いちまいのおさらとわたしの暮らし

食べること・暮らすことを大切にしながら、 無理なく、楽しみながら、子ども達にも伝えられる 持続可能な暮らし・ライフスタイルを実践するKoutaの日記です。

2017年09月

9月29日

今年の稲刈りの時期が来た
うちの田んぼはあまり日当たりがよくないので、晴れが続いて地面が乾いたのを待って、稲刈りを始めます。まさに天気次第。
また、朝は露があるのでうまく刈れないので昼頃からになる。これも天気次第。

さぁ〜今日は稲刈りをやるか!
と思っても、機械の調子が悪いときがある。機械次第。

そんな自分の思うようにならない中で、稲刈りは始まります。


IMG_3213
うちは田んぼを2枚、あわせて2反を無農薬・無肥料(自然栽培)で作っています。

IMG_3217
1年ぶりのバインダー
最初はどうやって紐を通すんだったかなーとか思い出しながら
自分も機械も調子が出てくると早い

IMG_3227
6畝は(機械の調子が悪くてメンテナンスの時間も合わせて)4時間くらいで刈り終えます
所々地面がじるかったり、稲が倒れていたり、雑草が絡んだりすると時間がかかります
まぁ手刈りだと3日はかかる自身はあるので、機械様々です

IMG_3249
毎日食べている米がどうやって作られているのか…
これからを生きていくために、子どもに伝えたいものの1つです



IMG_3254
最近の大風で栗がたくさん落ちました

IMG_3280
虫や猪に食べられる前にいただきます〜

IMG_3270
食用ほおづき(ストロベリートマト)がこれから旬を迎えます

IMG_3279
甘くて美味しいですよー
落ちて土に触れても傷まないし、長期間もつので作りやすい、食べやすい

IMG_3281
バジルやホーリーバジルもそろそろ収穫
バジルはジェノベーゼソースにするけど、松の実は高いのでいつもはピーナッツを使うけど、今年は栗で作ってみようかなー

IMG_2248
いろいろな色、形のトマト
水を加えずに薪ストーブでコトコト…ソースになります

IMG_2505
おもしろい葡萄の形〜




10月7〜9日はいよいよたんぽり村まつりです!

たんぽり村まつりFB

たんぽりチラシ2017-表-完成
たんぽりチラシ2017-裏-完成-

お問い合わせ・ご予約は
幸田 090-7997-3321まで

当日ふらっと来られるにはご予約は不要です◎

ぜひ遊びに来て下さい〜



9月27日

たんぽり村まつりにおいて、火は最も大切なものの1つです。

火がなければ暖も取れないし、ご飯を作ることも出来ません。
現在では電気やガスで便利に暮らしておりますが、本来自然の中では人は火がなければ生きていけません。

わが家でも暖房と年間を通して薪で料理しています(たまにカセットコンロも使いますが)。
火はいいです。あたたかいです。
エコだし、確かに割ったり保管したりと手間はかかりますが、無料な再生資源ですから。



今年のたんぽり村まつりでは「火おこし」をやってみることにしました。
「さて、どうやっておこそうかな?」
から始まり、いろいろ(ネットやYoutubeも使いながら(笑)調べて、試作
実践、また試作と火おこし4号、5号と改良されていきます
佐治の人のこの辺の実践力と行動力は尊敬してしまいます


367
これは弓式の火おこし器
上下にぎゅんぎゅん弓を移動させ、真ん中の棒が回転して、摩擦をおこします

370

365
私は摩擦によって温度が高くなり、摩擦分に隣接させたのこくずなどに火が移るのだと思っていましたが、どうにも違うようです。
摩擦させることで煙が出て、摩擦部分が黒くなって炭化してくるのですが、そこに”おき(薪ストーブとかで真っ赤になるやつです)”ができる。それを「火の種」と呼ぶそうです。
確かに昔の資料からそのような言葉を聞いたことがあります。

その火の種はすごく小さなもので、その火の種は摩擦をやめるとすぐに消えて、文字通り吹き飛んでしまいます。
そのちょっと赤くなった火の種が出来たら素早く、燃えやすい物(綿とか)に移して、口で吹いて火を付ける…移すのです。

この日は1時間ほどがんばりましたが、結局火はつきませんでした。
これからの改良が楽しみです。



私も火のおこし方を知らなかったのですが、まぁ大変なものだと実感しました。
道具もさることながら、道具を扱う技術と、火の種から火を移す技術など様々な技術が必要でした。

「火を絶やすな」
とは文字通り、火を0からおこすのは大変だからなのでしょう

マッチやバーナーはすばらしい。



ちなみに今回の様子を日本海ケーブルネットワークさんが取材してくれました。
10月6日の19時〜翌日昼頃まで、繰り返し番組の中で3分ほどですがたんぽり村まつりを紹介して下さいます。
鳥取県東部でしかうつりませんが、FBにもアップする予定ですので、ぜひ見てみて下さい〜


373

たんぽり村はもう秋の気配です。
来られる方は防寒をしてお越し下さい。



10月7〜9日はいよいよたんぽり村まつりです!

たんぽり村まつりFB

たんぽりチラシ2017-表-完成
たんぽりチラシ2017-裏-完成-

お問い合わせ・ご予約は
幸田 090-7997-3321まで

当日ふらっと来られるにはご予約は不要です◎

ぜひ遊びに来て下さい〜








60周年記念で、普段は一般の人は入れないということで、「これはなかなかない機会だ!」と思い、参加してきました。

よく分からない施設だったのですが、実際よく分からないのですが、成り立ちから近年までの流れはよく分かりました。

・ウラン炭鉱が見つかる(60年前)
・ウラン採掘が始まる
・採掘したウランを精製する工場を作る(ウラン原石を破砕、分離)
・精製したウランを使えるように濃縮する(天然ウランの濃度は0.7%。それを3〜4%に遠心分離機などを使って分ける?)

途中からいい炭鉱(量、質)が見つからなくなったり、輸入の方が安価(濃縮したウラン。いわゆるイエローケーキ)になり、炭鉱・採掘・精製などは徐々に閉鎖。


あとは原発から出る燃え残ったウランを再回収、いわゆる「核のサイクル(だっけ?)」の研究なども行っているよう。

工場見学では、精製・濃縮など20年ほど前に閉鎖された工場の設備を解体(小さくカットしてドラム缶につめていた)し、放射性廃棄物というマークの入った黄色いドラム缶がずらーとならんだ様子などを見れました。6800本あるとか。
最終的にはそれらから放射能を分離する技術が出来たら、残りは分離してゴミとして処理するのを待っているのだとか。
まさに「出口のないトイレ」どう処理したらいいのか分からない物がどんどん貯まっています。


まぁ半分はよく分からない内容でしたが、気にはなっていた施設なので実際中を見学できたのはよかった。



今バインダーという稲を刈り取って結束してくる機械で稲刈りをしていているのですが、古い機械なのでよく止まるのです。
稲が倒れているとか、雑草が絡まるとか、結束ができなかったりとかいろいろあるのですが、そのたびに原因を調べて、自分で直すのです。
実際刈り取りの1/4位は機械メンテナンスになるのですが、私の100倍は仕事をしてくれるので、1/4時間を取られても全く問題ありません。

その時に思うのが、まぁ確かに電話で業者を呼んでお金を払って直してもらってもよいのですが(お金が高いしすぐ来てくれるわけではないのでやりませんが)、こんな時には例えばフォトショップとか机の上での技術って何にも役に立たないなーと思います。
きちんと暮らしの中で役に立つというか、手の中に収まる技術というか。ホントは手刈りがいいのかもしれませんが、こういうトラブルのたびに1つ1つ技術が経験として蓄積されていきます。


自分で後始末の出来ないものはすべきではない、誰かにツケを回すという技術はもう収束に向かうべきだと改めて思います。
暮らしの中でも、やっぱりガスじゃなくて地元で生産される間伐材などの薪を使うこととか、耕作放棄地を使った食べ物を作るとか、もう肉にされる鶏をもらってきて、精米所のぬかや旅館の生ゴミみたいなゴミとして処理されるものを鶏のご飯にして卵を得るとか、外国飼料や抗生物質バンバンで育てられた家畜の肉を食べるよりもそのへんにわらわらいる猪や鹿を狩猟して食べるのとか。

サラリーマンがいきなり実践するのは時間的にも技術的にも無理だろうけど、例えば生産者から買うとか。そういう暮らしの中で出来ることを自分の頭で考えて、実践してみて、1つ1つ落としていくのってこれからの1人1人の個人レベルでの課題だと思います。



そんな中で自給自足・循環型の持続可能な暮らしを実践するKouta家を体験できるカフェ(いちまいのおさら)。食べることと暮らしを楽しみながら、無理なくやっています。
https://www.facebook.com/%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7-%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%95%E3%82%89-1457155307916920/


個人レベルの暮らしだとスケール的に分かりやすいですが、限界があります。
個人では出来ないことをコミュニティとしてやってみよう!と実践しているのが「たんぽり村まつり」です。
みんなで楽しみながら、薪や自家発電で3日間泊まりながら過ごします(もちろん日帰りもOK)。
10月7〜9日に開催です!絶好のロケーションに、大人も子どもも楽しめる出店やワークショップ、薪で作るご飯や五右衛門風呂、集った人との交流など、じっくりゆっくり楽しめること間違い無しですよ◎
https://www.facebook.com/events/911119272385575/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2223%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D

たんぽりチラシ2017-表-完成

たんぽりチラシ2017-裏-完成-

IMG_6950

大谷10

IMG_7654


たんぽり村まつりまで後10日と迫ってきました!

出店者もちょこちょこ増えてますが、現時点で出店日時も決まりました。
お目当ての出店者がおられたら参考にして下さい。

出店リスト-(2)

宿泊の申し込みもちょこちょこ入っております。
テントと寝袋は数が限られておりますので、お早めにご予約下さい。
テント泊以外の宿泊方法もありますので、テントはちょっと難しいなー…でも宿泊してみたい!という方はぜひご相談下さい。



たんぽり村のある佐治町中集落でも、稲刈りが大方終わり、脱穀も始まりました。
そこで出た今年の新米ならぬ、新藁を使って、たんぽり村まつりでは縄ない・縄跳び・綱引きなどをして遊びますよ!

IMG_3208
谷上村長の自然栽培田んぼ(はぜかけは3段干し)




美味しいもの、すてきなもの、楽しいことが待ってます〜

大谷10
夜の時間(みんなで薪でご飯を作って、火を囲んでいただきます)

IMG_7174

IMG_6771

IMG_7607

IMG_7654

竹村5

たんぽりチラシ2017-表-完成

たんぽりチラシ2017-裏-完成-


お問い合わせ・ご予約は
幸田 090-7997-3321まで

当日ふらっと来られるにはご予約は不要です◎

たんぽり村まつりFB



お待ちしております!










先日「ラ・ブティック・ ジョンヌ 天川」さんが、たんぽり村まつりで出店される「炭火焼きガトーピレネー」の試作にこられました。


そもそもガトーピレネーって何?って感じでしたが、
やってみて、教えてもらって、後で分かりました◎


IMG_3174
炭でいっぱいにした横にしたコンロで、ぐるぐる焼いていきます。


IMG_3173
いわゆるバームクーヘンですが、このでこぼこが「ピレネー山脈」のようなので、ガトーピレネーと言われるのだとか。


IMG_3188
1時間の成果!
「ラ・ブティック・ ジョンヌ 天川」さんは8・9日に出店されますよ!


IMG_3201
うーむ、思ったより層が出ていない。
もっと一回一回を焼いた方がいいなーと、もっと焼きやすくするには…などと思案。
妥協をしらない職人って素敵〜


バターたっぷり、ラム酒が漂う焼きたてのガトーピレネーはとっても美味しかったです◎



たんぽり村まつりは10月7〜9日に開催ですよ!
https://www.facebook.com/events/911119272385575/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2223%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D




↑このページのトップヘ