2016年03月

たかしま見守りフォーラムへ参加しました!~滋賀県高島市~【4.1up】

昨年に引き続き、滋賀県高島市で行われた「たかしま見守りフォーラム vol.5」へ伊丹市内のネット会議と地区社協等の代表者が参加しました。(昨年の参加の様子はこちら

今年で5回目となるこのフォーラム。
今回の内容は、見守りネットワーク活動を始めて5年経つ地域からの実践報告と、5年経った今、これまでの活動が地域(まち)を変えたのかについてパネルディスカッションが行われました。
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神戸学院大学の藤井先生からのお話『いまあらためて問われる地域(まち)づくりとは?』



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平成25年からの3年間でコミュニティカフェから見守り会議の開始、またその会議から介護予防の体操教室や個別の見守り訪問活動にステップアップしていった浜分区(※区とは自治会のことだそうです)からの報告。
みなさんおそろいのエプロンがかわいい♡



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リバーサイド区では、個別の見守り訪問活動から見守り会議が行われ、ワンコインカフェがスタート。見守り隊に子どもが加わって訪問しています(オレンジのベストの二人が子どもさん)。
現在は、外出・買い物支援のための”ふれあい自動車”の実施検討など生活支援活動の準備に取り組まれています。
この区では見守りネットワーク活動に取り組まれて5年だそうです。




続いて、まとめのディスカッション。
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過去にたかしま見守りフォーラムに参加し、自身の地域で活かすことで地域(まち)を変えた三重県伊賀市矢持地区からの発表や、高島市竜自治会では男性のサロン参加を目指して立ち上がった『メンズサロン』のお話、専門職(保健師)の立場から見守り会議に出席した感想が発表されました。
ちなみに、この『メンズサロン』は赤ちょうちんを下げた”居酒屋風”だそうです。




盛りだくさんの発表内容に加え、会場内では、赤い羽根共同募金の呼びかけもわかりやすく工夫されたものでした。
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↑協力いただいている企業の紹介。



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↑企業と街頭募金の協力をしてくれる高校生から、地域へ募金贈呈のセレモ二ーも行われました。



高島市はいわゆる郡部の地域で、市街地の伊丹市とはまちの状況が違いますが、帰りのバスでは、この日参加された方々より「地域性の違いはあるが、学ぶところがたくさんあった」、「今日のことを参考に、校区全体で見守り活動を進めていきたい」などのとても前向きなご感想をいただきました。

伊丹市社協としても、高島市の見守り会議を参考にさせていただき、『ご近所あんしんネットワーク』に取り組んでいきたいと考えています。この事業は、みなさんがすでに取り組んでおられる集まりの場に参加させていただき、”心配な人”について一緒に考えたいと計画しているものです。専門職としてお手伝いしたいと思っていますので、そのときにはぜひお声かけください。



そして、昨年に引き続き、今年もお土産をいただきました。
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今回のフォーラムで使用された動画集(DVD)です。
見てみたいなぁという方がおられましたら貸出いたしますので、ぜひご覧になってみてください。(小林)

“楽笑ボランティアお助け隊”(昆陽コーポ)の総会へお邪魔してきました【3.25up】

先月6日の伊丹市社会福祉大会で発表いただいた昆陽コーポの“楽笑ボランティアお助け隊”の総会にお招きいただき、3月23日にお邪魔してきました。

冒頭、昆陽コーポ理事長のご挨拶で「負担に感じてやれるものではないので、楽笑ボランティアお助け隊の名前のとおり、楽しみながらやるということを長く続けていければ」とのお話があり、ボランティアをされている皆さんが楽しんで活動されているからこそ、長く続けていくことができるんだなと改めて感じました。
また、今年1月に実施した住民調査の結果、65歳以上の住民が5割を超える結果になったそうです。(福祉大会で発表いただいた昨年のデータでは48.8%でした。)

住民の半数以上が高齢者という状況で、“楽笑ボランティアお助け隊”の活動が必要とされていることを実感します。

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そして、ボランティアの藤本さんより、1年間の活動報告がありました。
その依頼内容は、網戸の張り替えやゴミだし、ズボンのすそ上げ、家具の片づけ、シャンデリアの掃除、ジャム・のり佃煮のビンのふたあけ・・・などなど力仕事から些細なことまで多岐にわたる相談があったそうです。

「のり佃煮のビンのふたを開けてほしい」といったことを気軽に頼めて、すぐに対応できる関係性が素敵です。

報告の後、ボランティア同志で意見交換をおこない、それぞれの悩みや疑問を解決しあっておられました。


そして、最後に藤本さんから提案が…

「月1回、女性陣が依頼受付日として集会室で待機しているけれども、女性ばっかりで待っているので男性が頼みづらいかもしれない。男の人にもよってもらうために、月1回〝男の時間〟とか〝男の喫茶店〟とか貼り紙を出して、男の人が寄れる喫茶をできたらいいなと思っているんだけれど、男性ボランティアの皆さん、座って話し相手になるだけでいいから協力してくれませんか?」

この提案に、楽笑ボランティアお助け隊の男性陣も「男がいたら、男ができるボランティアの依頼ももっと増えるかも!」と快く受けられ、なんと4月から男の喫茶店(仮)がはじまることになりました。

さすが、楽笑ボランティアお助け隊の皆さん!!新たな活動が始まるときも、皆さん楽しそうで、4月の開催が今からとても楽しみです。

そして、一旦、総会は終了し、続きは親睦会へ。

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女性陣の振る舞いで、今日はお好み焼きと巻き寿司、サラダ、煮物・・・とたくさんの昼食を皆でワイワイいただきならあっという間に時間が過ぎていきました。

住民が交流するたくさんのしかけと、新たな活動を生み出す発想力には毎回驚かされますが、今後も楽しく活動を続けていっていただけるよう、微力ながら、伊丹市社協も応援していければと感じました。(飯島)

摂陽地区で介護保険改正とこれからの地域づくりを考える~摂陽地区住民福祉懇談会~【3.18up】

摂陽小学校区では、地域福祉ネット会議が主催となり、年に1回参加者をネット会議委員以外の住民へも枠を広げた『住民福祉懇談会』を行っています。
福祉についての理解を深めるため、これまで見守り先進地区の事例を学んだり、自分たちの日頃の活動から見守りを考えるグループワークを行ったりしてきました。

今年度は、ネット会議委員を含め、福祉のまちづくり協議会役員、助け愛センター登録ボランティアが参加し、「介護保険改正とこれからの地域づくりを考える」というテーマで開催しました。

まずは、伊丹市社協地域包括支援センター飯島より、制度改正の背景やポイントとともに、この制度改正で大切な『社会参加が介護予防になる』ことや『地域のつながりを結びなおす』ことについてのお話をさせていただきました。
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その後、今摂陽地区内にある『つながり』を挙げて分類し、再確認しました。
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⑤昆陽泉・昆陽南(資源)




















この『つながり』を次の事例で使用します。
事例は、半年前に夫を亡くして閉じこもりがちになった78歳女性の娘さんから「心配・・・」との相談に対して、先ほど挙げた『つながり』を情報提供することで娘さんに回答しようというものでした。
さらに、その『つながり』によって78歳の女性はどのような効果があるかも記入し、発表していただきました。
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それぞれのグループでこの『つながり』にタイトルもつけてもらいました。
どのグループもたくさんのつながりと、とても素敵なタイトルでした。
③昆陽道塚・宮田・双葉南(摂子さん)













②堀池(摂子さん)




















参加された方からは、「今回をスタートとしてもっと詳しく勉強したい」などの前向きなご意見とともに、「みんなでキラキラ輝いて楽しく老いていきたい」など、10年後・20年後の夢も語っていただきました。



今回の懇談会を通じて、お手伝いさせていただいた私たちもたくさんの地域のつながりを知ることができ、学ばせていただきました。
制度がどのような方向性になっても、摂陽地区はきっとたくさんのつながりに囲まれた素敵な地域になるだろうと思いました。
そのつながりがこれから先も続いていき、また、増やしていけるようわたしたちもお手伝いさせていただきます。(小林)

平成27年度 地域見守りフォーラムを開催しました【3.11up】

3月3日(木)、いたみホールにて地域見守りフォーラムを行いました。
大ホールには、民生児童委員、民生・児童協力委員、自治会長、地域見守り協定登録事業所など、約500名の方々にご参加いただきました。
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ご近所福祉クリエーターの酒井保さんによるご講演では、「『見守り活動』から『見守られ活動』へ~ホンモノの『支え・合い』づくり・5つのポイント~」と題して、支え合いとはできることの交換作業であるということや、支えられる側も役割をもつことが大切だと学びました。

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参加された方からは、「自分が知っている『支える』とは違った」、「なるほど!と心から思った」、「実例を交え、たいへんわかりやすく面白いお話だった」などのたいへん好評のご感想をいただきました。

後日、地域では早速酒井さんの『住民歴書』を用いたサロンを実施されるところもあるようです。



講演と合わせて、ホワイエ(ホール入口手前のロビースペース)では、「市内の『見守り』『見守られ』活動紹介」を行いました。

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13名の方々が普段の取り組みの中で、つながりや役割をもって参加されている様子を紹介文と写真で展示しました。
中には、活動紹介者も会場に来て、当日来場された方と一緒に製作したり、紹介を行う体験・販売コーナーも設けられました。

すると、体験コーナーに参加された方から「今度、うちの集まりにも教えにきて♪」と講師依頼が入り、日程等の具体的なことまで話が進んだ方もいるようでした。

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ご協力いただいた方々には、今日のために準備いただき、また、紹介文も何度も書き直していただきました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。


◆◆◆ 一部展示の様子をご紹介します ◆◆◆

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皆さんのまわりにも気づかないうちに『見守られ活動』をされている方、いませんか?

いつもの見方を変えて接してみると、支えているつもりのあの人との関わりがもっと楽しくなるかもしれません。(小林)

『気軽に☆楽しく☆ボランティア』ボランティア活動情報誌【3.4up】

単発ボランティア
発達障がいの診断を受けたお子さん、又は発達障がいの疑いのあるお子さんの保護者が集まり、交流する際に一緒に来られる兄弟の保育を手伝ってくださるボランティアを募集します。

団体:伊丹カモン

場所:いたみいきいきプラザ3階 住所:伊丹市広畑3丁目

日時:3月16日() 9:50~12:30

人数:1名

備考:交通費一律400円支給。

外出レクリエーションの際、利用者の車いす介助・歩行見守り

施設:ぐろ~りあデイサービス(通所介助事業所) 住所:伊丹市北園1丁目

日時:3月28日()~4月2日() 13:00~14:30

行先:瑞ヶ池公園

人数:各日1名

備考:ぐろ~りあに12時50分集合。雨天中止。(中止の場合は8時頃施設から直接連絡が入ります。)交通費420円支給。

継続ボランティア
デイサービス利用者へのおやつ提供・準備・片づけ等のお手伝い

施設:あそか苑(特別養護老人ホーム) 住所:伊丹市中野西1丁目

日時:月~土の内でご都合の良い日 14:00~16:00

場所:施設内 デイサービス

人数:若干名

備考:交通機関を使用した場合、420円支給。

通所リハビリ利用者へのお茶・コーヒー配り、お話し相手等

施設:ケアハイツ伊丹(介護老人保健施設) 住所:伊丹市中野西1丁目

日時:月~土 9:30~12:00

人数:1日1名

備考:交通費なし。

★講演会案内★
平成27年度介護者支援講演会
認知症になっても安心して暮らしてゆきたい

今や認知症は他人事ではありません。

私が、家族が、仲間が、地域ができることは何かを一緒に考えませんか?

 
日時:3月9日() 13:00~16:00(12:30開場)
              ※会員による、よし笛の演奏もあります。
会場:いたみホール(伊丹市宮ノ前1-1-3) 6階ホール
講師:Dクラブあかずきんちゃん 代表 宮本 節子氏
入場:無料(定員約120名) <手話・要約筆記あり>
※会場の都合上、満員になり次第締め切らせていただきます。

主催:ほほえみの会(伊丹市認知症等介護者家族会)
共催:伊丹市、社会福祉法人伊丹市社会福祉協議会
問い合わせ先:社会福祉法人伊丹市社会福祉協議会
      〒664-0014 伊丹市広畑3-1 いたみいきいきプラザ
       TEL:072-785-0860  FAX:072-787-6911



★講座案内★
傾聴ボランティア講座

日時:3月24日() 13:30~15:00

場所:いたみいきいきプラザ

講師:早瀬 昇氏

(元大阪ボランティア協会事務局、テレビや講演会等幅広く活躍しておられます。)

主催:伊丹傾聴いちごの会

問合せ・申込:伊丹市ボランティア・市民活動センター 072-780-1045



平成28年度ボランティア登録及びボランティア市民活動災害共済更新のお願い

平成28年3月末をもって平成27年度ボランティア登録及びボランティア・市民活動災害共済の有効期限が終了します。平成28年度ボランティア登録カード(個人用)の提出をお願いいたします。

また、安心して活動していただくためのボランティア・市民活動災害共済の加入(年度掛け金500円)もお願いいたします。(重複して加入する必要はありません。)

 尚、このボランティア募集情報紙及びポテトサラダは登録者のみ送付させていただ
きますの
で、4月以降も継続して送付を希望される方は、できるだけ早めに登録更新
の手続きをお願い
します。


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