神秘の国ペルー 世界遺産の旅 クスコとマチュピチュ

義父はツアーメンバーの中で一番高齢だったので、

ずいぶん助けられていたそうですが、

山道のバス旅行が続くと、むしろほかのメンバーーのほうが参ったそうです。
マチュピチュ














この絵は、私が大変好きなマチュピチュの空中都市都市の絵です。

いかにも、千人がいそうな風景です。またこの義父の絵の雲の感じが、

その幻想的な空気をより濃くしているようです。

義父はどの旅行もそうですが、スケッチをしているとわれを忘れ、

時間の観念も無くなります。

同行メンバーがイライラしても、それが分からず迷惑をかけたそうですが、

確か、マチュピチュで事実ツアー時間が遅れれ出発したとき

その前に時間通り出発した、バスががけから転落したということでした。

道路の一部が破損していたそうでした。

人は死ぬまで至る事故ではなかったそうですが、

ツアーメンバーは義父に感謝したそうです。

「■クスコ
標高3,400mと、富士山九合目にあたる高所にある都市。
世界遺産「クスコ市街」観光。特にカミソリ1枚入らないと言われている有名な石組みは必見。

世界遺産「マチュピチュ」観光。マチュピチュへは電車かトレッキングで移動。クスコから日帰りも可能だが、できれば麓の街アグアスカリエンテスで1泊したい。

世界遺産「マヌー国立公園」観光。クスコから2泊3日程度のツアーが多数出ている。セスナに乗って山を下り、標高300m前後のアマゾン川源流でジャングル・ツアーを楽しむ。

クスコ〜リマ間はバス移動だと20時間以上かかるので、飛行機で帰ろう。逆のルートも考えられるが、飛行機でいきなり高度の高いクスコに行くのは危険。アレキパは高地順応に最適。

南米はペルーに限らずバス・ルートがかなり整備されているし、バスもとてもキレイ。日本の長距離バス並みと思って間違いない」(旅行案内から抜粋)

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