2007年01月04日

風水_No10

古川さんの風水WEB更新です。
安部政権についての警鐘、及日本銀行首脳陣の「ピントがずれた金融引締政策」に
強い警戒感を示されています。
おそらく1月中に利上げを実施すると考えているのでしょう。
今年の株式相場も簡単には儲からない。そんな難しい相場になりそうです。
特に金融政策と株価の関係については、要注意です。

ニ榮は香港からです。香港では正月は元旦のみが休みで、2日以降は普通に仕事をおこなっています。香港の資本市場は活気に満ちており、2007年の丁亥年「火のごとく突っ走る」を象徴するがごとく元気があります。現在のハンセン指数は20,310点と市場最高値を更新中です。香港証券取引所での昨年の新規公開株の資金調達額は、既に東京証券取引所での規模を大幅に上回っています。東京証券取引所の凋落は目に余るものがありますが、風水が予言する「安定的衰退」の期間に対して、何ら対策をこうじていない現在の日本の姿を象徴しているようです。
香港では、風水師の占いがアナリストの予想を同じように新聞に報道され、それを信じている人も多いようです。香港の風水師は、今年の証券市場は荒れると予想する人が多いので、2月18日(旧正月)以降の市場は要注意だと思います。それまでは、株価全体は上昇傾向に向かうものと風水の観点からは予想されます。日本の証券市場も1月は上昇傾向を維持するものと予想されますが、老害ともいえるような日本銀行首脳陣のピントがずれた金融引締政策が、1月中にも株価上昇の首を絞める可能性があります。実態経済とは離れた世界にいる人々が、間違った判断をして、日本の「失われた10年」を作ったのと同じように、現在は世界から「取り残された10年」を作ろうとしています。日本は安倍政権になってから、老害の登用と弊害が現実のものとなってきています。小泉政権は衰退からの脱却を目指した点で、風水の予言する時代に則した人材を登用していましたが、安倍政権は老害政権となってしまいました。2007年に入り、老害政権からの脱出により、「取り残された10年」を作らないように頑張って欲しいものです。(1月3日No19)。

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