2025年10月

【開催報告】障がいのある人も安心して地域で暮らしていくために(笹原小地区地域福祉講座)【10.28up】

笹原小学校地区地域福祉ネット会議(以下、ネット会議)主催の『地域福祉講座』が開催されましたので報告いたします

ネット会議では、「誰もが安心して暮らせる地域づくり」に向けて、障害のある方が抱える不安やどのような理解が地域に広まれば安心につながるかを当事者の方と交流しながら検討しています
今回の講座は、ネット会議に参加する住民以外にも笹原小学校区にお住いの住民の皆さんにも知ってもらい、より身近なことと感じてもらえるように企画しました

伊丹市身体障害者福祉連合会の吉野真旨様にお越しいただき、身体障害とは?合理的配慮とは?共生社会とは?などさまざまなテーマに沿ってお話しいただきました
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吉野様は、ご自身も車いす利用当事者で、パラアスリート(陸上競技)としても活躍されています
ご自身のご経験から公共交通機関での外出のしづらさを例に挙げられ、車の免許を取得し、車に乗るようになってからは誰にも気兼ねせずに自由に外出を楽しむことができるようになり、世界が広がったことをお話しされ、「車いすを利用している」という個人の障害の問題だけで捉えるのではなく、「環境」など周囲が整っていれば車いすでも問題なく利用できるので、言い換えれば不便さは誰にでも起こりえることであることについてもわかりやすくお話しいただきました

後半では、車いすや白杖の体験も行い、当事者の視点に立ってどのような声掛けやサポートが安心できるかについて参加者同士で考えていただく時間もありました

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↑アイマスクをして白杖で移動を体験
←白杖の使用方法や介助者は白杖を持つ手の
 逆側に立ち、「ひじ」を掴んでもらうこと
 など確認


参加された皆さんからも「当事者のお話を聞いたり、車いすに触れる機会もないので良かった」「日ごろからのコミュニケーションの大切さや声掛けのポイントなどがわかった」と学びある時間になったようです

今後も地域の皆さんが安心して暮らせる地域づくりに向けて、みなさんと一緒に考えるきっかけになる講座を企画しています!ぜひみなさんご参加いただけると嬉しく思います

特殊発條興業株式会社様より車椅子のご寄付をいただきました!【10.23up】


10月23日、伊丹市北河原にある特殊発條興業株式会社様より、車椅子をご寄付いただきました。
心より感謝申し上げます。

ご寄付いただいた車椅子は、ボランティア・市民活動センターにて、小学校・中学校・高校などで行われる福祉学習や体験活動などに活用させていただきます。
地域の子どもたちが福祉について学ぶ貴重な機会に、大切に使わせていただきます。

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【中野北サロン&さつき・くすのき】 交流会開催☆彡【10/22up】

10月6日(月)
秋晴れの昼下がり、地域ふれ愛福祉サロンの「中野北サロン」の皆様は
とある場所に集まっておられました。
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その場所とは、伊丹市中野北にある障がいのある方が通われている事業所【さつき・くすのき】さんです

中野北サロンとさつき・くすのきさんは、地域住民さんと利用者さんとの交流を大切にされており、20年以上にわたるお付き合いをお持ちです。盆踊り交流会お餅つきなど、季節を巡るイベントを共IMG_9421に開催されています。




体を動かすゲーム!
 お互いに応援しあいながら
 高得点を狙います
 勝って嬉しい、負けて悔しいも
 一緒なら楽しいですね







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勝者の記念品は、、、

話題沸騰のミャクミャク
中野北サロンの方々の手作り作品が記念品としてご準備されていました。 折り紙ミャクミャクです。一つ一つ、表情が違っていて、どのミャクミャクにしようか…迷います

記念品登場の瞬間、「わぁ、ミャクミャク」と会場の盛り上がりは最高潮でした。
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カラオケ
・合唱タイム
体を動かした後は、恒例のカラオケ・合唱タイムです。
利用者さんが指揮者として全体をまとめてくださっています。

この交流会の定番曲「ふるさと」を全員で合唱し、お開きとなりました。





さつき・くすのきの利用者さんとの交流を終えたあとは、交流会の振り返りをされていました。中野北サロンの皆様と支援員の皆様で、次回に向けての思いやこれまでの様々な思い出など、ほっこり親睦タイムです。
IMG_9440~住民さんのお声~
交流会などで顔や名前が分かり合えるようになって、スーパーでばったり会った時に「こんにちはー」と利用者さんから声をかけてもらうこともあったりしますよ。とっても嬉しいですよね。そのまま立ち話をしていたら、店員さんに「お母さまですか?」なんて言われたりしてね。そのくらい親しげにできているということですね。
支援員さんが、利用者さんに長年丁寧に関わっているというのがよくわかります。少しずつ、少しずつ、利用者さんの様子が良くなっていっているのが目に見えてわかりますよ。大切で素敵なお仕事だなと思います。

地域活動をしている住民さんと
地域に暮らしている利用者さん
地域で支援をしている事業所さん

みなさんが顔を合わせる機会があることは、知っている人が自然と増えることにつながりますね!

「またねー!!」という言葉で次につながっている自然な関係性がとても素敵です。

【社協職員が見た👀】コミュニティ笹原協議会 福祉部会にお邪魔してきました【10.21up】

笹原小学校区のコミュニティ笹原協議会 福祉部会で開催された研修会にお邪魔して
きたのでご報告します

コミュニティ笹原協議会の福祉部会は、笹原小学校区の皆さんの身近な相談者である
民生委員・児童委員の皆さんで構成されている部会です。

月に1度皆さんで集まり、会議を開かれていますが、それとは別に年に1度自己研鑽の
ための研修を企画し、実施されています

今回は、「コミュニケーション」をテーマに社会福祉協議会の
白井事務局長がお話を
させていただきました。

コミュニケーションにおける言語、視覚、聴覚情報では、視覚や聴覚の情報が優位になる
というメラビアンの法則から、高齢者実態調査などで対象となる住民の方を訪ねるときに
は、表情や声色から「この人は安心できる」「話しやすそう」と思ってもらえるようなかか
わりができると信頼関係の形成に繋がりやすいこと等を確認しました。

後半では、実際に民生委員として活動される中で、どう対応したらよいのかと悩まれる
事例について皆さんから挙げていただき、参加者の皆さんならどうする?と一緒に
検討する時間もとりました

*包括支援センターへの相談自体に抵抗をお持ちの方がいる場面
*第3者が立ち入れないご家族間の感情の行き違いに遭遇する場面
*以前までお会いできていた方と最近会えなくなってしまい状況がわからない場面

などさまざまなケースを挙げてくださいました。
「〇〇すればすべて解決」と明確な正解がないところが、対人支援の難しさですが、
参加された皆さんからは、「私なら〇〇してみようかな」「〇〇するのはどうかな?」
などたくさんのアイデアが出てきました

「今までどうしたらいいかわからなくてモヤモヤを抱えながらもだれにも言えずにいた」
という方もおられ、ひとりで抱えこまずにこのように同じ立場で活動されている方と
共有し、一緒に考える機会がとても大切だと改めて感じました



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【開催報告】防災セミナー(伊丹小地区地域福祉講座)【10.21up】

伊丹小地区地域福祉ネット会議主催の「防災セミナー」の報告です。

いつ来るかわからない災害にみなさんは備えていますか?
情報は日々更新されていますが、今後30年間で南海トラフ地震が起こる確率は
80%で、伊丹市でも震度6弱の揺れが見込まれているそうです。

今回、伊丹市役所危機管理室より井手口様と中島様にお越しいただき、
伊丹小地区ではどのような災害被害が想定されているか、災害にみまわれたとき
にはどのように行動すると良いかなどをわかりやすく教えていただきました。
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同じ小学校区内でも水害に見舞われる恐れのある地域もあれば、その恐れの少ない
地域もあり、自身の住む場所がどのようなリスクが
あるのかを
ハザードマップで
きちんと確認しておくことが大切だと感じました。

阪神淡路大震災の際には、被災地が阪神間のみと限定的だったこともあり、被害は
大きかったですが全国からの支援が届きやすい環境でした。
それでもライフラインの復旧にはかなりの時間を要しました。
(電気2日、水道37日、ガス61日)

南海トラフ地震は、津波などの広範囲の被害が予想されており、被災後の支援が
阪神淡路大震災と比べ行き届きにくくなることも懸念されています。

そのため、日ごろから食品や生活用品を自宅にストックしながら生活する
「ローリングストック」を意識する家庭内備蓄の大切さを改めて確認しました。

また、阪神淡路大震災の際に犠牲になられた方の多くが、窒息や圧迫によるもの
だったとのデータもあることから、家庭でもできる備えとして突っ張り棒や粘着性
マット、転倒防止ベルトなどを活用した家具の固定であることを教えていただきました。

いつ起こるかわからないものだからこそ「日ごろ」から備えておくことの大切さ、
また知っている「つもり」になりがちなことだから、繰り返し確認しておくことの
重要性を感じました。

参加された方からも「日頃できることから準備しておきたい」「情報収集しているつもり
だが改めて気づくことがあった」と今回の講座を通じてより災害への備えを意識して
もらえる機会になったと思います。

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伊丹小学校区地域福祉ネット会議では、地域住民の皆さんが安心して暮らせる
まちづくり
に向けて、様々な地域福祉課題について協議しています。
今回の「防災セミナー」のように住民全体が備えておくことで、有事の際に落ち
着いて
行動できる方も増え、サポートが必要な方へのお声掛けができる「ゆとり」
も生まれるの
だと思っています。
今後も住民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりに向けて様々な講座を検討して
います
ので、ぜひご参加ください

ボランティアの方々による街頭募金のご報告【10.20up】


現在も赤い羽根共同募金運動の街頭募金活動が続いています!

今回は、近日の街頭募金活動にご協力いただいたボランティアの皆さまのご報告です。

10月8日(水)(阪急伊丹リータ前 14:00〜)、11日(土)(阪急伊丹リータ前 11:30〜/13:00〜)、17日(金)(阪急伊丹リータ前 17:30〜)、18日(土)(JR伊丹駅周辺 11:30〜)の4日間で、総勢87名の個人ボランティアおよびボランティアグループの皆さまが街頭募金活動にご参加くださいました。

阪急伊丹リータ前やJR伊丹駅周辺では、電車でお出かけの方や、お買い物に来られた方、夕方にはお仕事帰りの方など、さまざまな方が行き交う中、ボランティアの皆さまが明るく呼びかけてくださったことで、「10月より赤い羽根共同募金運動が始まったこと」や「共同募金が地域福祉のために活用されていること」を多くの方に知っていただく機会となりました。


その呼びかけに応えて、多くの方々が募金にご協力くださり、4日間の募金額は 79,673円 となりました。

募金にご協力いただいた皆さま、そして街頭募金活動にご参加くださったボランティアの皆さまに、心より感謝申し上げます。


街頭募金活動はまだまだ続きます!!
【今後の街頭募金予定】
☆10月25日(土)①11:30~12:30 ②13:00~14:00

 ボランティア団体の皆さま 
 @阪急伊丹リータ前

☆10月26日(日)9:30~10:30

 ガールスカウト兵庫県第86団の皆さま 

 @イズミヤ昆陽店

☆11月10日(月)10:30~11:30

 手をつなぐ育成会、伊丹心身障害対策市民懇談会の皆さま

 @阪急伊丹リータ前

☆11月13日(木)10:00~11:00

 スクールきると伊丹校の皆さま
 @阪急伊丹リータ前

今後とも、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

~ バルーンを通して、地域との交流を図っているボランティアグループによる
ハロウィン風船アート~

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~街頭募金の様子~


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有限会社 明成住建様より車椅子の寄付をいただきました!!【10.17up】


10月16日、「有限会社 明成住建」様より車椅子をご寄付いただきました✨
その台数なんと4台‼️
以前もご寄付いただいた事があり、またアイ愛センターで活用してもらえたらと嬉しいお言葉も🥰

アイ愛センターでは伊丹市在住の方を対象に、遠出のお出かけの時やケガをして一時的に利用されたい方等に向けて、車椅子の貸出を行っています。

有限会社 明成住建様、改めてありがとうございました😊大切に活用させていただきます💪✨


Thank you!

10月4日 子ども会連絡協議会による街頭募金活動のご報告【10.17up】

10月4日の午前中、阪急伊丹リータ前にて、伊丹市子ども会連絡協議会の皆さまが街頭募金活動にご協力くださいました!

当日の朝は、あいにく小雨が降る空模様でしたが、子どもたちは元気いっぱいに「赤い羽根共同募金にご協力お願いします!」と、通行人の方々に大きな声で呼びかけられていました。

子どもたちの明るく力強い声に、老若男女問わず多くの方が足を止め、募金にご協力くださいました。
子どもたちの笑顔に空も応えるように、活動の途中には雨が上がっていきました。


約1時間半の街頭募金活動でしたが、子どもたちの一生懸命な姿が地域の皆さまの心を動かし、
当日の募金額は59,675円となりました。

ご協力いただきました皆さま、そして雨の中でも笑顔で活動してくださった子ども会連絡協議会の皆さまに、心より感謝申し上げます。

子どもたちの明るい呼びかけに、こちらまで笑顔になり、元気をもらえたひとときでした。

~街頭募金に寄せて ある子どもが描いた一枚~

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~街頭募金の様子~
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