんで(たぶん)、就労時間中に行ってきたんです。ま、いわゆる仕事の一環、っつーやつですわ。あぁ?おぉ。

写真展・岡本太郎の視線この展覧会は、東京都写真美術館の開館10年を記念して行われており、彼の撮影した写真のみならず、友人であったマン・レイやブラッサイらの作品も併せて展示されています。んで、今回の写真展ですが、はっきり言って「岡本太郎の写真を鑑賞する」というものではなく、「彼の撮影した写真(言葉や映像なども)を通して、岡本太郎自身に焦点を当てる」という意味合いが強いです。彼の写真はあくまでも彼の視線の先にあるものであり、また、それが彼の思想をありのままに映し出すものであるがゆえ、”岡本太郎自身”が閲覧者に向かってズンズン差し迫ってくる、という感じです。

展示の中には、過去の写真雑誌に掲載された対談なども紹介されており、中でも伊奈信男とのアマチュア写真批評の記事は興味深かったですね。

なお、岡本太郎が気になる人は、青山にある岡本太郎記念館だけでなく、川崎市の岡本太郎美術館も訪問されることを強くオススメします。楽しいですよ。ワクワクもんです。


・会期:2005年12月24日(土)〜2月18日(土)
写真展・岡本太郎の視線
  http://www.syabi.com/schedule/details/okamoto.html

東京都写真美術館http://www.syabi.com/
  
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December 12, 2005

寺山修司+森山大道『あゝ、荒野』

あゝ、荒野

だいぶ寒くなってきましたね。そんな時は Chris Martin ですよね。(意味不明) Oh no, I see A spider-web is tangled up with me And I lost my head And thought of all the stupid things I've said

えー、独り言はこれぐらいにして、「死亡中」とか言うてるのもいい加減にして、一応、表題の「寺山修司+森山大道『あゝ、荒野』」はさすがに行ってきましたよ。展示会自体は写真が狭い空間に押し込まれすぎ・・・という、かなり期待を裏切られた感じですが、本は見応え十分なようなので、ちゃんと購入してきましたぜ、旦那。

『あゝ、荒野』

ではでは、友人に「忙しい年末ですし、せめて心穏やかに過ごしましょうね。」と言われましたので、大人しく生活を送りたいと思う次第であります。


寺山修司+森山大道『あゝ、荒野』
  http://www.parco-art.com/web/logos/terayama/
  
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November 15, 2005

暗闇体験: DIALOG IN THE DARK

DIALOG IN THE DARK皆さん、おはようございまーす!(気分はこんな感じで)現在、広尾のドイツ大使館横で「D-ハウス」が開催中ですが、気づけばもう来週で終わりやん!んー、でも、どうもなかなか行く気がしない・・・と、思ってたいた人なんですけど、実は「Dialog in the Dark」という非常に興味深いプロジェクトも行われていたんですね。

この「Dialog in the Dark」、一言で言うと「まっくらの中での対話」でして、何も見えない真っ暗闇の中で自分の聴覚や触覚などを頼りに、視覚障害者の世界を体験する、というワークショップ形式の体験型・対話型空間プロジェクト。空間内には、日常生活の中の様々な環境が再現されており、その中を目の不自由な方が一行を案内してくれるのです。約7名のグループが一時間ほどかけて体験し、最後にはバーで飲み物を飲みながら意見交換をする、なんて演出もあるんだとか。

発祥の地ドイツはもちろんのこと、ヨーロッパ各地で大人気のこのワークショップ。すでに70以上もの都市で、100万人がすでに体験済みなんだそう。日本各地でも何回も開催されていた模様なので、すでに体験済みの方も多いのでは?

ちなみに今回のチケットはすでに完売・・・・・・・(涙)ぼくぅ、すんげーいきたいんすけど、どなかたちけっとゆずっていただけませんか??無理っすよね。。では、またいつかどこかで開催する時まで我慢しまっす!


Dialog in the Darkhttp://www.dialoginthedark.com/

D-ハウスhttp://www.d-haus.jp/
  
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November 06, 2005

横浜トリエンナーレ + BankART Life

横浜トリエンナーレ 2005

天気がすんばらしく良かった土曜日、横浜トリエンナーレ2005に行ってもらいました。感想をいきなり言わしてもらいますが、"Art is love" といった感じの展示ばっかで楽しい!!面白い!!!いやー、デザイン展もえーけどね、理屈なしに心に突き刺さってくる作品ばかりのアート展ってのもやっぱ良いもんですねーーー。(しみじみ)

横浜トリエンナーレ 2005

山下公園のすぐ隣、山下ふ頭の巨大倉庫をメイン会場とし、100近い数の作品群が来訪者を待ちかまえてくれています。今回のテーマは「アートサーカス(日常からの跳躍)」らしくてですね、どうりで心ウキウキワクワク状態で楽しめたんですね。

Moataz Nasr数ある作品の中でお気に入りはメキシコ人のミゲル・カルデロン(Miguel Calderon)とエジプト人のムタズ・ナスル(Moataz Nasr)(右イメージ)。
ミゲルの映像作品のほうはあまりゆっくり観ていませんが、そのすぐ横にあるトイレットぺーパーを積み上げて作成した作品がクールです!(俺的には、ね) 作品のタイトルを見てからだと面白味が半減するので、作品 first、でお願いしましょう。ムタズの方はですね、ほんまのクールです。ダイレクトにメッセージが伝わってくる感じは Bruce Nauman(ブルース・ナウマン)に通じるものがあります。

BankART Lifeトリエンナーレを見るだけでもすぐに2〜3時間経過してしまいますが、余裕がある人は是非とも BankART Life も合わせて見ることを強くお勧めします。トリエンナーレの一般当日券は1800円ですが、この BankART Life との共通チケットはわずか2100円!(BankART Life のみは900円) 安いから行け!っていうのが理由ではなくて、BankART Studio NYK の方で行われている展示がすんげー良いんすよ!!ちょいと遠めの所にありますが、会場自体もセクシーだし(個人的に、ね)、キュレーター良くやった!と言いたくなるような所なんです, anyways。

トリエンナーレも BankART Life も、天気が良い日に訪れるのをお勧めするのは当然ですが、やっぱり作品はゆっくりと思いのまま見たいもの。なので、そんな人はできるだけ早めに会場についてガラガラ状態でアートを思う存分満喫してくださいまし!ほんま気持ち良いですぜ!!


横浜トリエンナーレhttp://www.yokohama2005.jp/jp/

BankART 1929http://www.h7.dion.ne.jp/~bankart/
  
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November 04, 2005

TOKYO DESIGNER'S WEEK 2005

TOKYO DESIGNER'S WEEK 2005

仕事がちゃんと片づいてないのであまり大きな声では言えませんが、さきほど、TOKYO DESIGNER'S WEEK 2005 に行って参りました。いやぁ、なんて言うか、期待はずれだった。。ちょっぴりだけ。かなぁ?!

このデザイナーズ・ウィークとは、「優れたデザインの持つパワーを体感できるユニークなイベント」というもので、中央会場である青山の明治神宮外苑絵画館前広場を中心に、「11月2日〜6日の5日間、都内約100箇所で様々な最新デザインを発表します。」なんだそうです。

Nike や KDDI 等の一流企業がプロデュースするコンテナ展、国内外のアート系学生の作品が見られる学生展など色々な種類の展示がありますが、100% Design Tokyo が普通におもしろかった。特にこれ!と言っためぼしいものはありませんでしたが、入り口から入って一番右側の列に点在する小さなブース群は結構ユニークなものもあってちょいと満足。

TOKYO DESIGNER'S WEEK 2005ウェブをちょろっとだけ見てから行ったんですが、ウェブを見てももひとつ実態がわからないイヴェントでしたが、実際に行ってみてもそんなモヤモヤ感が晴れることなく、そーですかーってな感じで各展示をうろちょろうろちょろ。空虚感を覚えたまま会場を後にしたのでした。たぶん、小さなブースで暇にしてるイギリス人(と思われる)と話して仲良くなっちゃう、ってのが一番有意義な過ごし方なんだろーなー。

このイヴェントをすでに見た周りの人は結構「良かった!」を連発してるので、一度行ってみると良いのかもしれません。インビテーション等お持ちでない方は、こちらで事前登録申し込みを済ませてから行くことをお勧めします。でも、週末はちゃんと晴れるのかな?雨降ったら、屋外の学生展に出品してる人たちかわいそ・・・


TOKYO DESIGNER'S WEEK 2005
  http://www.c-channel.co.jp/japanese/tdw/

東京デザイナーズウィークBLOG
  http://blog.excite.co.jp/designers-week
  
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October 28, 2005

in the city TOKYO 2005

in the city TOKYO 2005

皆様、ボクはフジロックのおかげで、最近もちゃんと音楽聴いていますよ。イギリスにいた頃は音楽なしの生活は考えられんかったけど、東京でイソイソ忙しくしてて、気づけば2年間!ほっとんど音楽聴いてなかったんすよねぇーーーっという余計な話は誰も聞きたかないと思うので、速やかに本題に移りましょ。。

先週はあれやこれやと予定が入っていたため、MINAMI WHEELには行けなかったのですが(残念!)、同じような”街頭徘徊型フェスティバル”(←勝手に命名)が東京にもあるんだってな!(Mさんサンクス!) んでんで、早速(でもないけど)、調べてみると、なんと、再来週に開催ですやーん!イヤーン!まいっちんぐ!…(汗)

SPORTSえー、そうなんです。11/8(火)〜11/11(金)の間、渋谷のパルコ周辺にあるライブハウス5箇所を会場にして、「in the city TOKYO 2005」が開催されます。今年の「in the city」は大きく分けて2つのカテゴリー(?)が用意されており、「WHO'S NEXT」「レーベル・ナイト」という名前なのです。「WHO'S NEXT」はその名の通り、「音楽誌・ファッション誌/音楽プロデューサーが、自薦及び150組を超える応募エントリーの中からピックアップした、NEW COMERアーティストたちのライブ」(原文ママ)で、対して「レーベル・ナイト」はメジャー、インディーズを問わず、各レーベルの所属アーティストが独自の構成で連日ライブを行う、というものであります。簡単に言うと、次世代を担うアーティストを発掘しようではないか!っつうことですね。

この「in the city」は99年に初めて東京で開催されましたが、そのお手本はイギリスの「in the city」。ここからビッグアーティストも生まれたそうですが、色々読むのも面倒なので、、興味がある人は各自の宿題!

最後に、チケットの入手方法ですが、「レーベル・ナイト」は各日・各会場によって違うので、オフィシャルサイトでご確認ください。「WHO'S NEXT」のほうはなんと入場が無料!!ですが、各会場・Tower Records 渋谷店で配布されている入場券が必要ですので、あらかじめ各自ご用意くださいな。

あっしはですねー、仕事の都合にもよりけりですが、「CUTiE」(写真は CUTiE に出演予定の「SPORTS」です)がおもろそうなんで、そのあたりに照準を絞りって仕事頑張ろうと思います!!(こんな記事書いてるなら仕事せーよ!っちゅう突っ込みは甘んじて、、受け付けません!悪しからず。)


in the city TOKYO 2005http://www.inthecity.jp/
  
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October 27, 2005

松竹110周年祭と「乾いた花」

松竹110周年祭

邦画ファンの方はとうの昔に知っておられるんでしょうけんども、11月19日から12月16日までの間、シネスイッチ銀座にて松竹110周年祭が開催されます。松竹の110周年を、”日本の美”を伝える名作41本で祝いましょう、という映画のお祭りで、上映作品には映画史に残る珠玉の名作と言われる「東京物語」や「二十四の瞳」などから、新しいものには「蒲田行進曲」とか「たそがれ清兵衛」までもが含まれています。

乾いた花 - 1その41作品の中でも一番の注目作品は、まだ国内ではDVD化されていない「乾いた花」(1964年公開)なんではないでしょうか。監督は松竹ヌーヴェルバーグの旗手として知られる篠田正浩。(ちなみに”極道の妻”岩下志麻は彼の妻) 原作は石原慎太郎で、出演者には池部良、そして妖精のような美しさを誇った加賀まり子らの名前が連ねられています。この加賀まり子演じる謎の女”冴子”の存在感は格別。劇中、常に画面に張りつめる緊張感、独特の空気の流れがなんとも言えないドキドキ感を与えてくれるので、まだの人は絶対観たほうがえぇっすよ!

乾いた花 - 2この映画は公開当時、内容が反社会的だと判断され成人指定を受けましたが、それでも大ヒットを記録。国内でDVD化される日が待ち遠しいですね。(右イメージは国内版のVHS) どうしてもDVDが欲しい人は、PAL版で良ければアメリカで購入が可能です。こういう時、不届き者のボクみたいな人間が持ってる怪しいDVDプレーヤーが大活躍!

あー、でもよぉ、この松竹110周年祭の存在をもう少し早く知っていれば、この前「乾いた花」の古いビデオをレンタルする必要なんてなかったのに…(泣)


松竹110周年祭 http://www.shochiku.co.jp/110/films/
  
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