2007年02月17日
手紙
手紙
今日 素敵な保険やさんが私の家に来ました
それは4〜5日前にある一つの保険が満期になってるのをお知らせに、ということで来て
私はそのお知らせを聞いて「はい、はい、解りました、据え置いたら利率はどうなの? それは福利なの? もう一つの方の保険の入院の際の受け取り日額をもう少し上げたいんだけど・・」
そして今日私の入院の際の受け取り日額を上げるのに3パターン案を持ってきてくれましたが
説明もテキパキ! 最後にゆえに私はこの方法がが今一番よいのではないかと思います と・・・!
話はほんの5分ほどで終わりましたが はい わかりました そういたします
とすぐ返事をしました
それは 最近暑いですね 寒いですね などの直接本文に関係のない会話は一切なく、保険のことについて(他社の保険商品も含め)本当によく知っているプロだなぁと感じる人でした 私の接客もそうでした 繊維のこと 繊維の織り方のこと
素材によって洗ったときのちじみ方レーヨン何パーセント、ポリエステルほとんどなし 綿の変形はどうなる ウレタンの混紡は・・・ 次から次へと新しい素材は増えていきますが 常に勉強してましたね センスを訴える仕事 ファッションビジネスの店員においては珍しいことです。しかしプロである以上当たり前です
コーディネイト、カラーと知識や勉強熱心なもののいう言葉はちがいます
その知識を発表する場面はほとんどないのかもしれませんが努力をしたもののオーラはちがいます
今日の保険の女性は テキパキしていて、口数は少ないですが 本当に良く知っていて知識が豊富なのが解る人でした よく物事がわかってる人間の態度でした
さぞたくさん契約を決めておられることでしょう
私は他社の保険も何本か入っていますが、今日いらした生命保険やは学資保険が3本と私の生命保険が1本と計4ほん入っています
それにしても彼女は驚いてましたね 4本の内3本が全納してあり 既に2本は満期がきてほったらかし 残りの1本は(今回のものも)はじめに300万入れてあるので年払いもすくないし・・広いお家、玄関の小物・・こんなにたくさんのお金をどうしたか?と聞くのです
私は24〜5年前であった保険やのおばちゃんの話をしました
朝から晩まで子供をおぶって食事も座って食べたことのない時代
いつも突っ込みそうで 時間に追われ とげだらけだった私
ナポレオンのように3時間の睡眠はなく足は常に痛く、丘に上がった人魚はきっとこんな痛みに耐えていたんだろうと そう考えていた(仕方ない、人魚姫のように私も美人で美しい・・スタイルまですばらしい 世の中こうしたものよ)
そんな私を一般人はほめてくれなかった。嫁にきてどんどん体重は減り過労で倒れて入院しても体が丈夫じゃない、としかられるだけだった
でもその保険のおばちゃんは私を褒めてくれた。 とって付けたそんな褒め方じゃない いろんな苦労や出来事を乗り越えて女一人で子供を立派な社会人に育ててきた磨かれた人間、謙虚さと向上心を持った人間が褒めてくれた 本当に救われた気持ちになり うれしくてうれしくてしょうがなかった 私は月3000円の保険に入った。それは当時の私には大変な金額でした
彼女は印鑑を持ってない私に下の名前だけ(たとえば貴子)と書いてある300円の印鑑をプレゼントしてくれた この印鑑が後、個人の実印になり、あらゆる契約書の印となり銀行印となり
会社の法人登記の際の会社印となった そうです、法務局への法人登記の印鑑も重々しい直径2,5chもある印鑑じゃなくてこの小さくてかわいい記念の印鑑でした
私は彼女を驚かせたくて少しお金が溜まると電話して(500万で何かいい商品ない?)(300万あるんだけどなにかいい保険ない)ってな感じで
もちろん15年分とか全部はらってしまうわけです
後に彼女が亡くなられてからは 大同生命を驚かすのをたのしんでいましたが♪
そんな経緯があっておたくからは4本入ったのよ、と今日の女性に話たわけです
一生懸命、ながい間がんばり磨かれて保険に関してはプロ、様々なケースに対応できる人間とお見受けした彼女に話したくなったのです
貴方は本で学んだことを上手く発表する能力をお持ちです
ですがその本はやる気や奇跡や商人哲学や・・・
高校生のときある教師が私に神様はいると思うかと聞きましたが 私は{いようが、いまいが関係ない、私には関係ないことだ}と当時答えたのを覚えています
神や気やプラス思考を考えなきゃいけないレベルではいかがなものかと思いましたね プラス思考でがんばるんだっていってる時間にもサブリメント屋さんなら医者以上に薬剤師以上に健康に対して知識を持とうと努力しなきゃ もう既に掃除の手を緩めてるようでは何が問題なのかも気がつかず・・・佐藤先生の本を営業時間に読んでるなんて呆れて、呆れまくりました、その時間にも掃除もしくはカード会社のパンフレットでカードの切り方(お客に支払ってもらう額を調整する) 実際の行動しか奇跡への道はありませんよ こんな田舎なのに3軒もピザハウスを経営して全国でもトップクラスの売り上げの若い社長さんがいますが 彼は定休日とか従業員が帰った閉店後自分も一度帰ってお子さんとご飯を食べて一緒にお風呂に入ってそれからもう一度店に帰ってきて天井を掃除したりレイアウトを変えたり・・私もそうでした
そんな人間はちがうのです 同じものを言ってもちがうのです
若いおねえちゃんにも一瞬でピンときた!っていうやつで 判るのです
身体も運動なんかしなくても垢抜けていて、磨かれた人間の姿があります
そこには世間話も何もないんです
掃除だけでも1年机の中も全て毎日(正月もお盆も)続けてみらせませんか
不足がみえてきます
そして1年後には売り上げがあがっています、お金もまちがいなく溜まっています
見た目もスマートに磨かれた人間で垢抜けてきますし、貴子さんにも○○さんのオーラとかすばらしさは判ると思います なんて間抜けな事を言わなくなりますし、
不幸や不幸な環境を楽しむなんて間抜けなことも言わなくなる 子供は12歳までは自分で食べていけないのです。その間一番に信頼したい親からの暴力とかいじめにより精神的に苦痛を味わってるケースがたくさんあります。そして悲惨なことになったりして・子供がその環境を選んで生まれてきた、なんて間抜けなことを言うことも言わなくなります。それは貧しくて至らない両親がいつも喧嘩ばかりしている程度の環境しか世間をしらんと言ってるようなものです
こうしらたどうなるか、の心配が大切に思う 心配は決してマイナスではなく 備えよ常に の大きなプラスの知恵を絞る瞬間です
今日の保険の女性はこれを説明すれば私がどういう点を疑問の思う
かを察することの出来る(いままでかなりがんばってきたな)女性でした 出来の悪い口達者な人は2時間でもねばって契約なんてやつじゃないかな
瞬時にものをまとめる そうありたい
それは決していい加減や手抜きや見切り発車ではなく 蓄積とか準備とかそなえのたまものです
今日 素敵な保険やさんが私の家に来ました
それは4〜5日前にある一つの保険が満期になってるのをお知らせに、ということで来て
私はそのお知らせを聞いて「はい、はい、解りました、据え置いたら利率はどうなの? それは福利なの? もう一つの方の保険の入院の際の受け取り日額をもう少し上げたいんだけど・・」
そして今日私の入院の際の受け取り日額を上げるのに3パターン案を持ってきてくれましたが
説明もテキパキ! 最後にゆえに私はこの方法がが今一番よいのではないかと思います と・・・!
話はほんの5分ほどで終わりましたが はい わかりました そういたします
とすぐ返事をしました
それは 最近暑いですね 寒いですね などの直接本文に関係のない会話は一切なく、保険のことについて(他社の保険商品も含め)本当によく知っているプロだなぁと感じる人でした 私の接客もそうでした 繊維のこと 繊維の織り方のこと
素材によって洗ったときのちじみ方レーヨン何パーセント、ポリエステルほとんどなし 綿の変形はどうなる ウレタンの混紡は・・・ 次から次へと新しい素材は増えていきますが 常に勉強してましたね センスを訴える仕事 ファッションビジネスの店員においては珍しいことです。しかしプロである以上当たり前です
コーディネイト、カラーと知識や勉強熱心なもののいう言葉はちがいます
その知識を発表する場面はほとんどないのかもしれませんが努力をしたもののオーラはちがいます
今日の保険の女性は テキパキしていて、口数は少ないですが 本当に良く知っていて知識が豊富なのが解る人でした よく物事がわかってる人間の態度でした
さぞたくさん契約を決めておられることでしょう
私は他社の保険も何本か入っていますが、今日いらした生命保険やは学資保険が3本と私の生命保険が1本と計4ほん入っています
それにしても彼女は驚いてましたね 4本の内3本が全納してあり 既に2本は満期がきてほったらかし 残りの1本は(今回のものも)はじめに300万入れてあるので年払いもすくないし・・広いお家、玄関の小物・・こんなにたくさんのお金をどうしたか?と聞くのです
私は24〜5年前であった保険やのおばちゃんの話をしました
朝から晩まで子供をおぶって食事も座って食べたことのない時代
いつも突っ込みそうで 時間に追われ とげだらけだった私
ナポレオンのように3時間の睡眠はなく足は常に痛く、丘に上がった人魚はきっとこんな痛みに耐えていたんだろうと そう考えていた(仕方ない、人魚姫のように私も美人で美しい・・スタイルまですばらしい 世の中こうしたものよ)
そんな私を一般人はほめてくれなかった。嫁にきてどんどん体重は減り過労で倒れて入院しても体が丈夫じゃない、としかられるだけだった
でもその保険のおばちゃんは私を褒めてくれた。 とって付けたそんな褒め方じゃない いろんな苦労や出来事を乗り越えて女一人で子供を立派な社会人に育ててきた磨かれた人間、謙虚さと向上心を持った人間が褒めてくれた 本当に救われた気持ちになり うれしくてうれしくてしょうがなかった 私は月3000円の保険に入った。それは当時の私には大変な金額でした
彼女は印鑑を持ってない私に下の名前だけ(たとえば貴子)と書いてある300円の印鑑をプレゼントしてくれた この印鑑が後、個人の実印になり、あらゆる契約書の印となり銀行印となり
会社の法人登記の際の会社印となった そうです、法務局への法人登記の印鑑も重々しい直径2,5chもある印鑑じゃなくてこの小さくてかわいい記念の印鑑でした
私は彼女を驚かせたくて少しお金が溜まると電話して(500万で何かいい商品ない?)(300万あるんだけどなにかいい保険ない)ってな感じで
もちろん15年分とか全部はらってしまうわけです
後に彼女が亡くなられてからは 大同生命を驚かすのをたのしんでいましたが♪
そんな経緯があっておたくからは4本入ったのよ、と今日の女性に話たわけです
一生懸命、ながい間がんばり磨かれて保険に関してはプロ、様々なケースに対応できる人間とお見受けした彼女に話したくなったのです
貴方は本で学んだことを上手く発表する能力をお持ちです
ですがその本はやる気や奇跡や商人哲学や・・・
高校生のときある教師が私に神様はいると思うかと聞きましたが 私は{いようが、いまいが関係ない、私には関係ないことだ}と当時答えたのを覚えています
神や気やプラス思考を考えなきゃいけないレベルではいかがなものかと思いましたね プラス思考でがんばるんだっていってる時間にもサブリメント屋さんなら医者以上に薬剤師以上に健康に対して知識を持とうと努力しなきゃ もう既に掃除の手を緩めてるようでは何が問題なのかも気がつかず・・・佐藤先生の本を営業時間に読んでるなんて呆れて、呆れまくりました、その時間にも掃除もしくはカード会社のパンフレットでカードの切り方(お客に支払ってもらう額を調整する) 実際の行動しか奇跡への道はありませんよ こんな田舎なのに3軒もピザハウスを経営して全国でもトップクラスの売り上げの若い社長さんがいますが 彼は定休日とか従業員が帰った閉店後自分も一度帰ってお子さんとご飯を食べて一緒にお風呂に入ってそれからもう一度店に帰ってきて天井を掃除したりレイアウトを変えたり・・私もそうでした
そんな人間はちがうのです 同じものを言ってもちがうのです
若いおねえちゃんにも一瞬でピンときた!っていうやつで 判るのです
身体も運動なんかしなくても垢抜けていて、磨かれた人間の姿があります
そこには世間話も何もないんです
掃除だけでも1年机の中も全て毎日(正月もお盆も)続けてみらせませんか
不足がみえてきます
そして1年後には売り上げがあがっています、お金もまちがいなく溜まっています
見た目もスマートに磨かれた人間で垢抜けてきますし、貴子さんにも○○さんのオーラとかすばらしさは判ると思います なんて間抜けな事を言わなくなりますし、
不幸や不幸な環境を楽しむなんて間抜けなことも言わなくなる 子供は12歳までは自分で食べていけないのです。その間一番に信頼したい親からの暴力とかいじめにより精神的に苦痛を味わってるケースがたくさんあります。そして悲惨なことになったりして・子供がその環境を選んで生まれてきた、なんて間抜けなことを言うことも言わなくなります。それは貧しくて至らない両親がいつも喧嘩ばかりしている程度の環境しか世間をしらんと言ってるようなものです
こうしらたどうなるか、の心配が大切に思う 心配は決してマイナスではなく 備えよ常に の大きなプラスの知恵を絞る瞬間です
今日の保険の女性はこれを説明すれば私がどういう点を疑問の思う
かを察することの出来る(いままでかなりがんばってきたな)女性でした 出来の悪い口達者な人は2時間でもねばって契約なんてやつじゃないかな
瞬時にものをまとめる そうありたい
それは決していい加減や手抜きや見切り発車ではなく 蓄積とか準備とかそなえのたまものです
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この記事へのコメント
1. Posted by スマイルの鶴さん 2007年02月18日 12:37
春のち冬、、。交互に季節が変わりますね。
読ましていただいてます。体調は如何でしょうか
凄まじい掃除力 体と頭がひとつになるのは 私
課題です。この掃除意味がありますね
読ましていただいてます。体調は如何でしょうか
凄まじい掃除力 体と頭がひとつになるのは 私
課題です。この掃除意味がありますね