2013年03月

気にし合える関係づくりを【3.29up】

3月27日、有岡小地区地域福祉ネット会議が行われました。
有岡小地区では、災害が起こったときの対応について、今何ができるかを話し合っています。

今回は、今後のネット会議としての具体的な取組をどのようにしていくか、ついて意見を出し合いました。

住民にマップを作成することを知らせるチラシを作っていこうか・・・
どんな助けを必要としているかアンケートをとろうか・・・

などと、アイデアを出し合っていると、「うちのマンションはお隣がなく、向い合せだからお向かいさん同士で助け合うのが一番やわ」という発言が。

「お隣がないってどういうこと!?」と、他の委員はビックリ!
このマンションは、全体の世帯数はたくさんありますが、2世帯ごとに階段が設置されており、入り口同士が向かい合っているつくりだそうです。

・・・と、マンションといってもいろんな形態のところがあり、それぞれに助け合う方法が違うということがわかりました。
それぞれの形態に合わせた細かいところをネット会議で決めることはできないですが、各委員が自治会やマンションに持ち帰って話し合っていただいたり、防災について考えてもらう機会を作っていきたいなぁと話していました。

災害が起こってしまったとき、細かい決め事よりも、避難所等で『あそこに住んでた車いすの人大丈夫かなぁ?』と思いだせる関係づくりが大切!と、今後もそのための検討を重ねていきたいと思います。

次回のネット会議では、まずは委員の勉強が必要ということで、防災に取り組むボランティアグループを招いての勉強会を実施する予定です。(小林)

小さいな支援が大きな生活力に!【3.29up】

3月16日、地区ボランティアセンターの『鈴原ボランティアセンター』の登録ボランティア連絡会を行いました。
 今回の連絡会では、年度末ということもあり、1年を通じての活動実績報告や振り返りを行い、来年度に向け意見交換などを行いました。
 その中で、継続支援を行なってきた2つの事例について、活動したボランティアに発表をしていただき、ごみ捨てや声かけなど、普段の「小さな」支援が、その方の地域で暮らしていくための大きな支援になっていることを確認しました。今まで、ゴミを自分で捨てられなかった方が、近隣の方の声かけによって自分で捨てに行くことができたり、またボランティアの関わりによって、近隣の方とのつながりができたりと、住み慣れた地域で暮らし続けるために、住民ならではの支援を改めて確認する機会となりました。
今後も、地域の活動を振り返りながら、どのような支え合いが必要か住民の方と一緒に考えていきたいと思います。

後見サポーター連絡会開催【3.28up】

3月27日10時から伊丹市後見サポーターの連絡会を開催しました。後見サポーターは伊丹市独自で養成・登録を行っているボランティアです。
 今年度の活動として、成年後見人や福祉関係機関と連携し、認知症高齢者等の見守り・話し相手を行う他、成年後見制度の啓発DVDを作成しました。
 今年度の活動を振り返り、来年度は作成したDVDをどのように活用していくか、個別の見守り活動をどのようにしていくかについて意見を出し合いました。
 高齢者や障がい者の権利擁護がますます必要になる中で、来年度はより充実した地域住民ならではの権利擁護活動を行っていきたいと思います。(島田)

地域の取り組みを映像で知る!【3.29up】

3月25日、緑丘小地区地域福祉ネット会議が行われました。
今回は、見守り活動を先進的に実施されている滋賀県高島市の見守り活動の映像を見ていただきました。また、校区内である下河原自治会で行われた『屋台村』というイベントについても写真での発表をしていただきました。
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まず滋賀県高島市の取組について・・・

高島市ではそれぞれの地域ん合った形で、喫茶やサロン型の他、訪問型の見守り活動を行っています。その中で、必要に応じて、関係者間での見守り会議を開き、気になる人へのアプローチについて住民と専門職とが一緒に考え、取り組んでいます。
自分からは助けてほしいという声を挙げられない人にも、根気よく訪問し、話を聞くことでポロッと生活面の悩みを口にされることがある、ということがビデオ映像にまとめられていました。
これを見て、委員の中には「こういう見守り隊があると心強い」と言われる方もいて、今後の見守りの方法について参考になる映像でした。


次に、下河原自治会で行われたイベント、『屋台村』について・・・

下河原に、たこ焼き屋さんやお寿司屋さんなどのお店が集まった村ができました。
その名も『屋台村』。
入村するには銀行屋さんで300円を支払い、赤色・黄色などのお金に換金します。
そのお金を利用してお店で食べ物を購入する、という流れになっていて、当日はたくさんの方々がご参加されていました。
発表の中では、「これまでサロンや喫茶にお誘いしてもなかなか来てもらえなかった3人の方が、今回参加してくれていた」とのことで、趣向を凝らした取組が参加につながったとても良いイベントでした。
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今回のように、実践されている様子を写真や動画で見るとその時の様子がとても良くわかりました。
今後も各委員の情報共有や勉強会等の手法として実施できれば・・・と思います。
また、目で見てわかりやすい発表の仕方について、社協職員としても勉強になったネット会議でした。(小林)

フードバンクがつなぐ命のセーフティネット―行政と民間の協働を考える―【3.29up】

セーフティネットについて考えるシンポジウムが下記にて開催されます。

「フードバンクがつなぐ命のセーフティネット―行政と民間の協働を考える―」
日時:平成25年4月14日(日) 午後1時30分~午後4時45分
場所:尼崎市小田公民館ホール
主催:NPO法人フードバンク関西
興味のある方はぜひご参加ください。
http://foodbankkansai.org/japanese/news/2013.4.14symposium.pdf
NPO法人フードバンク関西HPhttp://foodbankkansai.org

そば打ちから始める男性同士の繋がりづくり!!【3.29up】

3月23日、稲小地区助けあいセンターで「クッキングパパのつどい」が開催されました
このつどいは、地域の中で、男性同士が集う機会が少ないことから、料理を通してつながりを作ってもらおうと始めたイベントで、今年で5年目を迎えます
今年は、「そば打ち体験」として、「伊丹そば打ち同好会」の方を講師に招き開催しました

そば打ちは、①そば粉をこね、②のばし、③伸ばした生地を切り、④ゆでるの4つの工程ですが、この手順が繊細で難しく、参加された男性陣は「これが失敗すると昼食抜きになる」と楽しく、そして真剣に各作業に取り組まれていました
①④











そばの出来上がりは、細い蕎麦から1㎝ほどあるものまでありましたが(笑)、どのお蕎麦も美味しく出来上がりました
また、この日の昼食は蕎麦だけではなく、女性ボランティアの皆さんが朝から天ぷらも揚げてくださり、天ぷらそば定食と美味しいビールがセットでした参加者の皆さんもお酒を飲みながら交流することで会話も弾み、とても楽しい交流の機会となりました
⑤⑥












イベントを通して、普段なかなか地域のイベントに参加されない男性も参加しやすく、新たなつながり作りの場になっているなと感じましたこのようなイベントを重ねることで男性同士のネットワークがどんどん広がればと思います(佐野)

登録ボランティア研修会~バリデーション技法を学ぶ~開催!【3.22up】

3月22日、登録ボランティア研修会を開催しました。まずはじめに、次年度に向けてボランティア登録の説明を行いました。後半は、関西福祉科学大学社会福祉学部社会福祉学科准教授の都村尚子先生をお迎えし、「認知症のある方へのコミュニケーション法~バリデーション技法を学ぶ~」と題し、研修会を行いました。
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最近、ボランティア相談で認知症のある高齢者(施設)の方への傾聴ボランティア依頼が増えつつあることや、実際活動しておられる方からの対応相談もあり、今回の研修会のテーマとして開催したところ、40名の参加者がありました。








認知症のある方への対応については、「目からうろこ」の話が多く、今までの対応について「そうだったのか!」という新たな発見も多くありました。バリデーション技法は、今は和訳されていない技法であり、直接の意味は「確認する」、「強化する」という意味で、その方の生きてきた意味・価値を確認するという意味で使われているそうです。たとえば、施設などで帰宅願望のある方について、「おうちに帰りたい」という言葉だけをとらえ、それの対応に追われてしまう、ということがよくあると思いますが、バリデーションにおいては、そのことを言うに至った理由に焦点を当てて話を聞いていくことと、その方の思い(感情)の表出のIMG_8611手助けをすることで、本当の意味でその方の思いを分かちあうことができるということでした。具体的な態度としては、「傾聴する」、「共感する」、「評価しない(受容する)」、「誘導しない(ペースを合わせる)」、「うそをつかない」、「ごまかさない」とあるそうですが、「うそをつかない」、「ごまかさない」など、支援者自身もしんどくなるようなことをしなくていいので、関わり方を学ぶことで支援者自身も元気になるとうことも言っておられました。この研修が、新たな学びになった方も多かったのではないかと思います。アンケートでも、「今後の活動に役立てたい」という声がたくさん聞くことのできた研修となりました。(大重)

ホームページ講座を開催しました!!【3.22up】

コミトレの中村氏を講師にお迎えし、広報活動に興味のある方や、ホームページを作って自分たちの活動を啓発していきたいとい思いを持つ方を対象に、ホームページ講座を開催しました
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「ホームページの作成」と聞くと、「難しくて素人には無理!!」と思いがちですが、簡単に作れる無料ソフトも多くあり、今回の講座でも既存の形に文字を入力し、写真を撮り込むだけのソフトを使って作成していきました

参加された方も、自分の入力した文字や写真がページに反映されたら「わぁぁー!!」と驚きの声を上げ、楽しそうに受講されていました

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今回の講座は体験講座でしたが、4月には、もうワンランク上のホームページ講座の開催を予定していますので、興味のある方はボランティアセンターまでお問い合わせください(佐野)

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