2012年06月

高齢者実態調査のために訪問を行っています!

 6月1日から、主に65歳以上のひとり暮らしの方のお宅を訪問し、福祉サービス等の支援の必要性や、災害時の避難に手助けが必要かなどの調査をしています。

調査から利用できる介護保険や地域のサービスにつなげたり、伊丹市と伊丹市地域包括支援センターへ報告し、高齢者施策の基礎資料にもなっています。

この調査は、年に1回行われていますが、この調査によってお互いの顔と顔がつながり、その後、気軽に相談し合えるようなつながりができればと思っています。(小林)

高等学校で手話のコミュニケーション!

今年3月に新設された阪神昆陽高等学校から、「ノーマライゼーション」をテーマにした1年間の授業の中で、手話指導の依頼がありました。1日1時間の2日間に、この学校は3部制で1日に3回別の生徒に指導してほしいというもので、伊丹市聴力障害者協会に依頼をして、手話の指導だけで終わらず、聴覚に障がいのある人の生活の様子を理解してもらえるように、学校の先生との打ち合わせを重ねました。

 6月28日、自分の名前を手話で表す時には多くの生徒が一生懸命に取り組んでいました。講師からは「1日で3回授業をすることとなりましたが、少しでも多くの生徒の皆さんに興味を持ってもらえるよう」と熱心に指導されていました。今後も、初めての試みに取り組む学校とテーマに沿った実体験の場(内容)となるように一緒に考えていきます。(大重)

緑丘小学校地区地域福祉ネット会議(通称“お助けの会”)を行いました

 緑丘小学校地区では、近隣での助け合い体制を作ろうと、お困りごとやボランティア募集のチラシを4月初旬から各自治会に配布しています。

6月25日の会議では、各自治会より、チラシ配付の報告で「今は必要だと感じないが、災害時には助けてほしいという人がいた」、「ゴミ出しなど継続した支援はいつか負担になるのでは?」などの意見がありました。

 まだまだ議論は必要ですが、委員長から「実際に動いていく中で見えてくるものもある」という結びの言葉で閉会しました。これからもこの取り組みを通じて情報共有を行い、“お助けの会”の方向性について話し合っていきます。(小林)

若年認知症の方が利用できる障害福祉制度について学びました!

若年認知症のつどいでは、ご本人と家族等がつどい、交流や意見交換会を行っています。

今月は、若年認知症の方が利用できる障害福祉サービスについて、伊丹市障害福祉課の職員を講師に招き、勉強会を行いました。

若年認知症は、若いうちに発症することもあり、介護保険サービスは高齢者向けのサービスであり、馴染めない方も多いのが現状です。そのような場合、障害福祉サービスの利用ができ、障害者手帳の取得や自立支援医療などの制度により医療費の軽減につながったり、生活の質が高まることなどについて学ぶことができました。

参加された方から、「知らない制度もあった」「とても勉強になった」という声があがりました。

今後も、交流や意見交換以外に、制度や、サービス、その他の社会資源を知る機会を設けていきます。(佐野)

ネット会議の実施に向けて、説明を行いました!

 6月27日、荻野小学校地区社会福祉協議会理事会で、伊丹市社協のコミュニティワーカーとして地域福祉ネット会議について説明をしました。

 地域のつながりが強い荻野小学校地区でも、安否の確認ができない住民や、福祉サービスだけでは対応しきれない問題などが増えています。それらを解決するために、住民や行政、市社協等が連携して協議できる場がネット会議であり、今の無縁社会の中では重要なものであることを話しました。

 地域の方からも、そのような場が必要であるとの理解をいただき、今後も継続して実施に向けて地域住民の皆様と話し合っていきます。(菅沼)

鴻池小地区助けあいセンターが取材を受けました

兵庫県社会福祉協議会から「伊丹市内の地域福祉活動を取材したい」と依頼を受けました。今回は、鴻池小地区助けあいセンターの活動を取り上げていただきました。

  鴻池小地区助けあいセンターでは、「利用者だけでも通所はできるが少し不安を感じる」という保護者の声に応え、障害者ケアホームの利用者が通所される際の見守りを行っています。

 取材では、利用者2名とボランティアが、通所施設に着くまでの様子や、ボランティアへの聞き取りがあり、ボランティア活動を始めたきっかけ、活動で感じた戸惑い、やりがいなどについて答えていただきました。今回の取材記事は、兵庫県社会福祉協議会機関紙「ひょうごの福祉 8月号」に掲載予定です。(菅沼)

鈴原小学校地区地域福祉ネット会議を開催しました

 今年度2回目の会議では、第1回目に引き続き、委員の相互理解として、当事者会の委員から体験談を話していただきました。今まで支援の対象として高齢者を中心に考えていたが、障がいのある方も、本人やその家族も支援が必要な時があるのではないか、それに対し地域でも出来ることがあるのではないか、といったことが課題としてあがりました。これから、具体的な支援の内容について、当事者の方からの意見を元に検討を進めていきます。(松下)

みんなで笑って地域交流!

6月9日、稲小地区助けあいセンターで「映画鑑賞会」が開催されました。地域の方々や障害者デイサービスセンターの利用者が集い、DVDで「夢路いとし・喜味こいし」の漫才を楽しみました。参加者は前回より少なめでしたが、女性よりも男性が多い光景に、ボランティアさんから「こんなこともあるんやな」といった声が聞かれました。鑑賞後は、ボランティアグループ「カフェテラス」さんの淹れたコーヒーを飲みながら、「懐かしかった~」、「大笑いして元気がでた!」等と漫才の内容に盛り上がりました。

  来月は、7月14日(土)13:00~15:00のに、中村錦之介主演の「風雲児 織田信長」を上映予定です。お楽しみに!(佐野)
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