文章中で強調したい部分の文字色やサイズなどを変更ることがある。しかし、実際に設定してみて、後からもうちょっと目立つ色にしたい、太字にしてもっと目立たせたいなどと思うこともあるはずだ。とはいえ、1つ1つ設定を変更していくのは大変なので、一気に変更する方法を紹介しよう。

■知っ得No.516 置換を利用して書式を変更する
[ホーム]タブの[置換]をクリックして[検索と置換]ダイアログボックスを開き、[検索する文字列]にカーソルがある状態で、[オプション]をクリックする(画面1)。
画面1 [検索する文字列]にカーソルがある状態で[オプション]をクリックする。

[書式]をクリックし、[フォント]を選択する(画面2)。
画面2 [書式]をクリックして[フォント]を選択する。

書式を変更したい文字列に今設定されている書式を設定し、[OK]をクリックする。ここでは、[フォントの色]で「アクア」を選択した(画面3)。
画面3 現在設定されている書式を指定する。ここでは[フォントの色]で「アクア」を選択した。

[置換後の文字列]にカーソルを置き、先ほどと同様に[書式]をクリックして[フォント]を選択する。[スタイル]で[太字]を選択し、[フォントの色]で「赤」を選択したら、[OK]をクリックする(画面4)。
画面4 [検索語の文字列]にカーソルがある状態で、今度は設定したい書式を指定する。ここでは[スタイル]で[太字]を選択し、[フォントの色]で「赤」を選択した。

[検索と置換]ダイアログボックスに戻るので、[すべて選択]をクリックする(画面5)。
画面5 [検索と置換]ダイアログボックスで[すべて選択]をクリックする。

文書中のアクア色の文字列が、すべて太字で赤色に変更された(画面6)。
画面6 文書中のアクア色の文字列が、すべて太字の赤色に変更された。

このやり方ならば、手間がかからないのはもちろんだが、ついうっかり見落として修正し忘れてしまったということも起こらないので、たいへん便利だ。ぜひ覚えておこう。

編集部:池田利夫+岡本奈知子(ジャムハウス
制作編集:エヌプラス
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