京都観光 京田辺「十一面観音」の寺

京田辺という街は、北部の住宅都市化と南部の古代歴史文化の地域と二つの顔を持ちます。

今回は古代歴史を訪ねます。

京田辺市普賢寺にある大御堂には国宝指定の十一面観音立像が安置され、木心乾漆造の柔和なお顔に天平時代の栄華を今に伝えています。

参道には古木の桜が並び、その周辺には菜の花畑が鮮やかに色を放ち、目も覚める鮮やかな光景を描きます

d402871c.jpg   大御堂






上の写真の菜の花畑の左が大御堂観音寺、右は同志社大学体育館、

同志社と古代が混在する街です。


大御堂観音寺は今から約1,300年前、天武天皇の勅願によって義淵僧正が開基し、その後に聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を増築したと伝わる。

京田辺市内で唯一、国宝に指定されている十一面観音立像を安置している事でしら
れています。
 十一面観音














「お水取り」で知られる奈良東大寺・二月堂の伝統行事・修二会で用いられる竹を、
天王地区から二月堂へ運ぶ「竹送り」の行事の際には、この寺まで竹を運び、住職
らが道中の安全祈願をします。

この十一面観音は、古美術の愛好家にはよく知られた国宝で、遠くからそういう人たちが訪れます。

ところが残念ながら、当地の人たちにはその値打ちがよく分かっていないのですが・・・

大御堂のある普賢寺 で一番はお茶です。

宇治茶の高級品、手もみの玉露は、ほとんどこの地で取れます。

私が住んでいる地ですし、もうすぐ茶摘が始まります。

その中でも全国的に有名なのが舞妓の茶

抹茶フィナンシェ6個とお茶の詰合せは最近の逸品です。地元の私がよく買うものです。