天神川なかよし会では、来年度保育園へ入学する子どもたちのお別れ会が行われました。
当日は、就学前の子どもたちとその保護者が参加し、いつものおもちゃライブラリーのあたたかな雰囲気の中で、和やかな時間が過ごされていました。
子どもたちは、おもちゃで遊んだり、友だちや大人と関わったりしながら、それぞれ思い思いの時間を楽しんでいる様子が見られました。
天神川なかよし会は、未就学の子どもたちを対象に活動しており、遊びや日々の関わりを通して、あいさつをすることや、順番を守ること、友だちと一緒に過ごすことなどを少しずつ学べる場にもなっています。
今回のお別れ会では、そうした日頃の積み重ねが感じられる場面も多く見られました。
特に、遊んだ後のおもちゃの片付けなどを子どもたちが率先して行う姿も見られ、日々の活動の中で着実に成長している様子がうかがえました。以前は大人に声をかけられてから動いていた子どもたちが、自分から片付けに取り組む姿には、成長の積み重ねが感じられました。
片付け中
また、今回は下の階におられた高齢者の方々とのふれあいの機会もありました。核家族化が進む中で、子どもたちが高齢者の方と自然に関わることができるこうした場は、多世代交流の大切さをあらためて感じる機会となりました。子どもたちにとっては普段接する機会の少ない世代との交流となり、高齢者の方々にとっても、子どもたちの元気な姿に笑顔がこぼれるひとときとなっていました。
交流中


お別れ会は、子どもたちのこれまでの成長を振り返る機会であるとともに、新たな生活への門出を温かく送り出す場ともなっていました。ここで培ってきたあいさつや協調性が、これからの学校生活や保育園生活の中でも発揮されることを、運営ボランティア一同願っておられます。
天神川なかよし会での経験が、子どもたちにとってこれからの成長の土台の一つとなり、安心して次のステップへ進んでいく力につながっていくことが期待されます。
伊丹市内のおもちゃライブラリーの活動については、チラシをご参照ください。



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