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(下書き) 
続きです。

去年(令和3年、21’)9月中頃から12月3日までの閉鎖病棟強制でっち上げ入院事件。
(また去年の、その時期、親戚、藤谷美和子さんなどと一緒に幼い日、旅行に行った回想的
一人旅行を箱根に行ったことを書いた、その数日後に起きた)

王子警察生活安全課の山田氏が主に先導しておきました。
王子警察生活安全課の山田氏が主に先導しておきました。
王子警察生活安全課の山田氏が主に先導しておきました。

この人間が今までで言ってきたこと、やってきたことは徹底的に糾弾します。

向こうが自分たちの都合のいい部分だけ切り取って狂ったレベルで話を遮るのだから
こちらも十分--事件と表現していいはずです。

実際完全な事件なんだし。
私は常々、意見ではなくまずは事実を積み上げてください。
ファクトで考えてください。
意見を言い合うのは、その後ですと言ってます。

山田氏
山田氏山田氏山田氏山田氏山田氏
山田氏山田氏山田氏山田氏山田氏山田氏

自分を王子警察で
監禁してる間、(この人間たちの言い分は保護だそうだが・・・。)
受話器を持ち、某所へ執拗に何とか自分をどこかに入してれようとしている様に見えた。
実は既にその時 自分は「ハハー、あれか、まさかあれかよ、どこまで腐ってやがるんだ
このゴ〇ブ〇どもは」とすでに感づいていた。

それはこのライブドアかアメーバのブログに書いたか忘れたが内部告発者、内海聡先生が
暴露している医療保護制度というもの悪用するのかよと。
これは後で詳しく書きます。

ちなみに余談ですが、このちょうど一か月ない前に「精神科のこわい話」という未だにメルカリで売り切れ状態が続いてる内海先生の精神科の実態や暴露本ー-まさに、この本に
その医療保護制度の事が書いてあるー-を読んでいて実態を知っていたのでした。

それだけでなく私のアメーバブログに中年の女性からー-その制度を利用された女性からメールが来て
これ実話なのか!というのを把握していたのでした。
(この女性とは実際に会って話も聞いたし体の状態も見ました)
これは後で彼女の名誉に及ばない範囲で書くつもりです。
いや書くつもりなんて生ぬるい話でなく絶対に書かないといけないことです。
考えられないことを医療機関、関係機関がやってるのですよ。
これまじか!という物凄さです。


またこれも大事な余談なのですが実は、この去年の9月半ばの少し前にー-藤谷美和子さんの
お母さんの実家を訪ねていたのです。
そこは美和子さんの母方の従弟が住んでいるのです。
訪ねたわけは、もし万一、美和子さんも外見から分かりにくい病状があると仮定して、
そうであるなら、まさに上に書いた制度を美和子さんも利用されたことはあるのかもと思ったのが
一つ、それと美和子さんは、あれについてどう考えてるか知ってる範囲で教えて欲しい
という趣旨でした。

それやこれやが、あった上で事が起きたので、すぐ気づいたし、まさかそれが自分の身に
起こるなど夢にも思ってなかったのです。
ただ、少しして、この人間たちは俺のアメーバブログの医療保護制度の所、読んでいて
体よく汚い手口として出来レースでやってやがるのかなという気持で、この人間たちの
挙動を見ていました。

話を戻します。

山田氏が電話口でー-某精神科―ーにかけて執拗に言っていたこと3つ。

1 全くALSの病状がないのに、その病気だとさわいでいる。
2 隣家のポストや隣人に、わけのわからないメモ(手紙)を渡そうとしていた。
3 日本は隠蔽国家である。隠蔽国家であると言っている。

また、自害 他害の恐れがある。


これらは、クッソみっそのコッテッパンに違いやがると見事に論破できるし証明もできる、
そんな生ぬるいもんでなく こんなデタラメを言ってること自体 この人間こそが
 罪状で言えば 偽証罪,名誉棄損罪、職権乱用などなどで
第三弁護士会が本来動く重大案件のはずなのだ。


昔のまともに法律が機能してた社会だったら間違いなく,この人間たちが逮捕になってる案件である。
少し感情を爆発します。
この〇郎 逃げんじゃねえぞ。
おま〇ら 公開討論しようと言えば絶対逃げるだろ。

分かります?
〇で表現しなきゃいけないの。
堤未果さんのいう侮辱罪に引っかかりかねんのですよ。
炎上ネタの裏で決まった危険な法律とは? - YouTube

だから昔のまともに法律が機能してた社会だったら・・・・
てことなの。

ただ1を聞いて10を知る方は既に言わなくても分かりますね。

もう弁護士も何も完全に狂っていて国家ぐるみで犯罪してるって。
自分は、この数年間、これ現実なのかっていう弁護士、医者、警察の
対応を実地で何度もみているわけ。
だから世の真実、今の社会を書いてる堤さんや漫画家のK氏、内海先生,秋島氏
etcに辿りついてるわけです。


山田氏の言い分―ー上の3つ、他害と自害恐れがあるのという阿保バカ、それと前回記事で
書いたー--
ここ次回シッカリ説明するので覚えておいてくださいー-爆発性の怒りや精神,情緒
不安定の恐れがある(だから、それに対応した薬が必要とのこと)ー-だそうだ。

はー--話が前後しちゃいました。
これらは、次回記事で深堀します。

書いてない関連することは追記します。 
 



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