2010年を振り返ると、ゲゲゲの女房やAKB48の躍進など芸能界の明るい話題が躍進した。その中でITも分野では、iPhone/iPadとAndroidの戦いに注目が集まっている。ニールセンの調査でも人気が拮抗しているのが分かるが、それでもiPhone/iPadの方が優勢となっている。
Googleがの年間検索ランキングでも、iPadとAndroidがバトルしていた。

急上昇ワードランキングでは、ゲゲゲの女房、AKB48総選挙などの日本全国で盛り上がった話題を押さえて、1位がiPad、2位がXperiaと上位を独占した。ここでもiPhone/iPadとAndroidの戦いが繰り広げられていたことが明らかになったのだ。

11月26日のau「IS03」の発売から始まったAndroid端末の急激の拡大はまだ反映されていないが、これから次々にAndroid端末が投入されていくことで、来年はAndroidがさらに盛り上がりそうだ。一方、iPhoneも毎年大きなバージョンアップをしているため、あなどれない。

2010年のニュースランキングでも、バンクーバーオリンピックを押さえて9位にスマートフォンがランクインしているほどなのだ。2009年の急上昇ランキングでは、3位にbingが入っている以外はIT系のキーワードがない。このほかTwitter、クラウドが目立っていた。スマートフォンは2010年に急速に伸びてきたことが分かる。

さらに、総合・企業ランキングを見ると、1位のANA、2位のJALに続いて、auが3位に付けているのが面白い。一方で、iPhone/iPadでスマートフォンをリードするソフトバンクが7位、アップルが9位と、auに猛追していた。ここのところのCM攻勢でAndroidのイメージが強くなっているauが善戦している。

世界のランキングを見るとさらにiPhone/iPadに注目が集まっていることが見えてくる。iPadは急上昇ランキングで2位、家電製品関連の急上昇ワードランキングで1位を獲得している。iPhoneからはiPhone 4が家電製品関連ランキングで2位、ニューストピックで5位の世界が注目するアーティスト“Lady Gaga”に続き6位につけているのだ。

さすがにAndroidというワードはランキングに入っていないものの、これから端末が急拡大するにつれてAndroidが浸透していくことが予想できる。2011年が楽しみだ。

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