新潟県糸魚川市果樹栽培勉強会

2015年、会社退職を機に専業でキウイフルーツ等果樹を育てながら、これ以上里山 を鳥獣の楽園・原野にしたくないと、『果樹栽培勉強会』を作り、果樹で「豊かな糸魚川」を目指し、害虫や雑草、くず葉づる等と戦う日々を記録し報告するブログです。

1) 里山保全や果樹栽培について関心のある方は、遠慮なくメールにて連絡ください。ただし農業初心者なので、栽培についての詳細な技術的疑問については、十分にお答え出来ない事があるかと思いますので、ご容赦願います。
2) 今後の活動・勉強会は当面、技術講習会とそれに伴う情報共有ができたら良いかと考えています。
3) 勉強会を通して、当地に果樹栽培への理解が深まり、少しでも「豊かな糸魚川」作りに貢献できればさいわいです。
4) 今後、農作業に全力で当たりますが、高齢のため、万一、精神的、身体的に作業又はブログ継続が不可能になった場合には、申し訳有りませんがお許し下さい。又、急に死ぬことも有り得ますので、予め心おきの上ご容赦下さい。

富有柿の摘果をしました。

 あちこちの柿が少しづつ大きくなってきています。当果樹園では色々な種類を試してみるつもりで、各種15~20本位植えてあります。その内10本位でかなり実が多くなっています。最も古い木は15年位前に植えた三国一です。これは昔の種類で、今はもう出回ってはいません。肝心の富有柿についてです。富有柿は岐阜県の美濃地方で盛んに植えられている、おいしい甘柿です。小さい赤子の実を見て下さい。

04119富有柿花跡
 多くの実は下の実の様に先に花の遺物をかぶったままです。この写真の実は、全体の中でも大きい方の部類です。多くはもっと小さいです。

04116不富有柿横

04117富有柿楯
 このように未だ十分に開ききっていない、半開き状態です。生まれたばかりなので、小さいのは仕方ありませんが、数が多いので半分の数程に間引きます。去年は小さいのが沢山なって困りました。今年はそうならない様に早くから摘果に取り掛かりました。
 摘果も大切ですが、柿にとってはその後も受難が続きます。最大の敵はカラスでなくてヒヨドリです。今年は鳥に食べられない様に、天に祈っています。

キウイの摘果進行中!

 6月初めにキウイは誕生したばかりですが、もう摘果の真っ最中です。最初の頃は随分遅く摘果したものですが、毎年高品質の、大きくておいしいものを要求するようになって、早くから見込みのない小さいキウイを落とすようになりました。キウイの本数も収穫数も年々増して、今年は1000個位収穫したいと張り切っています。摘果前の状態を見て下さい。

04099キウイ又なしA

04102キウイ又なしB
 これら2枚の写真は、キウイの軸の途中に退化した「キウイの元」の跡が残っている状態を写したものです。キウイの軸の途中に何やら茶色い塊が見えるでしょう。私も今迄気に留めて気が付いていませんでしたが、よくよく見て見ると、多くのキウイの軸に同様の物が見つかってとても不思議の様に思います。

04109キウイ三又A

04110キウイ三又B
 今度の2枚はキウイが3又になって垂れている様子です。この様に3又になっているキウイを時々見かけます。そして両側の小さい子供は、大きくならないので落とされる運命にあります。先の写真の軸途中のいぼは、三又になり損ねた跡の様です。今迄こんな事にも気づかずにボケーと仕事していました。新しい発見です。

04114キウイ摘果A

04115キウイ摘果B
04115キウイ摘果B
 摘果したその下は小さい子供が散乱しています。何しろ上では3日も続けて切って切って切りまくっているのですから。

 この後家内が来て落とし始めました。わたしの落とし方が生易しくて手ぬるいと言います。大きいのまで切りまくっています。後で下を見たら大きなキウイがゴロゴロ転がっていました。何とも残念!

切られたキウイは何故こんなに強い?

 去年の年末に誤ってキウイのつるを切ってしまった。垂直に棚に立ち上がる所で2本が絡み合って、その上で2本に分かれていたのを、切って1本にするところを、間違って2本とも上で切ってしまった。1本の縦棒だけで冬を越した。今春になって予想通り芽吹いてきた。今年は実が成らないが、新芽のつるが他の木に比べてものすごく強力です。どうしてこんなにすごい木になったか分かりません。写真で比べてみて下さい。

04070大はA04071大葉B
 下の方から2本と上の方から1本のつるが出ています。どれも太く強そうなので切るに切れません。葉が大変大きくて他の物の3倍以上あります。今から来年のキウイの大きさが楽しみになります。

04072小葉
 そのキウイに比べて、今年移殖したキウイはこの様に細いつるが伸びているだけで何とも頼りない状態です。でも、その内に太くなっていくでしょう。

04096小葉下
 太いつるの根元を見て見ると、野菜くずなどがらくたが一杯です。若しかしたらこんなのが肥料になっているのでしょうか?いまいち分かりません。
 
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