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Switch/PS5/PCのオーディオをワイヤレスに!コンパクトなオーディオトランスミッター

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株式会社CIOはNintendoSwitch/PlayStation4/PlayStaion5/PCなどに接続することで音声をワイヤレス化・2台同時のBluetoothデバイス接続に対応したワイヤレスオーディオトランスミッター『BT-TM800』『BT-TM700』をAmazonなど各ECモールにて期間限定セールを開催する。各クーポンコードを利用することで2021年7月6日23:59までの限定で特別価格にて購入可能だ。

■手軽・簡単にワイヤレス化
「株式会社CIOとは『BT-TM800』『BT-TM700』は家庭用ゲーム機やPCなどの音声を手軽・簡単にワイヤレス化することが可能なオーディオトランスミッター。本製品を使用することでワイヤレス接続が可能になり、有線コードから解放され没入感のあるプレイが可能となる。
『BT-TM800『BT-TM700』はAmazon.co.jpや楽天市場、Yahoo!ショッピングなど各ECサイトにて販売する。

商品情報:(BT-TM800) 308円OFF Amazonクーポンコード:『bttm8002106』
オープン価格:市場想定価格 3,608円(税込)  クーポン使用時:3,300円(税込)

商品情報:(BT-TM700)  380円OFF Amazonクーポンコード:『bttm7002106』
オープン価格:市場想定価格 2,970円(税込)  クーポン使用時:2,590円(税込)

■『BT-TM800』の特徴
◆aptX LL・aptX HDコーデック対応
Bluetooth5.0を搭載し低遅延aptX LL・高音質aptX HDの両コーデックに対応。aptX LLコーデックによりBluetoothオーディオのワイヤレス化に伴う音ズレを大幅に軽減、aptX HDコーデックでは高音質のオーディオ伝送が可能になり快適なワイヤレスオーディオ環境をすぐに構築可能だ。
※プレイ時の音ズレを可能な限り少なくするためには、aptX LL対応デバイスの使用を推奨。
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◆薄型・コンパクト設計
本体部 約6mmの薄型設計。携帯モード時のSwitchに装着してもプレイの邪魔にならない。プラグ&プレイに対応しているため携帯モード時にUSB-Cポートへ『BT-TM800』を接続するだけで利用可能になります。またTVモード時はSwitchのDockに搭載されているUSB-Aポートに付属の変換ケーブルを使用することで、TVモード時でも快適に利用できる。
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◆デュアルオーディオリンク
また最大2台のBluetoothデバイス(イヤホン・ヘッドフォン・スピーカー等)に接続可能。友人や家族と一緒にゲームプレイしながら迫力あるサウンドをシェアして楽しむことができる。
本体のコーデックLEDは現在使用しているコーデックが、一目で判別できるためコーデックの判別に便利だ。
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◆PS4・PS5・PC(Windows、macOS)にて使用可能
PlayStation4も付属の変換ケーブルを使用することで簡単接続できる(※Playstaion4内の設定変更が必要)
PlayStation5では本体のUSB-Cポートに直接挿入することで使用可能だ。
PC、Laptopなどにも対応。Windows8以降、macOSに対応しドライバー不要で簡単セットアップですぐに利用できる。映画鑑賞や、音楽などPC、Laptopでも気軽にデュアルオーディオを楽しめる。
※PlayStation4/5ではチャットボイス機能は使用できない。
※NintendoSwitchではボイスチャット時はSBCコーデックとなる。
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<『BT-TM800』の製品仕様​>
Bluetooth:Ver5.0
ポート:USB Type-C / USB-A(変換ケーブル使用時)
伝送距離:見通し約8m
周波数範囲:2.402GHz~2.480GHz
対応コーデック:SBC、aptX、aptX LL、aptX HD
対応プロファイル:A2DP、AVRCP、AFH、HFP、HSP
技適:技適認証品
サイズ:約49 x 14 x 6mm(コネクタの厚み含まず)
本体重量:約4g
対応機種:Nintendo Switch/Switch Lite/PlayStation4/PlayStation5/Androidスマートフォン/PC(Windows8以降/macOS10.14以降)
※全ての対応機種との動作を保証するものではありません。

『BT-TM700』の特徴
◆​Bluetooth5.0 & aptX LL対応で遅延を大幅減
『BT-TM700』はBluetooth5.0とAPT-X LL(APT-X低レイテンシテクノロジー)に対応。2つの最新技術によりBluetoothオーディオのワイヤレス化に伴う音ズレを大幅に軽減。快適なワイヤレスオーディオ環境をすぐに構築できる。
また最大2台のBluetoothデバイス(イヤホン・ヘッドフォン・スピーカー等)に接続可能。友人や家族と一緒にゲームプレイしながら迫力あるサウンドをシェアして楽しむことができる。
本来TVからの出力される音声を『BT-TM700』にて直接ワイヤレスイヤホンなどに出力できるので、迫力のあるゲームサウンドが可能となる。
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◆携帯モード時のPD充電に対応
『BT-TM700』は便利な充電ポートを搭載しており、急速充電PowerDelivery2.0(PD2.0)に対応しているので、携帯モード時にプレイしながら充電が可能なためバッテリー不足の悩みからも解放される。
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◆​Nintendo Switch & PlayStation4 & PCに対応
NintendoSwitchのプラグ&プレイに対応。携帯モード時にUSB-Cポートへ『BT-TM700』を接続するだけで利用可能だ。またTVモード時はSwitchのDockに搭載されているUSB-Aポートに付属の変換ケーブルを使用することで、TVモード時でも快適に利用できる。
PlyaStation4も付属の変換ケーブルを使用することで簡単接続できる(※Playstaion4内の設定変更が必要)
家庭用ゲーム機のみならず、PC、Laptopにも対応している。Windows8以降、macOSに対応しドライバー不要で簡単セットアップですぐに利用可能だ。映画鑑賞や、音楽などPC、Laptopでも気軽にデュアルオーディオを楽しめる。
※PlayStation4/5ではチャットボイス機能は使用できない。
※NintendoSwitchではボイスチャット時はSBCコーデックとなる。
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<『BT-TM700』の製品仕様>
USBポート:USB-C
伝送距離:約10m
周波数範囲:2.402GHz ~ 2.480GHz
Bluetooth Ver:5.0
対応プロトコル:aptX LL,apt X,A2DP,AVRCP,AFH,HFP,HSP
USB PD:2.0
入力電圧:5V / 9V / 12V / 15V
入力電流:3.1A
出力電圧:5V / 9V / 12V / 15V
出力電流:3A
サイズ:43 x 45 x 10mm
重量:10g
対応機種:Nintendo Switch / Playstation4 / PC(Windows8以降 / macOS mojave動作確認済)
付属品:本体、USB-C/USB-A変換ケーブル、日本語マニュアル
技適マーク:取得済

ワイヤレスオーディオトランスミッター『BT-TM800』
ワイヤレスオーディオトランスミッター『BT-TM700』

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大画面でリモートワーク!JAPANNEXTから32型フルHD液晶ディスプレイ「JN-IPS3202FHD」が登場

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JAPANNEXTは、フルHD(1920×1080)IPS-ADSパネル32型 液晶ディスプレイ「JN-IPS3202FHD」を発表し、2020年5月2日(土)より発売を開始する。なお、2020年4月24日~5月2日は発売記念でテレワーク応援モニター特価セールで2万4,970円(税込)で購入可能だ。

本製品は、フルHD解像度(1920×1080)に対応した液晶ディスプレイ。IPSタイプのADSパネルを搭載し、あらゆる角度から見ても色やコントラスト変化がおきにくく、広視野角上下左右178°を実現している。IPS-ADSパネル標準的なTNパネルと異なり、画像を鮮やかな色彩でくっきりとより鮮やかに美しく忠実な色再現できる。

インターフェイスはHDMIx1 、DPx1、DVIx1、VGAx1、合計4つのポートを搭載。HDMIはPCだけではなく、幅広くAV機器やゲーム機などにも対応し、ケーブル一本で接続できる。

筐体デザインは最薄部で9.5mmのスリムボディに加え、フレームも10mmと非常に細く、スタイリッシュなデザイン。VESAマウント対応及び狭額フレームでマルチディスプレイ構成に向いている。LEDバックライト採用により、大幅な省電力を実現し、標準で消費電力を29Wに抑えている。スタンドは、スタイリッシュな金属製のV型スタンドを採用。フレーム、バックケースはブラックの1色。

JN-IPS3202FHD

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ハイセンスジャパン、4K対応液晶テレビ「F60E」、フルハイビジョン/ハイビジョン液晶テレビ「H30E」を発売

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ハイセンスジャパンは、4K対応液晶テレビ「F60E」シリーズ、フルハイビジョン/ハイビジョン液晶テレビ「H30E」シリーズを発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「F60E」シリーズ50v型が5万円前後、43v型が4万5,000円前後、「H30E」シリーズ40v型が4万円前後、32v型が3万円前後(いずれも税別)。

4K対応液晶テレビ F60Eシリーズはフルハイビジョンの4倍きめ細やかな表現ができる3840×2160画素/829万画素の4Kパネルを採用している。大画面でも高精細な映像が楽しめる。地デジなどフルハイビジョンのソースも4K解像度にアップコンバートし、普段の放送映像もより美しく見ることができる。

HDR10規格や、4K衛星放送に採用されているHLG規格にも対応。明暗部の輝度情報をより豊かに表現する。画面が均一に明るく、明暗部の色ムラが少ない直下型バックライトを採用している。豊かな発色で鮮やかな映像を再現する。また高いコントラストを再現するVAパネルを採用。美しい黒の再現幅が広がり、映像全体を深く豊かに美しく描写する。

最大7.1ディスクリートチャンネルの高品位サラウンドサウンド「ドルビーオーディオ」を搭載。奥行と力強さのあるサウンドを実現する。

フルハイビジョン/ハイビジョン液晶テレビ H30Eシリーズは40H30Eはフルハイビジョン、32H30Eはハイビジョン放送の映像を忠実に再現する。画面が均一に明るく、明暗部の色ムラが少ない直下型バックライトを採用している。豊かな発色で鮮やかな映像を再現する。

高いコントラストを再現するVAパネルを採用。美しい黒の再現幅が広がり、映像全体を深く豊かに美しく描写する。

低音域のデータ補完をすることで、薄型テレビでも臨場感豊かな音を楽しむことができる。

■商品仕様
<4K対応液晶テレビ「F60E」シリーズ>
【50F60E】
サイズ      :50v型
画素数      :3840×2160
音声最大出力   :10W+10W
消費電力     :125W
本体寸法W×H×D※:112.7×71.6×24.0cm
本体重量※    :12.0kg

【43F60E】
サイズ      :43v型
画素数      :3840×2160
音声最大出力   :7W+7W
消費電力     :100W
本体寸法W×H×D※:97.0×61.8×20.2cm
本体重量※    :8.3kg

<フルハイビジョン/ハイビジョン液晶テレビ「H30E」シリーズ>
【40H30E】
サイズ      :40v型
画素数      :1920×1080
音声最大出力   :7W+7W
消費電力     :60W
本体寸法W×H×D※:90.4×56.9×20.4cm
本体重量※    :5.9kg

【32H30E】
サイズ      :32v型
画素数      :1366×768
音声最大出力   :6W+6W
消費電力     :40W
本体寸法W×H×D※:73.0×47.9×19.3cm
本体重量※    :4.0kg


※ スタンド含む

「F60E」商品詳細
「H30E」商品詳細

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パイオニア、Ultra HD Blu-ray再生に対応したポータブルBD/DVD/CDライター「BDR-XD06J-UHD」を発売

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パイオニアは、ポータブルタイプとして世界初※1の、4Kコンテンツ“Ultra HD Blu-ray”の再生に対応した※2、クラムシェル型のWindows用ポータブルBD/DVD/CDライター「BDR-XD06J-UHD」を発売する。

本製品は、高精細な4Kコンテンツ“Ultra HD Blu-ray”の再生に対応したほか、BDディスク(1層:25 GB/2層:50 GB)、BDXL?ディスク※3(BD-R XL:3層メディア100 GB、BD-R XL:4層メディア128 GB、BD-RE XL:3層メディア100 GB)への記録と再生が可能※4。オーディオCDのデータを忠実に読み取る独自技術「PURE READ3+(原音再生)」※5により、ディスク表面の汚れや傷でデータが読み取りづらい場合でもCD本来の音質で再生できることに加え、高速データ転送が可能なUSB3.0に対応しており、安定したデータ転送を実現している。

このほか、高速データ転送が可能なUSB3.0に対応しており、安定したデータ転送を実現。また、PCからのUSB電源供給に対応するとともに、専用端子に別売のACアダプター「DCA-002」を接続すれば、電源の安定供給が可能だ※7。リカバリーCDでPCを立ち上げる「USBブート」にも対応している※8。

本体は持ち運びや収納がしやすく、使用時にPCのそばに置きやすいコンパクトサイズ(W133 mm × D133 mm ×H14.8 mm、質量230 g)。別売のワイヤレスドック「APS-WF01J-2」に接続すれば、ドックとワイヤレス接続されたWindowsタブレットやPCでBDソフトを楽しむことができる。

BD/DVDソフト、オーディオCDの再生時に動作音を抑える「アドバンスド静音モード」を搭載。電源を切った状態でもディスクを取り出せる「エマージェンシーイジェクトレバー」を搭載。ドライブのさまざまな設定を行える「パイオニアBDドライブユーティリティ※9」に対応。高音質な環境音を集めたオリジナル音源集「Sound Material」を同梱する。

※1 2017年2月28日時点、ポータブル型のBD/DVD/CDライターとして。パイオニア調べ。
※2 Ultra HD Blu-rayの再生には、HDMI2.0a、HDCP2.2、HDR(推奨)規格 に対応した機器が別途必要。
※3 ブルーレイディスクアソシエーションにより決定された、大容量ブルーレイディスクに関する規格。
※4 対応メディアの詳細については、パイオニアホームページに掲載予定のメディアリストを参照のこと。
※5 すべてのディスクの読み込みを保証するものではない。また、すべてのPC環境での読み込みを保証するものではない。
※6 HDRの映像を楽しむためにはHDRに対応したディスプレイが必要。HDRに対応していないディスプレイではSDRの映像が再生される。ユーザーの環境が、Ultra HD Blu-ray再生に対応しているか、事前に当社サイトの「UHDBDアドバイザーツール」で確認のこと。
※7 給電不足により動作しない場合には、別売の対応ACアダプターを使用すること。詳しくはエスティトレードテクニカルサポート窓口まで問い合わせること。
※8 使っているPCが、USB、DVD/CDからの起動に対応している場合に限る。
※9 同社サイトからダウンロードできる。

ニュースリリース

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ボブ・ディランを200インチのスクリーンとハイレゾ音源で楽しむスペシャルイベントを開催へ【今週のまとめ】

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日本エイサー、大画面に大きく表示できる31.5型ワイド フルHDモニター「ER320HQwmidx」を発売

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日本エイサーは、ビジネスからゲームユースまで幅広い用途に対応する31.5型ワイドのフルHD(1920×1080)モニター「ER320HQwmidx」を、2016年10月27日(木)より発売する。

31.5型ワイドの大画面の表示領域は約40cm(縦)×70cm(横)で、少し離れた位置からでも見ごたえのあるサイズ。フルHD(1920×1080)の解像度にすることで、文字などの表示が細かくなりすぎず、鮮明な映像を大画面に大きく表示できる。

非光沢のIPSパネルは映り込みを抑えるだけでなく、高い色再現性と広い視野角でどの角度から見ても隅々まで美しい映像を表示してくれる。

本体にはHDMI、DVI-D、アナログ(ミニD-sub15ピン)の3つの入力端子を装備。パソコンはもちろん、家庭用ゲーム機、ブルーレイレコーダーなどの接続も可能で、1台のER320HQwmidxに複数機器を接続し、表示を切り替えて使用できる(PIP、PBP非対応。2つ以上の接続機器からの映像を同時に表示することは不可)。

接続機器のサウンドを臨場感たっぷりに再生する5W+5Wのステレオスピーカーを内蔵。さらにゲームプレイ時に役立つヘッドホン端子も装備しているので、周囲を気にせずゲームの世界に没入できる。

映像を見ているだけではほとんど認識できないフリッカー現象。眼精疲労を引き起こす要因のこの現象をバックライトの制御で自動的に抑制する仕様。ブルーライト透過率を50%~80%まで4段階で調節できるブルーライト軽減フィルタも搭載し、快適な視聴をプロアクティブにサポートする。

スタンドを外して壁掛けやアーム取り付けを可能にするVESAマウント(100×100mm)に対応(別途マウントベースやモニターアームが必要)。盗難防止に役立つケンジントンロックスロットを装備しているのでセキュリティ面も安心だ(別途ケンジントンロック対応ケーブルが必要)。

消費電力を最大で40%低減するECOモードを搭載。日本をはじめとする規格・基準にも適合・準拠しており、安心、安全に使用できる。

■ニュースリリース
http://www.acer.com/ac/ja/JP/press/2016/207261


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パナソニック、Ultra HD ブルーレイ再生対応 DIGAを発売

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パナソニックは、ブルーレイディスクレコーダーDIGA(ディーガ)の新モデル「DMR-UBZ2020」「DMR-UBZ1020」を、2016年11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格はDMR-UBZ2020が10万円前後、DMR-UBZ1020が9万円前後。

本製品は、次世代ブルーレイディスク規格の「Ultra HD ブルーレイ」の再生に対応し、4K解像度で高精細なだけでなく、Ultra HD ブルーレイならではの「HDR(ハイダイナミックレンジ)」や「BT.2020」による鮮やかで立体感のある美しい映像を楽しめる。

また、15年秋モデルで好評だった「新番組おしらせ」機能が進化した「新番組/特番おしらせ」を搭載した。新番組だけでなく、不定期放送の特番や映画などの初放送番組もお知らせしてくれる。リモコンのボタン1つで新番組や特番を一覧表示でき、録画予約もワンボタンでできるので録り逃しを防げる。

さらに、本製品で視聴している放送番組、BD、DVDや保存したCDや録画した番組の音質をハイレゾ相当にアップコンバートする「ハイレゾリマスター」を搭載した。

CDの音楽をハードディスクに取り込める「CDリッピング」にも対応しているので、いつもの番組や映画だけでなく、お気に入りの音楽も高音質で楽しめる。

ニュースリリース

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日本エイサー、3D対応フルHDプロジェクター「H6502BD」を発売

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日本エイサーは、3D対応フルHDプロジェクター「H6502BD」を2016年9月8日(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万5,000円前後(税別)。

本製品は、ビジネス・ホームユースに最適な3D対応フルHDプロジェクター。搭載されているColorBoost3D(カラー・ブースト3D)テクノロジーは、DLPチップとランプ出力を調節して、3D映像時の明るさと色再現性を高める機能。3Dメガネを装着した際の、明るさ・色味の低下を抑え、鮮明で色彩豊かな3D映像を体感できる。

「いつでも美しい映像」を追及した ColorSafe II テクノロジー搭載により、長時間の使用による色味の劣化を抑止してくれる。また3D対応再生機器、3Dコンテンツ、DLP3D対応メガネを使って迫力ある3D映像を簡単に楽しめる。

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ようやく普及に弾みがつくか? 小型・低価格化が進む4Kテレビ【デジ通】



4K解像度を持つディスプレイ関連製品が広がりを見せてきている。特にPC関連では7万円を切るPC用の4K解像度液晶ディスプレイ、4K液晶搭載のノートパソコン、4K出力ができるグラフィックスカードなどの価格が安くなってきている。

対して一般への普及のカギとなる4K解像度を持つテレビは、相変わらず大画面で高価なモデルが主流だった。これが、このところ小型・低価格化の方向に振れ始めているのだ。


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4K関連機器は続々登場しているが・・・ 4Kハード普及には対応コンテンツの充実が不可欠【デジ通】

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4Kテレビは世界中で普及が始まろうとしているが、今のところ4K対応コンテンツは映画以外にほとんど存在しない。そこで『ライター石井英男の家電レビュー ソニー4Kテレビのフラッグシップ「KD-65X9200A」』でも触れているように大手企業は4K対応コンテンツを用意し、4Kテレビのデモ映像として使用したり、Blu-rayの映画などを4Kにアップコンバートする超解像技術を謳うなどしている。

しかし、一般ユーザーが日常的に視聴する4Kのコンテンツが増えなければ、3Dのような一時的なものとして終わってしまう可能性がある。11月に行われた放送機器の展示会「Inter BEE」では各社が4K関連機器などを出展しており、4Kコンテンツ制作環境はそろいつつあるようだ。一方で、その次の8Kはまだまだ課題も多いという。

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Amazon製タブレットの新モデル登場! Kindle Fire HDXシリーズ【デジ通】



Amazonがカラー液晶を採用した同社のタブレット最新モデル「Kindle Fire HDX」を北米で発表した。7型の「Kindle Fire HDX」と8.9型の「Kindle Fire HDX 8.9」の2モデルだ。どちらもクアッドコアのSnapdragon 800を採用し、基本性能が向上、液晶の解像度も高くなるなど、性能が大幅に向上した製品となる。

発売は10月から順次開始されるが、日本では本稿執筆時点では、まだ発表されていないものの近日中に発表されることになるだろう。

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1インチ1万円切れば買いか? 4Kテレビの買い時はいつごろか考える 【デジ通】

4Kテレビは世界中で各社から発売されるが


フルHDの4倍の解像度になる4Kテレビが、国内メーカー各社から続々と発表されている。画面のサイズは50インチ以上と現状はリビングに置くメイン向けとなっているが、その価格は1インチあたり1万円程度となっており、50インチで50万円と非常に高価になっている。これからも順次新モデルが発売されていくだろうが、4Kテレビの問題点と買い時を考えてみたい。


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MSIからグラボ2枚 GeForce GTX 650 Ti Boost、AMD Radeon HD 7790搭載モデル





アスクは、NVIDIA GeForce GTX650 Ti Boost、およびAMD Radeon HD 7790を搭載するMSI製グラフィックスボードを2製品を発表した。GeForce GTX650 Ti Boostを搭載するのが「MSI N650GTX-Ti Twin Frozr III OC BE」でRadeon HD 7790を搭載するのが「MSI R7790 ARMOR 1G OC」だ。

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kindle fire HD 8.9登場! 自宅使いのタブレットに求める条件について考えてみた



昨日、Amazonから同社の電子ブックリーダーであるkindleシリーズに、ディスプレイのサイズが8.9インチで、解像度が1920×1200ドットの「kindle fire HD 8.9」の登場がアナウンスされ予約が始まった。もちろん編集部でも予約したので到着次第、開封レポをお届けできればと思っている。

このkindle fire HD 8.9について編集部内で話していたら「家庭内で利用するタブレットで外出には持っていかないサイズはどのくらいか?」という話になった。たとえばモバイル利用を重視するなら、片手でしっかりホールドできて落とす危険性の低いサイズに収まっているかどうかが分かれ目になる。

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ロープロファイル対応グラボ  MSIより省スペースPC向けのRadeon HD 6450搭載グラボ



最近ではFlashで作られたオンラインゲーム等でも、結構なグラフィック性能を要求して来るようになった。Core iシリーズに内蔵しているIntel HD Graphicsシリーズでは、負荷が高くなるようなケースも見られる。省スペースPCにはロープロファイル仕様のPCI Express×16スロットが用意されていたりするので、そこにある程度のパフォーマンスを持つグラフィックボードを装着することでCPU負荷を低減しつつ、快適にFlashゲーム等をプレイできるようになる。そんな用途におススメしたい製品が登場した。

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充電もデーター転送もOK! KindleFire HDでも使えるKindleFire用チャージャースタンド【イケショップのレア物】



Nexus7登場で一気にブレークスルーを迎えた感のある国内の7インチタブレット市場だが、アップルのiPad miniやシャープAQUOSPAD、東芝REGZA Tablet、NECカシオMEDIAS TABといった国内メーカー製タブレットも充実してきており、2012年後半で一気に7インチタブレット市場が広がったと言っていいだろう。

そんな中、Nexus7やiPad miniとともに、最も安価なAndroidタブレットとして昨年の12月に発売が開始され一気に注目を集めているのが、AmazonのKindle Fire HDだ。

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フルHDの次はUltra HD フルHD解像度より高い解像度は4Kからどう変化した?【デジ通】

東芝もUltra HD


ラスベガスの世界最大規模の家電ショーCES 2013のテレビ関連で話題になったのが、フルHDを超える解像度の4Kだ。この4Kは日本では「ヨンケー」と読む。フルHDの1920×1080の解像度と比較してちょうど2倍、1920×2=3840、1080×2=2160で、16:9のアスペクト比で3840×2160の解像度になる。3840を四捨五入すると4000、4に千を意味するKを加えて「4K」が誕生した。

しかし、一般の利用者にとってフルHDや4Kと言われて、ピンとくる人は、ほとんどいないだろうし、フルHDより高画質な解像度の呼び名が「4K」では、さらにわかりにくいだろう。そんな事もあってかどうかはわからないが、4Kのことを「Ultra HD」と呼ぶようになっていた。続きを読む

Amazonの7インチタブレット発売! Kindle Fire HDが日本で成功するポイントを考えてみる【デジ通】



Amazonの7インチタブレット端末「Kindle Fire HD」が当初の予定を繰り上げ本日、12月18日より販売される。電子ペーパーを搭載している「Kindle Paperwhite」とは異なり、カラーの液晶画面で動画なども楽しめるAndroid端末である。先行して販売されているアメリカと日本では提供されるコンテンツの状況が異なるため、同サイズのデバイスに比べ、単に安いと言うだけで選ばない方がいいだろう。


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メモリー6GB搭載のグラボ! 最高峰のRadeon HD 7970 GHz Edition搭載グラボ



シングルGPU構成という条件でNVIDIAの最高峰のGPUがGeForce GTX 680ならライバルのAMDはRadeon HD 7970 GHz Editionが対抗馬となるだろう。例えばハードウェアバリバリなユーザー向けメディアの性能比較記事を見ると、それぞれ得手・不得手な分野がありそうだが3Dグラフィックスで最高性能を得たいと思っているのであれば、GeForce GTX 680かRadeon HD 7970 GHz Editionのいずれかになるはずだ。そのRadeon HD 7970 GHz Editionがさらに強力になったグラボが登場した。


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ロープロ対応で省スペースPCに喝! 手ごろなRadeon HD 7750搭載グラボ登場!



アスクは、AMDの最新アーキテクチャを採用したGPU“Radeon HD 7750”を搭載するSapphire製グラフィックスボード「HD7750 1G GDDR5 PCI-E MICRO HDMI / DVI-I / MINI DP LP」を8月9日に発売する。Radeon HD 7750は、512ユニットのストリームプロセッサを備えるAMDの最新GPUで28nmプロセス技術と「Graphics Core Next Architecture」、「PCI Express 3.0インターフェイス」を採用する。“AMD PowerTune Technology”と“AMD ZeroCore Power Technology”により、パフォーマンスあたりの電力効率を飛躍的に向上したため、最大消費電力55Wと消費電力が低いのも特徴だ。

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