龍馬とお龍の、恋の宿 伏見寺田屋

京都マル秘観光 伏見

幕末の志士、坂本龍馬が京に滞在していた際に定宿として使っていたのが「寺田屋」



伏見の大手筋を行き、今では「龍馬通り」とも呼ばれている納屋町通りを南に折れると寺田屋に出会います。

軒先には旅篭の提灯が吊るされ、昔ながらの船宿風情が漂っているこの宿は、

江戸時代には伏見と大坂をつなぐ三十石船の発着点として栄え、多くの武士や商人が往来していたんですね。

この界隈は、江戸幕末には沢山の旅籠がありましたが

今は寺田屋のみが、今なお続く唯一の旅館として知られており、内部も公開され、もちろん宿泊することも可能出来るんです。

龍馬が愛用していた部屋は「梅の間」と呼ばれる二階の部屋。

六畳ほどの広さです。
現在この部屋には、龍馬の肖像画や写真、刀などの遺品が並べられています。

肖像画は寺田屋の女将であったお登勢が、嫌がる龍馬に奨めて町の画家に描いてもらったものだそうで、

円山公園にある銅像のモデルにもなっています。

そして、寺田屋はそのお登勢の養女であるお龍(りょう)と龍馬の恋の宿としても知られています。

当時この寺田屋で、龍馬とお龍は激動の幕末を

激しい恋と新撰組との命のやり取り

そして長州薩摩の合体など

それこそ激しく歴史の時間を凝縮していたのでした。

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