近年、共働き世帯やひとり親世帯が増加傾向にあり、夜も親が仕事等のため不在で、子どもたちがひとり淋しく食事を摂っている、コンビニ弁当やカップ麺、菓子パンばかりを食べている、子どもたちだけで夜遅くまで外出しているなどといった声が聞かれます。
一方、ひとり暮らし高齢者も増加傾向にあり、各地域において各種見守り活動、集いの場づくりが進められていますが、こうした活動は主に日中の時間帯で、夜間についてはひとり暮らし高齢者もひとりで過ごす状況です。
"だったら、"たまには、みんなで一緒にワイワイ食べようよ!"
いくつかの地域課題を、“夕食”をキーワードにつなげて生まれたのが「さくらっこ食堂」です。
地域の子どもたちが、ひとり暮らし高齢者やボランティア等と一緒にご飯を食べたり、何気ない会話を楽しんだりする他、希望者は学生サポーターより勉強や宿題を教えてもらったりしながら、安心して過ごすことのできる居場所を定期的に開設します。
そして、この取り組みを通して「子どもたちの心身の健全育成、犯罪等からの回避」、「ひとり暮らし高齢者の役割創出、生活意欲の拡大」、「地域の中での新たなつながりの芽生え」などにつなげていくことをめざします。
主催は、地域団体や教育・福祉の各団体等で構成された「さくらっこ食堂実行委員会」。5月9日(月)より、毎月第2月曜日、サンシティホール内食堂・講座室にて開催します。
子どもも大人も誰でも気軽に入れる食堂です。ぜひみなさん、お越しください!
○実施日時:毎月第2月曜日(祝日除く) 午後3時~8時
○集合場所:サンシティホール 2階 講座室
○夕食提供:午後6時~7時30分
サンシティホール 1階 食堂「三四亭」
18歳未満 100円 / 18歳以上(高校生含まず) 300円
○学習支援:午後5時~8時
サンシティホール 2階 講座室
無料
○さくらっこ食堂実行委員会
桜台地区コミュニティ協議会/主任児童委員/伊丹市雇用福祉事業団/
伊丹市教育委員会/伊丹市(こども家庭課・くらし相談サポートセンター)/
伊丹市社会福祉協議会
*毎日新聞 阪神版(2016.4.27)で、紹介いただきました。
http://mainichi.jp/articles/20160427/ddl/k28/040/372000c






