2007年08月26日

日本は暑くて、寒い!?

 日本に帰国して、暑さにまいってます。ネパールも暑かったけど、暑さの「質」が違ってました。カトマンズは標高が高いため、湿度が日本の夏よりも低いようです。カトマンズでも雨季の真っ只中の半月くらいはかなり湿度が高く、不快な日もありました。でも、それ以外は、晴れて日差しがギラギラと強く暑い日でも、木陰や家の中に入れば汗も乾き、わりと快適に過ごすことが出来ました。

 さて、暑さと同時に困るのが、日本の「寒さ」です。冷房の良く効いた電車や建物中は、本当に「寒い」と感じます。他の人はこの温度を快適と感じているのかな?と疑問に思いつつ、長袖のシャツを重ね着しています。

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2007年08月20日

日本に到着!

 今朝、成田空港に無事に到着しました。空港の大きさに戸惑い、駐車場への連絡通路を探して、ウロウロと。便利で大きいのも度を超すと「邪魔かも?」と思い、小さなカトマンズの空港と比較してしまいました。
 実家に帰って、水道の蛇口の水が直接飲めることや、冷たい牛乳をゴクゴク飲めるのに感動しています。

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2007年08月19日

とうとう出発当日!

 現在荷造り作業中です。
 日付が変わってしまい、とうとうネパール出発当日になってしまいました、、、、

 いろいろとやり残したことだらけです。でも、とても充実した期間でした。

 Kaory!ありがとう!!


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2007年08月17日

業務報告会が終了しました

 Kaoryの業務報告会が無事に終わりました。

 Kaory、2年間ご苦労様でした。

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2007年08月13日

荷造り、帰国が近づきました

0813-nidukuri01SANY7741.jpg 帰国に向けて、Cargo業者が荷造り作業に来ました。いよいよ帰国が迫ってきました。
 専門の業者ですが、それはネパール。日本の引っ越し業者のように手際よく作業が進むわけありませんでした。打ち合わせの時には、午前10時に始めて、2〜3時間で簡単に片付くよ!と言っていたのに、、、、、、
 日本の便利さは、本当に必要以上に度を超しています。



0813-nidukuri02SANY7742.jpg 小雨の降る中、アパートの駐車場で計量しています。この後予想外のことが、発生しました。100kgぐらいかな?という私たちの甘い考えを打ち砕く、結果となってしました。なんと200kgを大きく超えてしまいました。
 この1ヶ月間、帰国モードになって、土産と理由を付けていろいろと買い物をした結果です、、、、

 さあ、帰国まであとわずかです。

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2007年08月10日

SV&Ex歓送迎会

0810happyoukai-1R0011333 ネパールSV&Ex会による、歓送迎会が8月10日に行われました。女性は自慢のサリーの競演です。日本ではちょっと考えられない原色系やビビッドな色もネパールでは全然問題ありません。やっぱりここは南国です。




0810happyoukai-2R0011319 今回も、勝手に演奏させてもらいました。今回は、サランギとマーダルの演奏だけではなく、Uさんリードにより出席者に歌ってもらうレッサム・フィリリ、H嶋SVのハーモニカなど盛りだくさんでした。UさんとTo所員によるレッサム・フィリリの歌詞の内容の説明は、掛け合い漫才のようで、幼児教育で培われたUさんのプロの技術を見せていただきました。
 思い返せば、バンチャハル(我々のバンド名)の初コンサートは去年の8月のこの集まりでした。あれから1年間が経過して、自分たちが送られる立場に。あっという間の1年間でしたが、師匠や他の方々と楽しい時間を過ごし、たくさんのイベントがあった充実の一年間でした。
 このサランギとマーダルの繋がりは、一足先に帰国したメンバーにより日本でも続いています。日本に帰ってからの楽しみが増えました。

0810happyoukai-3R0011323 代々マーダルのメンバーに受け継がれている、「でか(大)」マーダルの伝達の模様です。帰国する2番弟子から次に帰国予定の4番弟子に、無事に引き継ぎをしました。


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2007年06月30日

ソフトボール

0630softball-1SANY7353 今度は、なんとソフトボールです。対戦相手は、本場アメリカです。野球系の競技は、ここネパールでは超マイナー。多分、アメリカ人の他は、日本、韓国くらいではないでしょうか。そのため、年に1〜2回アメリカ側から試合の申し込みがあります。王宮前に広大な敷地を持つアメリカ大使館の付属施設『American Club』に招待されました。高い塀と厳重な警備に守られたそこは、別天地!グランドには緑のきれいな芝生とアンツーカーのダイヤモンド。ボールボーイ常駐のテニスコート、澄んだ水(←ネパールではここが重要)を湛えたプール、アメリカン・スタイルのカフェまで。ここはどこ?と叫んでしまう場所です。アメリカ国籍を持っていれば誰でも利用できるようですが、それ以外の国籍の人はアメリカ人に連れてきてもらうか、今回のように招待されないと利用できません。警備も半端じゃありません。

0630softball-2SANY7356 雨季のはずですが、肌を刺す日差しです。守備のためグランドに立っているだけでも、体力を消耗します。






0630softball-3SANY7360 コーチやボールボーイが常駐した全天候型のテニスコートです。詳しくはわかりませんが、きっとネパールで一番良いコートなのではないでしょうか。






0630softball-4SANY7358 汗を流した後は、ビールとハンバーガーで乾杯です。日本人チームが解散した後も、居心地の良さにアイスを食べながらくつろぎタイムです。本格的なハンバーガーは美味しいけど、値段もビッグでした。

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2007年06月24日

刺繍入りオリジナルTシャツ

TシャツRIMG0025.jpg
 3月の演奏会の後、サランギとマーダルの仲間でオリジナルTシャツを作りました。来月日本に帰るメンバーから、お土産として追加注文がありました。さらに、先日のサロンコンサートの際にメンバーがそのTシャツを着ていたところ、他の方からも好評で、今回21枚の追加注文となりました。
 旅行者が集まるタメルには、Tシャツにヒマラヤやヤクなどネパールらしいモチーフを刺繍するお土産屋が軒を連ねています。店頭にはミシンが置いてあり、職人が器用に絵柄を刺繍しています。その内の1軒に図案を持ち込み、オリジナルTシャツを作製します。
 胸には、サランギとマーダル、そして、バンド名をネパール語と英語で。背中にはメンバーそれぞれの名前(ネパール名)、仏陀アイ(ストゥーパに描かれた目玉の絵)と弟子番号が刺繍されています。


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2007年06月21日

下水道工事

0621gesui-1SANY7161 最近、街中で道路の舗装工事や下水道工事によく出くわします。写真はパタンのマンガルバザール(旧王宮広場)へ通じるメイン道路の下水工事の現場です。2、3週間前から道路が掘り起こされ、通行止めが続いています。
 この道路はカトマンズ側からマンガルバザールに通じる唯一の幹線道路です。日本なら交通の影響の少ない夜間工事を行うところでしょうが、そんな手間のかかることはできるわけがありません。お陰で周辺の細い路地は、迂回する車やバイクでごった返しています。
聞くところによると、ネパールでも役所の予算の年度末には、工事が多く行われるそうです。



0621gesui-2SANY7164 歩行者は掘り返された土の山を越えていきます。この時季、多くの人がサンダル履きですが、ヒールのついたサンダルの女性なども普通に歩いています。車道全体が掘り返され、商店の店先のコンクリートの階段(水害対策にどの店も1、2段かさ上げされている)部分しか歩けない場所もあります。









0621gesui-3SANY7158 この工事で一番驚くことは、剥き出しになった無数の水道管です。掘り返された場所では、細い水道管が宙に浮いています。接続されたまま使用されている管もあれば、切断されて塞がれているものもあります。


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2007年06月17日

マチェンドラナート祭2007 その6

a08478f4.JPG ようやく、ようやく再開したマチェンドラナート。
 ようやく、今度は真っ直ぐに立派に出来上がりました。
スンダラでの組み立て直しに1ヶ月以上を費やし、昨日、ご神体を山車に移し、今日は夕方にはラガンケルに向かって移動する日。
 朝からお参りにいくと多くの人が愛おしむようにプジャするのと、誇らしく立ち上がっている塔にホッとしました。

 我々も、今年の無事を祈ってプジャ。

注:電線も健在ですよ。

itokari at 14:05|PermalinkComments(0)clip!お祭り  

2007年06月16日

テニス

0616tennis-1R0011093 日本から戻ってきてから、運動不足解消を兼ねて、ちょっと真面目にテニスを始めました。他の日本人の方のお陰で、よいコーチに教えてもらっています。家の近くのコートは、コンクリート製でひび割れもありますが、手頃な値段の上、いつも空いているのが魅力です。コート代にしても、レッスン料にしても、日本の相場が嘘のようです。もっとも高級ホテルにある設備の整ったコートは、ネパール的には信じられない法外な値段です。


0616tennis-2R0011091 テニスコートのあるスポーツクラブには、屋外プールもあり、手頃な値段設定のせいだと思いますがネパール人で賑わっています。今日は、子供達がスクールバス3台で訪れていました。土曜日なので、課外授業でしょうか?日本のように公立の学校でも普通にプールがあるなんてことは、カトマンズでは考えられません。
 二つあるプールの内、浅い子供用プールは写真のように芋洗い状態です。シャワーや塩素消毒のための腰洗い槽などあるわけがないので、水が濁っています。本当は、暑いこの季節、テニスの後にプールに飛び込みたいのですが、ちょっとここではやめた方が良さそうです。

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2007年06月12日

アリの行列

0612ari-SANY7133 足下の床でモソモソ動く物が!ギョットしてのぞき込むと、獲物を運ぶアリたちでした。この動きの速い黒アリは、砂糖や穀物などには関心を示さないので、部屋の中で見かけても気にしていませんでした。今回は、死んだハチを見つけて、大群のお出ましです。ハチを持っていても、いつもと変わらずけっこうなスピードで移動していきます。
 なぜか前後にたくさんのアリたちが、、、。獲物を守っているのか?難所に出くわしたら加勢するのか?

2007年06月11日

マチェンドラナート祭2007 その5

0611mache-1SANY7116 ツタの巻き付けが終わり山車の櫓がほとんど完成しました。針葉樹の葉や一番上から前掛けのような飾り付けが終われば、後は心棒とラト・マチェンドラナート像を安置するだけです。
 大方の作業が終わって資材も片付き、道路のきれいになりました。






0611mache-2SANY7114 ようやく道路の通行止めが解除され、テンプーや自動車が山車の脇を走り抜けていきます。
 心棒は取り付けられていませんが、毎日プジャされています。写真は午前11時ごろに撮影しましたが、心棒の周辺には朝のプジャの名残が散乱しています。ネパール人の知人の話では、心棒と4つの車輪にはそれぞれ神が宿っているので、お祈りに来た人はマチェンドラナートの像だけでなく、これらにもお祈りを捧げるのだそうです。





0611mache-3SANY7117 犬もお裾分けに預かります。






0611mache-4SANY7122 車輪にもプジャの名残が。夕方には車軸の上でオイルランプが灯されます。










0611mache-5SANY7126 きれいにツタが巻き付けられています。











0611mache-6SANY7123 水場も片付けられて、きれいになりました。

2007年06月10日

師匠のこだわりと主張(サランギ サンギット5)

 さて、バクタプルでのサランギのコンサートの翌日は私のサランギのレッスン
の日だったので早速、師匠に感想を話してみました。。

すると、師匠は居住まいを正して「一言だけ、言わせてくれ。」と曰く・・・
「今のネパールには悲しいかな、これがネパールの音楽だ! 素晴らしい!という感動を与えられる音楽家がほとんどいない。彼の音楽については云々言うつもりはないが、しかしだ、あの衣装はなんだ?(注:クルタでの演奏でした)。長髪も?。あれじゃ、ネパール音楽もインド音楽も同じものだと思われるだろ?。以前彼は現代音楽のパフォーマンスだと言っていたが、それは違う(オレハミトメナイゾ)・・・云々」


 演奏では国民服のドゥルワスルワルをきちんと着こなして、正統派ロークギートの道を行く師匠。 若手奏者としてフ積極的にフュージョンを手がける彼について、いろいろと言いたいことはあるだろうな。と感じた一幕。

 
 私は、日本の島唄や津軽三味線、マレーシアのディキールなども然り、伝統音楽も時代の変遷とともにその流れを受け入れつつ、流行歌の中に取り入れられることで、その本流も生き残っていくと考えていた。

 でも、ここは師匠の主張に一理ありの  ハズール  

2007年06月09日

 サランギ サンギット 4

 実は同日の午前中、知人のご厚意で私がサランギを習っている先生のグループ
でサロンコンサートが有りました。つまり、この日は昼夜2回も音楽を楽しんだ
日でした(なのでテンション上がりまくり)。

 住居の広めの居間を使って、アットホームな安心感のあるコンサートだった。
アンプのトラブルやちょっと大きすぎる音のピーカーとは無縁で、少人
数で楽器そのものの音を楽しんだ。
ネパールではまだミキシングや音響お技術が熟練していない事もあるけど、やっ
ぱり楽器は奏者と真剣に向かい合える生音が良いいなと、思っている。

 やはりネパールの楽器は生で、至近距離、一番かも。
(それなりに贅沢なことだけど)