さてビッグチョイスにとって、そして私にとって実はこの2か月は非常に大変な時期でした。。
ビッグチョイスが実は創業以来ある意味一番大変な時期でもあります・・いわゆる今脱皮の時期で一歩間違えれば死ぬという・・私まで弱らないようにしなければ。でも3月からビッグチョイスは大復活するのであと一歩です。

そんななか本日津幡南中学校の「働く人に学ぶ」というものがあり、中1の2クラスにお話しをさせていただきました。お話をお願いします!とだけ言われていたので、あまり話す内容がぴんと来ないまま、一応中学生がためになるような話を用意して挑みました。教室の目の前には「パン屋!!」って書いてあったので、「あーパン屋で呼ばれているんだな。確かに津幡だしな。。何をはなそうか・・」となってしまいました。笑 
でもパン屋と経営者と付加価値という視点でわかりやすく話したつもりです。
伝わったかどうか?はわからないですが、みんな真剣に聞いてくれて、そして質問コーナーではバンバン質問してくれたので、本当に津幡南中学の先生の教育ができていると思いました。笑
経営者としての質問もあったりで、こちらも話していて楽しくなりました。
拍手で迎えてくれたり、みんな挨拶がしっかりしていたりで、逆に学ぶことが多い1日でした。
元気をもらえました。

さて12月1月もいろいろなことがありました。

〇1月上越にまたしても大雪・・1日大地のぶた上越休みました・・
昨年の大雪まで10年以上一回も休んだことのない(確か)当社ですが、
最近は想像以上の雪が降ります・・昨年の2週間休業の到来かと焦りました・・


〇雪がやんだら1月コロナがまた・・って感じです。
ビッグチョイスの転換時期にということで踏んだりけったりです・・
でもこの時期しかやれないことに集中です。


〇出前館事業の体制が1月から変わり、12月まで赤字の体質から一気に黒字に転換しました。
しかも1月はビッグチョイス内で1番の利益額です。
現在は外的要因にも(配送単価)にも助けられています。
売上、利益最大化の大きな要因はやはり責任者の中村が人の稼働を最大限にするべく募集と人集めをしっかりと準備しているからでしょう。とれるときにしっかりとる。素晴らしいです。
もちろんこの事業も日々変わる配送単価に左右されるので、今が勝負どきです。

〇なんだこれはからミスターシェフに続き、新しいブランドカレーパン専門店「華麗に一撃」が3月にオープンします。パン生地、カレーもすべて手作り完全オリジナルです。
今FC展開している専門店のお店をみて地方でもカレーパンが単体で成り立つ!!市場であるという確信があったのでぜひ当社の特徴をいかして業態化したい!!ということで、数か月前から商品会議を重ね商品開発部長の堀田が頑張って商品化してくれました。価格も250円とカレーパンとしては決して安くはないですが、原価ギリギリです・・それほど良い商品です!!まずはサンドイッチの400円後半の価格より価格レンジを増やしたいという目的もあるのでより幅広いニーズに対応できます。
カレー好きで有名??(笑)な私が普段カレーパンは食べるけどおいしくないんだよな・・でも食べてしまう・・でもおいしくない・・この問題を見事に解決してくれたカレーパンです!!
津幡、上越、3月発売!!3月以降なんだこれは内でオープンします!七尾でも3月以降やります!

〇2月は怒涛のミスターシェフ&なんだこれは催事デイです!!寒い時期で天候があれが続きますが、津幡も七尾もフル作成で頑張ります!ほぼ毎日催事です。
寺前店長も催事番長としてフル稼働です!

〇2月はある会社(名前は契約上いえませんが・・)の開業支援に携わっております!!
明日から研修です。1日目は私が座学を担当させていただきます。
絶対に成功させる!!そして縁を体制していきたい。
現場も含め一体となってやっていきます。
安部店長もよろしくお願いします。

〇今日の新聞で北陸中心に野々市や富山のワールドビュッフェや星野珈琲を運営する会社が事業停止をしました。結構衝撃・・負債額は27億・・売上が全盛期13億だったとのことで、それでも売上と負債のバランスがあまりにもバランスが悪い・・このコロナが大きな打撃とのことです。
私も野々市のワールドビュッフェにはよくいきました。
結構良い業態だと・・思っていたし、星野珈琲もしかり。うらやましいとも思っていました。
ただやはりどの業態も設備投資がでかすぎる・・こういうコロナの時期ではお客様の数を求める業態、かつ大箱はかなり大変だと思います。
私も一時期の失敗から過剰な設備投資の運営スタイルからは脱却を心がけていますが、かつては大箱に憧れをいただいていたし年商を追っていたのもあり、こういう一気に売上をとれるような業態にも魅力を感じていました。
今の当社のようなスリム化した企業でもコロナでは大打撃で存続も厳しいと思ったほどです。
こういう借入に頼った、設備投資バンバンの会社は諸刃の剣ということを改めて感じています。
私たちも昔はもろにそうで、コロナでの閉店で負の遺産はせよっていますが・・
本当に明日は我が身。経営での大切なことは攻めよりリスクの最小化。これをしっかりと心に刻みます。(そして調子が良くなるとすぐ忘れる・・から怖い)