先日、自動運転の試乗体験をしてきました
場所は群馬大学の研究施設「次世代モビリティ社会実装研究センター」です

大学や民間企業、行政が連携しながら自動運転に関する研究をすすめているそうです

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今回お誘い頂いたのはあいおいニッセイ同和損保さん、あいおいさんでは
完全自動運転(レベル4)の実現を見越した「自動運転者向け専用保険の開発」や
「損害調査手法の構築」に向けて、共同研究をしているそうです



中には様々な施設がありました


こちらは管制室です。大きなモニターに地図が映されています
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つづいてこちらは車の運転席のような場所です

離れた所にある車が故障やトラブルの時にこの機械で遠隔操作をするそうです
すごいですね。ゲームの機械を改造して作ったそうです
言われてみればゲームセンターにありそうですよね
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この写真は運行管制センターのパソコンです
トラブル発生時に車輌の詳細や現在位置がすぐにわかる仕組みになっています

保険会社のコールセンターとも直結され契約者や契約内容もすぐにわかります
あいおい損保ではロードサービスなどですでに利用しているそうです
便利ですが、ちょっと怖い気もしますね
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こちらはシュミレーターだそうです
暗い部屋の壁360度が全て景色になります、写真は高速のトンネル内です
リアルなゲームですね
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この車はスローモビリティーの車輌
新たな交通手段として研究されています、電動で時速20キロ以下で走行する
低速バスです。観光地や一定の区間を走行するのに使われています
群馬県の桐生市では実証事業も行われているそうです
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このトラックも自動運転車輌です
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そして、いよいよ自動運転車輌の試乗が始まります


施設内に作られたコースを走ります。運転免許の試験場みたいな感じです
信号機や道路の配置などは必要に応じて変えられるようにできています
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試乗したのはトヨタのアルファードです
スタッフの人の運転で私たちは同乗するだけだったのでちょっと残念でした

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室内はこんな感じです。パソコンやモニターが取付けられていて
あらかじめ設定されたコースを走るプログラムになっているそうです

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車のルーフに付けられている機械です
黒いものがカメラ、その後にあるちょと高い筒が赤外線のレーザー、
右下にあるお皿を重ねたようなものがGPSの機械です
この3点で位置情報や周囲の情報を取り込んでいるそうです

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車の下側はルーフのレーザーでは死角になるため左右フェンダーと
前後バンパーにもレーザーが付けられていました

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実感としては完全自動運転はまだまだこれからなのかなと感じました

でも確実に技術は進歩しています。

今度は一般の路上を走ってみたいです、今後の発展に期待しましょう。


いづれにしても未来を感じる1日となりました。