認知症啓発ボランティア「Dクラブあかずきんちゃん」が、この度、「認認カルタ指導員養成講座」を開催されます!


Dクラブあかずきんちゃんは、グループメンバー全員が専門職というグループさんです

超高齢化社会に立ち向かうべく、認知症理解の啓発活動として、普段は、「認知症予防マージャン(女性限定)」や「思い出おしゃべりサロン」の活動、「認認カルタ」、「思い出おしゃべりカード」、「脳トレカード」を活用した活動などさまざまな活動をされています。

Dクラブあかずきんちゃんが作成した「認認カルタ」は、地域のカがつながる「場」で、馴染みの関係をつくり、認知症の理解やサポート、予防について、無理なく、楽しみながら学べるツールです。


認知症にまつわる句を市民公募し、集まった249句の中から選りすぐり、張子造形作家 大瀧千絵さん、絵本作家 吉岡敬純さん、個人ボランティア、当事者会のみなさんで8ケ月間に渡って、当初は、手作りで作成されました。

出来上がった「認認カルタ」は、現在、地域の集いの場(老人会、福祉学習、地域ふれ愛福祉サロンなど)で使われています。



先日(12月4日)も、伊丹市老人クラブ連合会が開催された「認知症予防講座」で、実際に「認認カルタ」を使って、認知症の理解を深めるための講義(カルタの解説)とカルタ取り大会を実施されました。


※「認知症予防講座」(12月4日)で、解説する代表の宮本さん👇
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講座の中で紹介されていたカルタの解説をひとつだけご紹介します。



「3時間 さがした母から どちらさま」


【見当識障害】
記憶障害が進むと自分のいる場所がわからなくなったり、いつもお世話をしてくれる人も解らなくなったりします。
でも、症状が進んでも昔のことは、比較的、よく覚えています。
過去の記憶が蘇ると、自分の存在を確かに感じられる場所、人を探し求めますが、途中で自分が何をしているのか、わからなくなってしまうことがあります。
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講座後半は、「認認カルタ」を実際にみなさんで楽しみました。
かなりの盛り上がりです。思わず、立ち上がって取っておられる方もいました!👇
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認知症の「理解」「サポート」「予防」について、無理なく、楽しみながら、地域の中で、子どもから高齢者までみんなで学べるツール「認認カルタ」を、より多くのみなさんに使っていただけるようにしたい!

そんな思いから、「認認カルタ」を活かした「認知症にやさしい地域づくり活動」を支えるボランティア(認認カルタ指導員)の養成講座」を開催されることになりました!

全4回の講座で、認知症の理解と認認カルタの使い方など、実践も踏まえた内容となっております。


(開催日時・講座内容)
<1回目>1月9日(木) 13:30~15:30 「認知症という病気を理解しよう」

<2回目>1月16日(木)13:30~15:30 「予防」、「サポート」、「当事者の気持ち」について知ろう

<3回目>1月30日(木)13:30~15:30 「認認カルタ」遊びを通して認知症について話し合おう

<4回目>2月16日(日)10:00~16:00 東リいたみホール「DOING!DOING!」イベントで実践体験!
※「DOING!DOING!」2020 東リ いたみホール市民企画公募事業 http://itami-cs.or.jp/itamihall/event/prod/prod2002162.html

(場  所)いたみいきいきプラザ2階 ボランティアルーム(※4回目のみ東リいたみホール)

(対  象)「認認カルタ」を利用した認知症啓発のボランティア活動に関心がある人

(募集人数) 10名(全4回参加できる方優先)

(申込み・問い合わせ先)
社会福祉法人伊丹市社会福祉協議会(ボランティア・市民活動センター)
電話:072-780-1045  Fax:072-777-0914

★申込み締切:12月27日まで

(主催)認知症予防啓発ボランティアグループ Dクラブあかずきんちゃん

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興味のある方、これから何かボランティア活動をはじめたいとお考えのあなた!!

参加してみてはいかがですか?!(荒巻)