March 18, 2014

ゴン太本の色校正、長野の渋谷文泉閣からキタ!

SDIM8909あさいち、曇り空で南東からのちっと強い生暖かい風が吹いていました。日本海を前線が通過したんでしょう。風が止むと雨に・・と思って朝チャイタイムをしていたら、雨が降り出しました。
お勤め、今朝の針畑川の水温6℃まで上がりました。川岸では、早朝から渓流釣りをしている方。水温10℃を超え、水量が減ると喰いもよくなるんでしよぅがネ。長崎の山ちゃんから渓流竿を貰っているので、今年は挑戦しますか。今日明日は、4月中旬ぐらいまでの気温になるそうですが、週末は寒の戻りで、寒くなるとのこと。奥山・朽木小川、雪は積もらないと思いますが、舞うのではと。
雨ですが、まだ暖かいので気分もどん底より、少しはましですか。

1月17日『ぜんざい朝からでも!食べたいですね あれから19年僕たちはわすれない!今朝は−3度 入院中なので快適ですが不便なこともありまよ』とブログにコメント。しろやぎさんからのブログへのコメントが来なくなって、今日で二か月過ぎました。「検査入院を・・」と二日前にコメント、また暫くしたら、コメント復活するだろうと・・・待っているんですがネ。
しろやぎさんからのブログへのコメント。もう何年になりますか、ほぼ毎日、ゴン太のことや季節の出来事など・・朝の挨拶を。ブログのコメント欄だけのお付き合い、もちろん名前もしらずお会いしたこともナシ。ただコメントのやり取りで、東京の多摩にお住まいで、男性。ボクより2〜3歳下で、病院に勤務して写真が好き・・・そして、一年前に心臓の手術を受けた。
ブログのコメント友になったきっかけは、常に登場していたゴン太くんだったようです。ここ何年かは、「しろやぎさんのコメントにお返事を書いて、ボクの一日のブログ生活が始まる」と言っても過言ではなかったんですが・・朝のコメントを待っ日々です。
SDIM8924
そのゴン太君のゴン太本の色校正が、印刷会社「(株)渋谷文泉閣」から送られてきました。ちょうどお茶タイムに寄ってくれた小長谷さんも一緒に。小長谷さん、出版・印刷の関係の仕事をしているので、プチアドバイスを貰いなが一緒に見ました。本番の印刷紙とは違うのですが・・・「たぶん、同じような感じであがるのでは」とのアドバイス。一応、サンライズ出版(彦根市)・Kクンに連絡をいれて、「本番で使う紙での色校正は見れないんですか・・」と言うと、「ハイ、別途25万円かかりますが」と・・ハイ、結構です。ただ、変更した紙見本は貰っていなので、送ってもらおうかと。まあ、どの業界もそうですが・・・紙一つ、印刷一つとっても、裏事情もなども関係するようで・・・ハイ。送ってきた色校正、全体はいい感じに上がっていますが、何点かは「抜けや色目の調整など・・・」をお願いしょうかと。

あと少しでゴン太本「ボク・ゴン太!」も出版です。サンライズ出版に支払う代金、半分は手付の時に済んでいるんですが、ページが増えた分をプラスした支払いは、今月中にと思っています。金額が張るので、3%の消費税分は痛手ですので。
出版されるゴン太本、しろやぎさんにも読んで欲しいと思っているんですが・・・・・・

✽ ボク、 ゴン太! --朽木・針畑郷 父と奥山暮らしのフォトエッセイ--のタイトルで春出版!。サンライズ出版で予約も・・・また 出版時には、お近くの書店・Amazonでの取り寄せ購入もできると思います。

itiのデジカメ日記より・・・・・高島市朽木小川より、毎日更新しています。

iti0915 at 20:55│Comments(0)TrackBack(0)

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