Excelで大きい表を作成している場合など、画面をスクロールして、目的の場所を探すのが面倒な場合がある。実はExcelでは、範囲に名前を付けて管理することができるので、この機能を利用してみよう。

■知っ得No.371 セルの範囲に名前を付ける
名前を設定したい範囲を選択したら、画面左上にあるセル番号が表示されている[名前ボックス]をクリックし(画面1)、セル範囲に付けたい名前を入力する(画面2)。
画面1 範囲を選択し、[名前ボックス]をクリックする。

画面2 セル範囲に付けたい名前を入力する。

これで選択した範囲に名前が付けられた。同様にして、必要な個所に名前を付けていこう。なお、範囲に付ける名前は、先頭に数字を付けることはできない。また、アルファベット1文字+数字だと、セル番号となってしまい、こちらも付けることはできないので注意して欲しい。

セルの範囲に名前を付けたところで、[名前ボックス]の右側の▼をクリックすると、名前の一覧が表示されるので、表示したい名前を選択する(画面3)。その個所が選択状態となって表示される(画面4)。
画面3 [名前ボックス]の右側の▼をクリックすると、名前の一覧が表示されるので、表示したい名前を選択する。

画面4 その個所が選択状態となって表示された。

このように、セル範囲に名前を付けておけば、すぐに目的の個所を探し出せるので便利だ。ぜひ利用してもらいたい。

編集部:池田利夫+岡本奈知子(ジャムハウス
制作編集:エヌプラス
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