いちまいのおさらとわたしの暮らし

食べること・暮らすことを大切にしながら、 無理なく、楽しみながら、子ども達にも伝えられる 持続可能な暮らし・ライフスタイルを実践するKoutaの日記です。

2014年11月

11月29日

明日「Tottori 衣・食・住つなぐ市」が湯梨浜町アロハホールにてあります。
インターネットを見たけどアップされてないっぽいので、FBで申し訳ないのですが、こんな感じ。
https://www.facebook.com/events/1517667465157552/permalink/1530198750571090/

今日は薪割りをしながら、ふみちゃんにメニューの半分を手伝ってもらいながら、仕込み。
買い物に下界へ。

パータンに行くと、鰆が安かった。1匹200円。食べよう◎

2本買って、今日は鍋をするというから、鰆鍋+鰆のしゃぶしゃぶ。
残りは、半身を薪ストーブの上でへ熟成。1本は西京味噌漬けならぬ、自家製味噌漬けに。

仕事も薪割りも仕込みも大切だけど、やっぱり美味しいものを食べないと元気が出ない◎

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11月29日

今日は雨かと思いきや、雨もちょこちょこと降ったけど、天気の良い1日だった。
先週まではホントいろいろ忙しかったけど、今週は家仕事に精を出した。

家仕事は方手間ではすすまない。
1日ではあれやこれやといううちに終わってしまう。
2日まるごとかけてようやくエンジンがかかって、
3日くらいないと片付かない。

ここ3日間の家仕事は冬準備+片付け。
畑では秋まきと大豆の片付け。
家では、薪割り。剪定した枝の処理(燃やす)。
薪をもらいに行く。庭を片付ける。

薪を一旦片付けても、また薪がやってくる(声がかかる)
仕事も同じなので、放っておくと本当にどんどん山積みになる。
いろいろなものも拾ってくるので、Kouta家の家と庭はいろいろなもので山積みになる。

今日は薪割り中心。
0.5間くらいは割ったかな?(1間=いっけんは薪の単位。180×90×180)
途中くたびれながらも、そのまま進めていくと、ハイになる。
昔は(学生時代は)そのままいくらでも割れたけど、今は後で疲れが残る。あー腕が痛い(__)

疲れるけど、薪割りは楽しい。
身体との対話であり、調整でもある。
道具(斧)を使いこなし、身体を脱力させ、無力で薪を割っていく。
力が入るとうまくいかない。
身体に変な力やクセが抜けきって、心が0になることで、初めて薪に斧が吸い込まれていく。

古武術とか、身体的なものは自分の身体の調律もかねているけど、薪割りもそんな感じ。
料理とか、音楽とか、子育てとか、それらも調律する部分は違うけど、似たようなもの。

身体も心も、いつまでもまっすぐでいたい。

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11月26日

鶏のいのちをいただくワークショップを開催した。
場所は岡山県美咲町の陶芸家、堂下さんのおうち。

おとしたのは自分たちが飼っている鶏3羽(4才プリマスロック1羽、2才ボリスブラウン2羽。いずれも雌)。

最近いろいろあって、「いのちをいただく」というワークショップの在り方ややり方をいろいろ考えたけど、始まればもう最後までいくしかない感じだった。

今回の流れは、
・いのちをいただくという事はどういうことか?
「いただきますを言いましょう」とかきれい事ではなく、今の時代はつながりが見えなくなっているのが問題で、まずは事実を知り、実際に体感することが大切で、そこから先は自分で判断して欲しい(トラウマで食べられなくなったり、見たくなかったらどっかにいってもよい)。
・絞める、解体する(テクニック)
テクニックとは、美味しく肉を食べる技術です。いのち(鶏)をいただくならば、出来る限り美味しく食べなければいけないと思います。その為に技術として何が必要なのか?
なるべくストレスをかけない気構え、血の抜き方、毛抜き、肉の外し方、内蔵の外し方・・・
・食べ方
いのちは食べることで1つ完結すると思います(うんちになって野菜になってとか、子どもになってとか、長いスパンではなく、短いスパンとして)。
肉の食べ方から、出しの取り方、余った部位の活用の仕方(今回は犬を飼っている方が多かったので、内臓も骨も犬のごはんになりました)。

感想としてはいろいろあるけど、あまり言葉に出来ないので割愛◎

百姓として、料理人として、この儀式のような時間は、鶏のいのちと向かい合うことで、
食べることや暮らすこと、いのち=食をなりわいにすることの意味や、大量生産社会への疑問を改めて気づき、考えるきっかけでもあります。



肉のおすすめの食べ方は、
さばきたてを塩を振ってバーナーでたたいて、刺身で食べる。
エサや飼育方法、鮮度などに責任を持てるからすすめられる。
まぁそのことの是非はありますが。
ささみ、むね、もも、心臓、砂肝、レバー・・・全部いけます。
しっかり運動しているので、中途半端に火を通すと肉が固くなる。
味は抜群だし、その弾力を活かして刺身は美味しい。
でも、2日間くらい熟成させるともっとおいしい。



残ったガラは一度湯通しして、水で血合いをおとす。
あとはひたすら煮込んで、出しを取る。
玉ねぎや人参とか、野菜(へたでもよい)を一緒に煮込むとよりいい。

Kouta家では鶏ガラスープラーメンにしました。
生パスタをうって、細く切って、ラーメンに。
めちゃめちゃうまかった~♪

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11月22日、23日、24日

今年は本当にイベントが多いな~三連休もイベント三昧◎

22日は堂下さんに連れて行ってもらって、広島の「私はストーブだ!」へ。

2日目は岡山県美咲町で行われた「ぱおぱおバザール」へ。
残念ながら今回最後ということでしたが、雰囲気のよい市?でした◎
規模は小さくても、こうやって有志が集まって、あちこちに市が出来ると面白いなーと思いました。
来年はうちの家でもやりたいなー

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↑床の間のゆきちゃん◎

3日目は岡山県吉備中央町でアースバック工法で建物を造っている「ハレマニ」へ出店。
天気にも恵まれ、歌や太鼓や踊りが鳴り響き、新たに建設中のアースバックも見学できたし、みんなにも会えたし、楽しかった~◎

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11月22日

広島で22・23日と行われている「私はストーブだ!」に行ってきました。
出店やスタッフではなく、今回は一参加者としての参加です。

↓こちら
http://iamstove.tumblr.com/

このイベントはただ薪ストーブ愛好家の集まりではなく、非常にクリエイティブな学び多いイベントで、参加して本当によかった!と思いました。

効率の良い、薪を使った自作ストーブも、ドラム缶から煙突から、溶接から、
ユーモアな姿、「薪が燃える」という自然原理を研究した構造、そして機能性。
早速「このストーブをうちでも作ってみよう」「今ある薪ストーブをさらにいかすために、こう工夫してみよう」
と、実際に自分の暮らしにつながる学びがありました。

「効率の良い」ということは、いかに薪を使う量を減らすかということです(我慢という意味ではありません)。
使う薪が少なければ、作る薪の量も減らせるし、とにかく全体の仕事量が減ります。
山のように薪を作って、ガンガン燃やすことは、年を取ってからは難しいです。

効率の良いストーブは、森林破壊や元々樹木資源の少ない途上国では死活問題で、そちらへの技術援助もいろいろ行っている話も聞きました。
木を燃やす。暖を取る。料理をする。
というのは世界共通です。
例えばドラム缶は世界中にあるから、それを使って使い勝手のよい、効率がいいものができるとすると、遠くに薪を集める手間や、女性・子どもの仕事も減ります。

ただ「てづくり薪ストーブお披露目会」みたいなのではなく、薪ストーブを愛し、とことこん追求しながらも、世界とつながっていく、そんな素敵なイベントでした。


私も薪ストーブは10年は使ってますし、薪割りもそれ以上にやってきました。
薪ストーブの施工は自分でやるし、薪割りも最初はきこりに教えてもらいましたが、みんなもそれくらいで、ほぼ独学だと思います。薪割りも独学でもなんとかなるんですよね。

今回、薪の集めたから、運び方、割り方、摘み方、斧の選び方、手入れの仕方・・・と、きちんとした人たちからきちんと学ぶことができました。

和斧と洋斧の違い。
私もずっと、古民家や解体所から出てきた和斧を使ってきました。
ファイアーワールドとか、薪ストーブ屋さんでいい斧も見てきましたが、「今ある日本で昔から使われてきたものが好きだ」と、高いし見向きもしてきませんでしたが、今回話を聞いて、実演させてもらって、薪割り用と手斧(たきつけを作るよう)と2本買っちゃいました◎

薪ストーブ文化は、日本よりもアメリカやヨーロッパで発展していることは確かです。
斧もそれに通じて、軽くて、使いやすい、いい斧が開発されてきたんですね。
興味ある方はKouta家にあるので、使ってみてください。感動しますよ◎


まーそんな感じで、薪やストーブに興味のない方には面白くないかも知れないけど、学び多きイベントでした◎

いかに効率の良い薪ストーブとか、薪の割り方とか、なんかそういうのを追求している人たちが、
ただ自分たちだけで楽しいとか、やたらア

ートで実用性や自分たちの暮らしとかけ離れているのではなく、

社会的な必要性というか位置づけもなされながら、かつ私たちの暮らしにつながっていて、アートやユーモアがあるような。
そういうバランス感の素晴らしいイベントって面白い!

明日もやってます。
遠いですが、行く価値有りですよ~◎

ちなみに月曜日は吉備中央町のハレマニで出店しますー
http://haremani.com/



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絵本のお部屋と、救護(授乳)のお部屋。
こういう子どもやお母さんに配慮がされたイベントって素敵☆






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