昨年10月頃から、雨漏り検査を担当の鈴木君とコンビで行うようになりました
きっかけは、その頃から板金工事が異常に忙しくて、工事部と雨漏り検査の作業日程の調整が難しくなってきて急遽私の出番となりました
26年初めての検査は、名古屋市にあるコピー機や事務用品を扱う商社の屋上でした
検査箇所も多く、赤外線サーモグラフィーも使用して四日間かけての大掛かりな検査になりました。
初日は広い屋上の水はり検査から開始しましたが、大きすぎて必要な水位になるまで一日かかってしまいました
その後、細かく検査を行い雨漏り原因を無事に確定することができました
一緒に検査にあたった鈴木君ともだんだんと息のあった迷コンビになってきました
次回の検査日程も調整中のようですので、出動要請があった時のために準備しておきます
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