July 30, 2013

ゴン太通信 No.48・・・恐怖の1週間・・・朽木・針畑郷より

入院・治療そしてナニワ・関目生活・・・奥山・朽木小川生活に戻り、少しずつ朽木小川時間に・・・ゴン太通信の続き、48号から掲載します。

ゴン太通信・50号まで、毎月定期発行(現在、132号)している、ミニコミ紙「朽木小川より」に不定期で連載したものです。

ゴン太通信 No.48・・・恐怖の1週間
 とにかく、父が「恐怖の1週間。」というものに突入してしまったんだ。何がって、いつもは「忙しい・忙しい」と言っている母がズ〜ッと一緒だったんだよ。
 最初の日は、お客さんから始まった。お花の話をしていたよ。ザゼンソウの小さいのがあるんだって。その花はまだ咲かないんだけど、咲く所に行ってみようって、みんなで出て行った。勿論、僕はお留守番だよ。この日はそれでお終い。
 d0005250_1914883[1]次の日、母は早くからソワソワ。母の携帯が鳴って、父が出て行った。母はお昼ご飯をいっぱい作っているけど・・・父が帰って来た。ワイワイ言いながら、笑姉とチビ1・2・3も一緒だったよ。チビたち、「ゴンチャン、かわいい。」と言いながらナデナデしてくれる。僕は動けないから我慢・我慢。
 父と一緒に一輪車を持って雪を取りに行ったり、庭の石窯に火を入れて、子供たちがコネコネしたピザを焼いたり。ピクピク・・僕の大好きなチーズの匂い。みんな「ここで食べる!」とお外でピザを食べている。僕のこと、忘れている。スネッ。でも晩ご飯の時に、上に乗っていた。父はちゃんと僕の分も忘れずに焼いてくれたんだ。
 次の日、早くからみんなで出て行った。やれやれ、ユックリお留守番しよう。お昼過ぎてから大きな袋を持って帰って来た。ズ〜〜ット前、父たちとお山に行った時、父たちがうれしそうに採って来たキノコと同じような匂い・・シイタケを採ってきたんだって。一休みしてから、みんなを父が送って行った。やれやれ。これで3つ、終わった。
 そしていよいよ、長いお休みにはいつも行く堀畑だ。「ゴン太が疲れないように、休みながら行こう。」と言ってくれた。僕は本当はお外が見たいんだけど、立てないから・・。やっと養父に着いた時には、すっかり草臥れたけど、でも堀畑の土手やおばあちゃんの畑・・いつも行くから、匂いでわかる。夜はグッスリだった。きっと、父たちもだよ。
 氷ノ山に行くと、雪がまだいっぱいあったから、僕も雪の上のお散歩だ。ヒンヤリして気持ちいい。ズット前、一緒に登った時にもお山のてっぺんには雪がたくさんあって、父は僕を引っ張りながら滑り下りていたよ。今年は雪が多すぎて、僕もいるから、登らないんだって。よかった。いつも母が無理やり引っ張っていこうとするから、どうしよう・・と思っていたんだ。
 帰りは、いつものようにお魚を買いに行った。これはお魚大好き父の楽しみなんだ。でも帰り道、僕はグッスリ寝ていたからよくわからないけど、ノロノロ運転で、「小浜の手前で海岸線に入ろう!」ということになったらしい。2人には初めての道で、でも景色が良くって満足!だったみたい。よかったね。
 最後の日は、家でユックリ・・なんてしていられない母。やっぱり朝からお庭でゴソゴソ・・「行くぞ!」と出て行って、お昼過ぎてもなかなか帰ってこない。やれやれ、お付き合いする父が「恐怖」と言うのも少しわかるかな。            2011年5月

7月29日 itiのデジカメ日記より

iti0915 at 07:47│Comments(0)TrackBack(0)

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