ふれ愛福祉サロン等代表者連絡会を12月10日に開催しましたので、ご報告です

今回は、「簡単・楽しいレクリエーション」をテーマに、「あそびとお話のデリバリー ドコデモ」の榎本 英樹さまをお招きし、ご講義いただきました。

どんな先生なのか、どんなお話をされるのかとドキドキとした雰囲気で始まりましたが、「えのちゃん」の愛称で可愛く呼んでくださいねと一気に会場のみなさんの心を掴まれて、和やかで楽しい雰囲気でレクリエーションについて学びました
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*講師の榎本先生(右手前)

参加者の皆さんは、難しそうで頑張ったらできる
レクリエーションに楽しみながら真剣に挑戦されて
います





お話の中で、単にレクリエーションの提供を目的とすることが大事なのではなく、レクリエーションを行うことを通じて、「話のきっかけ」「やる気」「コミュニケーション」などさまざまなことに繋がっていくことが大切であることを教えてくださいました

また、レクリエーションを行う際にも「今からレクリエーション(〇〇ゲーム)をします」と言って始めるのではなく、「昨日の晩御飯は何を食べました?」などちょっとしたお話をみんなでした後に、「食べ物といえばね」というように自然な流れでレクリエーションに展開していくと参加者も緊張がほぐれた状態でレクリエーションが楽しめるというような工夫についても実際に体験をしながら解説していただきました

特に男性の参加者の方で多いのは、「ちょっと時間まで待っててくださいね」といわれると何をしたらいいのかと負担に思われたり、手持ち無沙汰に感じてしまうことがあるので、「時間まで〇〇してもらえますか?」や「ちょっと時間まで〇〇についてお話しませんか?」など役割があったり、具体的な時間の過ごし方をお伝えする方が良いということもお話しいただきました

100_0138*参加者の皆さんのお声*
・楽しく過ごすことができました。またサロンで
 やりたいと思います。
・サロンの利用者さんの笑顔を想像しながら参加
 しました。
・ペンを持っての頂きます難しかったですが、
 できたときは大変うれしかったです
・レクリエーションが脳トレになるということが
 改めて知れ、体験できました。
・話の持っていき方や流れなどがよく分かった。



いつも参加者の皆様が楽しまれるようにとたくさんの工夫をされながら運営してくださっている代表者の方々ですが、今日は「参加者」として皆で交流することやレクリエーションを楽しむことに専念していただくことでレクリエーションを行うことの目的や楽しむことの大切さについても改めて感じていただけたのかと思います



*「地域ふれあい福祉サロン」とは、身近な地域において、高齢者・障がい者・子育て中の親子などと、地域のボランティアなどが気軽に集い、交流や仲間づくりを進めることを目的としたつどい場です。サロンの他にも参加者を限定せずにどなたでも自由に参加できるつどい場の「地域交流カフェ」や体操を通じて地域住民が集うことで孤立感の解消や健康の維持向上を目指す「いきいき百歳体操」などもあります。(つどい・交流の場|社会福祉法人 伊丹市社会福祉協議会(公式ホームページ)