2012年07月

美味しく食べて、被災地支援!

伊丹市社協事務局では、被災地支援プロジェクトチームを立ち上げ、今年度も東日本大震災被災地支援事業を検討しています。その支援事業を進めるための予算を少しでも職員自らが捻出するため、「活動費を地道に稼ごうプロジェクト」が同時に進められることとなりました。

そんな中、有岡小学校区まちづくり協議会より、夏祭りの出店のお話をいただき、7月22日、職員有志にて、気仙沼市のB級グルメ「気仙沼ホルモン」をモチーフとした「気仙沼風焼き鳥」を販売しました。“美味しく食べて被災地支援!”をキャッチコピーとして、多くの方の協力のおかげで、用意をしていた約400食を完売することができました!また、調理工程で鶏肉をボイルしたのですが、その茹で汁も鶏の旨味たっぷりであったことから、「鶏スープ」として商品化。これも併せて販売し完売しました。今後も様々なかたちで、被災地支援の事業費を得ていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします!(清水) 27)

「ラムネのおじさん」「ビー玉のおじさん」現る!!

 7月21日、22日、鴻池小学校地区で、恒例の夏祭りが開催されました。今年も鴻池小地区助けあいセンターのボランティアは飲物の販売をしました。商品の買い付け、当日準備、販売など、ボランティアが自主的にメンバーを集めて実施しました。

 夏休み最初の土曜日で、多くのこどもたちが参加していました。お茶、ジュース、ビールなど、たくさんの種類が販売されましたが、こどもたちに人気のあった飲物が、透明のビー玉が入ったラムネです。最近は、ラムネの開け方を知らないこどもがいて、ボランティアに開けてもらっていました。ボランティアの方は、気がつけば「ラムネのおじさん」と呼ばれ、こどもたちと話しながら、とても楽しそうに何本もラムネを開けていました。

 ラムネの中のビー玉を容器から取り出して渡すと、こどもたちはとても喜んでいました。地面に置いたビー玉に向けて、狙いをつけてビー玉を落として当てる遊びを、ボランティアとこどもたちが一緒にしていました。気がつけば、こちらは「ビー玉のおじさん」と呼ばれていました。

 年に一度の夏祭り。地域のボランティアとこどもたちが、何気ないことで繋がっている風景は、とてもほほえましかったです。(菅沼)

もっと知ろう!認知症 ―神津地区地域福祉ネット会議―

7月24日、今年度2回目の神津地区地域福祉ネット会議が開催されました。前回の会議で出た「認知症の方への対応について不安がある」等の意見を受け、「認知症サポーター講座」を実施することとなりました。実施にあたり実生活に則した内容になるよう、認知症の方と接する中で気づいた事や、近隣の対応で不安なことなどがあがりました。

自分自身や、身近な人が認知症になった時、どのような心構えが必要か、どのような対応・支援をすればお互いが心地よく生活ができるかなど、参加者とともに考える場となるように取り組んでいきます。(松下)

日々の疲れをリフレッシュ!体と頭を使って簡単体操! ―若年性認知症のつどい―

7月25日、若年認知症のつどいを開催しました。はじめに、心を和やかにしていただこうと、ボランティア2名がウクレレで、鉄腕アトムや瀬戸の花嫁などのなじみのある曲からハワイアン音楽まで幅広い曲目を演奏していただきました。また、日々の疲れを少しでもリフレッシュしてもらおうと、保健師による簡単な体操と脳トレゲームを行ったのですが、これがなかなか難しく、失敗してはみんなで大笑いをしました。保健師からは、「失敗しても、考えることが脳の活性化につながるので、やることに意味があるんです」とされました。その後、出席者で近況報告を行い、終了しました。

2月からはじまった「若年認知症のつどい」ですが、参加者はまだまだ少ない状況です。若年認知症で悩まれている方、家族のみなさんの交流の場、意見交換の場として、今後も継続して開催していきますので、悩みを抱えている方等がおられたら、ぜひ一度見学に来てください。

※若年認知症とは、65歳未満で発症する認知症の総称です。(佐野)27)

“遊んで学べる防災イベント”開催!

 7月21日、瑞穂小校区ふれあいまつりの中で、「遊んで学べる防災イベント」が実施されました。消防局・市危機管理室・陸上自衛隊千僧駐屯地などの協力のもと、「ボランティアグループいたみ災害支援ボランティア懇談会」が、準備から当日の運営までを担当されました。12の体験ブースをスタンプラリー方式で回る形式で行われました。当日は、午後から警報が出るほどの大雨となりましたが、保護者も含め約100名が来場しました。毛布担架でぬいぐるみを運んだり、非常持ち出し袋の中身を考えたり、伊丹市のマスコット「たみまる」を倒れた板の中から救出したりと、楽しみながら防災のことが学べるイベントとなりました。(大重)27)

夏休みにボランティア!「夏季ボランティア体験学習事前説明会」開催!

7月23日、小学校から大学生を対象とした「夏季ボランティア体験学習」の事前説明会を開催し、小学3年生から中学3年生までの生徒6名が参加しました。
 最初に、ボランティア活動ってどんな活動なのかを説明し、少し活動のイメージを持ってもらうことからスタートしました。そして、趣味や気になること、やってみたいことから自分にできる活動を考えてもらい、活動先とのマッチングを行いました。参加したきっかけを聞くと、「ボランティア活動に興味があった」、「おもしろそうだから」など様々でしたが、担当者としては、どんなきっけかけであれ、ボランティア活動に興味を持ってくれたことがとてもうれしかったです。今回の体験で色々なことを学び、大きく成長する夏になればと思います。

今後の説明会は、8/3(金)13:00~、8/10(金)10:00~になりますので、興味のある方はぜひ参加してください。(佐野)27)

ボランティアの思いがぎっしり!―第1回登録ボランティア意見交換会―

 7月17日、25名の登録ボランティアが参加した意見交換会を開催しました。今回は「ボランティア交流会を企画しよう!」をテーマに、4つのグループに分かれて企画をしました。「宝塚のボランティアが運営している“宝塚ぷらざこむ”の夏祭りに参加したらどうか」、「ボランティアの一品持ち寄りで交流会」、「複数のボランティアグループでのコラボレーションイベント」、「お酒を交えた交流会の開催」など様々な意見が出ました。また、「ボランティア活動をする上で大切にしたいこと5か条」をテーマにも話し合いをしました。最後に、活動をしている中での課題を一人ひとりが出し合っていただき、次回の意見交換会でテーマにすることにしました。「今まで関わったことのないボランティアの方と話し合いのグループになり、活動や思いを知ることができてよかった」という意見も聞かれました。次回は、8月25日()10時から開催予定です。(大重)27)

地域包括ケア会議に参加しました

7月12日に瑞穂小学校区、20日に池尻小校区、23日に南小校区の地域包括ケア会議が、校区内の介護保険事業所、民生委員、地域包括支援センターなどが参加して開催されました。

瑞穂小校区では、認知症高齢者の事例をグループごとに検討しました。「身寄りがない、地域と疎遠、ゴミの整理」など課題の多いケースでしたが、民生委員より、「信頼関係を築き、支援機関につないで、見守り体制を築いていくには、どうすればよいか?」との提案に、「何度も訪問するうちに、信頼関係ができるはず」など、活発な意見交換がなされました。

 事例を通して、地域でできること、事業所ができること、連携してできることなどの情報を共有するきっかけとなりました。

池尻小学校区では、高齢者実態調査について、「普段から声かけをしているので対応しやすかった」、「みなさんが協力的で感謝された」などの意見がありました。一方で、調査を拒否される方もいて、「対応が難しかった」、「日々の関わりの中で信頼関係を築く必要性を感じた」、「心配な方がいた時の対応をどうしたらよいか」などの意見がありました。この意見交換を通して、日頃から民生委員と地域住民一人ひとりの関係づくりの大切さや、それらが日々の活動につながっていることを確認しあいました。

南小校区内では、事例検討や高齢者実態調査などについて情報交換を行いました。事例検討では、ひとり暮らしで介護サービスを拒否している認知症高齢者の支援について検討する中で、関係を築けている近隣住民からアプローチをする方法や、多くの人が連携をする中で新たな支援方法を検討できないかなどと、意見交換が行われました。(瑞穂:増田、池尻:樽井、南:飯島)
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