今年で5回目となるこのフォーラム。
今回の内容は、見守りネットワーク活動を始めて5年経つ地域からの実践報告と、5年経った今、これまでの活動が地域(まち)を変えたのかについてパネルディスカッションが行われました。

神戸学院大学の藤井先生からのお話『いまあらためて問われる地域(まち)づくりとは?』

平成25年からの3年間でコミュニティカフェから見守り会議の開始、またその会議から介護予防の体操教室や個別の見守り訪問活動にステップアップしていった浜分区(※区とは自治会のことだそうです)からの報告。
みなさんおそろいのエプロンがかわいい♡

リバーサイド区では、個別の見守り訪問活動から見守り会議が行われ、ワンコインカフェがスタート。見守り隊に子どもが加わって訪問しています(オレンジのベストの二人が子どもさん)。
現在は、外出・買い物支援のための”ふれあい自動車”の実施検討など生活支援活動の準備に取り組まれています。
この区では見守りネットワーク活動に取り組まれて5年だそうです。
続いて、まとめのディスカッション。

過去にたかしま見守りフォーラムに参加し、自身の地域で活かすことで地域(まち)を変えた三重県伊賀市矢持地区からの発表や、高島市竜自治会では男性のサロン参加を目指して立ち上がった『メンズサロン』のお話、専門職(保健師)の立場から見守り会議に出席した感想が発表されました。
ちなみに、この『メンズサロン』は赤ちょうちんを下げた”居酒屋風”だそうです。
盛りだくさんの発表内容に加え、会場内では、赤い羽根共同募金の呼びかけもわかりやすく工夫されたものでした。

↑協力いただいている企業の紹介。

↑企業と街頭募金の協力をしてくれる高校生から、地域へ募金贈呈のセレモ二ーも行われました。
高島市はいわゆる郡部の地域で、市街地の伊丹市とはまちの状況が違いますが、帰りのバスでは、この日参加された方々より「地域性の違いはあるが、学ぶところがたくさんあった」、「今日のことを参考に、校区全体で見守り活動を進めていきたい」などのとても前向きなご感想をいただきました。
伊丹市社協としても、高島市の見守り会議を参考にさせていただき、『ご近所あんしんネットワーク』に取り組んでいきたいと考えています。この事業は、みなさんがすでに取り組んでおられる集まりの場に参加させていただき、”心配な人”について一緒に考えたいと計画しているものです。専門職としてお手伝いしたいと思っていますので、そのときにはぜひお声かけください。
そして、昨年に引き続き、今年もお土産をいただきました。

今回のフォーラムで使用された動画集(DVD)です。
見てみたいなぁという方がおられましたら貸出いたしますので、ぜひご覧になってみてください。(小林)















