現地では、主に障がいのある方の視点からまちづくりを取材し考えるチームと、地域活動やボランティア活動を活発に行われている方の視点からまちづくりを考えるチームの2つのチームに分かれ、色々な方、場所で、被災地を、見て・歩いて・聴いてまわりました。どの場所も取材の時間が足りないくらい充実した内容のものとなりました。
障がいのある方の視点から取材するチームは、主に障がいのある方や福祉施設職員等の方から、震災直後からこれからのまちづくりに、どのようなものが必要かといったお話を聞き、地域活動者からの視点で取材するチームは地域の役員や自治会長、民生委員の方から住民組織を維持する必要性や、これからのまちづくりに住民の参画がいかに大切で、住民自身がまちづくりに責任をもつ大切さを聴かせていただきました。
お話の中で、震災での悲しい出来ごとだけではなく、これから自分たちのまちを創ろうとしていく人の強さや、震災を伝えて行く責任感を強く感じました。
そして「今」が震災「後」ではなく震災「前」であり、東日本の出来事が決して過去のものではなく、私たちが災害に対して出来ることはまだまだあることを改めて考える機会となりました。
この取材の模様は、平成27年2月14日にいたみホールで行われます福祉大会にて、詳しく報告をさせていただく予定です。皆様是非お越しください。(松下)
<グループホーム土屋荘での取材>
<被害の大きかった沿岸沿いに建てられた慰霊碑>
<玉浦西地区 全ての建物が一本の通路でつながった見守り合いのできるまちづくりの様子>




単発ボランティア



12月21日(日) ボーイスカウト伊丹第2団 






