2018年09月24日

ノルマンディー17年産 厩舎評価④セール牝馬

こんばんは

ノルマンディー17年産募集馬の預託厩舎。
第4回はセール出身牝馬です。




今年は厩舎を点数化するにあたって、どうしたものかいろいろ悩みました。
一口馬主DBには様々なデータが載っていましたので、一部拝借させていただきます。


【過去三年の勝利数変位】 (当該厩舎の値/平均)
*今年の数値は9月21日までのもの

【馬房数】
【平均出走率】
【勝ち上がり率】

上記4つは字の通りです。高いにこしたことはない。

【厩舎AEI/厩舎CPI】
「厩舎CPI」1.0より高いほど入厩馬の質が高いといえる「AEI/CPI」馬の質差を除いた純粋な厩舎影響力を測る指標

【得意条件】
数字も大事ですが、印象です。募集馬の血統から慮られる適性と合いそうかどうかを重視したい。

【主戦】
データ上、器用頻度の多い騎手

【牝馬指数】
牝馬勝率を牡馬勝率と比較した指標 平均より高いほど牝馬の扱いが優秀。募集馬が牝馬だった場合、考慮する。

【クラブ馬回収率】
大事です。

【出資者による評価】
案外最も大事かも。結果を出している先生の評価が高そうですが、結果に現れない過程も評価対象になっていそう。

全10項目(牡馬は9)になりました。

血統まとめは、減点法(一部加点)にしましたが、厩舎は各項目の平均値との比較、を総合的に考慮した印象点にします(ほぼパッション♪)。
特に重視したのは、【馬房数】【平均出走率】【厩舎AEI/厩舎CPI】【クラブ馬回収率】【出資者による評価】です。

30点満点です。

数値も大事ですが、これまで長く競馬をみてきたり、昨年から一口馬主を再開してからの個人的な感想が最大限に加味されています。


では!



・コーラルグリッタの17

和田勇介厩舎

(840万円)

【父】メイショウボーラー

【過去3年の勝利数】3(新規開業)

【馬房数】18/21

【平均出走率】2.8/4.6

【勝ち上がり率】7%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.07

【得意条件】

【主戦】なし (準)蛯名正義

【牝馬指数】1.14/0.8

【クラブ馬回収率】60%/126%

【出資者による評価】2.71


24点

新規開業厩舎の中では勝利数が最も少なく3勝。
ただし私はこの先生を買っています。
4戦して10.12.16.13着(タイムオーバー2回)だったオートヴィルを転厩初戦でガラリ一変させた手腕。
オートヴィル以外でも勝利とまではいかないまでも、人気薄の馬を掲示板に載せること多数。
馬質次第では活躍馬を出してくると信じ応援していく所存です。



・デアリングバードの17

杉山晴紀厩舎

(1,760万円)

【父】エピファネイア

【過去3年の勝利数】3→18→15

【馬房数】20/21

【平均出走率】4.2/4.6

【勝ち上がり率】25%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.53

【得意条件】

【主戦】(準)松若風馬、鮫島克駿

【牝馬指数】0.36/0.8

【クラブ馬回収率】220%/126%

【出資者による評価】3.16


24点

開業から3年、順調に成績を伸ばしていますね。馬友さんたちからの評価も高いです。
この先生も1年目は3勝でした。
クラブ馬回収率220%が燦燦と輝いていますね。



・ニューコローラの17

河内洋厩舎

(960万円)

【父】ディープブリランテ

【過去3年の勝利数】24→17→17

【馬房数】20/21

【平均出走率】4.7/4.6

【勝ち上がり率】41%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】1.12

【得意条件】芝

【主戦】岩崎翼 (準)荻野極

【牝馬指数】0.84/0.8

【クラブ馬回収率】107%/126%

【出資者による評価】3.00


23.5点

ノルマンディーの管理馬3頭とも勝ち上がらせているのは正直凄いと思います。
出資馬ラヴノットもほぼラストチャンスといえる地方交流で勝たせるあたり、「持ってます」。
さすがダービージョッキーです。



・ホクセツダンスの17

国枝栄厩舎


(2,200万円)

【父】キングカメハメハ

【過去3年の勝利数】34→48→31

【馬房数】28/21

【平均出走率】4.1/4.6

【勝ち上がり率】49%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.98

【得意条件】芝

【主戦】なし (準)ルメール、北村宏司

【牝馬指数】0.73/0.8

【クラブ馬回収率】126%/126%

【出資者による評価】3.19


26点

今年は何といってもアーモンドアイ。ノルマンディーではやはりアペルトゥーラでしょう。
牝馬クラシックでの活躍馬を多く出しているイメージ。
ホクセツダンスはなんとなくダートの気配を感じますがそのあたりがどうか。



・マルデデルマの17

菊沢隆徳厩舎

(1,360万円)

【父】クロフネ

【過去3年の勝利数】15➡20➡16

【馬房数】22/21

【平均出走率】4.1/4.6

【勝ち上がり率】26%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.79

【得意条件】?

【主戦】横山典弘、菊沢一樹

【牝馬指数】0.91/0.8

【クラブ馬回収率】182%/126%

【出資者による評価】3.47


24点

同じクロフネ産駒のシークエルを新馬勝ちさせた手腕が買われて!?再びクロフネ牝馬を管理することになりました。16年産の4次募集の〇外マリアズハートも任されているようにノルマンディーから期待されているように感じます。



以上となります。

あとは馬体と動画を待つばかりです。楽しみですね~。



2018年09月23日

さらば

先日、シュネルストの中央競馬登録抹消が発表されました。


新馬戦には間に合わず、5戦して全て二桁着順と中央競馬では勝負になりませんでした。
幸いなことに、サラオクで落札され新しい馬主さんも決まったようです。


引き続き応援していきたいと思います。
がんばれ、シュネルスト


また、クイーンズトゥルーも期間内に勝ち上がることができず、今後については、一旦ノルマンディーファーム小野町で馬体および疲労の回復を図った後、浦和競馬・小久保智(コクボサトシ)厩舎に入厩する予定とのことです。

すぐに帰ってくるものだと思います。

怪我にだけは気を付けるのだよ。
小久保先生宜しくお願い致します。



itoken412 at 23:29|PermalinkComments(2)

ノルマンディー17年産 厩舎評価③セール牡馬

こんばんは


今回はノルマンディー17年産募集馬の厩舎評価③でセール出身牡馬編です!



今年は厩舎を点数化するにあたって、どうしたものかいろいろ悩みました。
一口馬主DBには様々なデータが載っていましたので、一部拝借させていただきます。


【過去三年の勝利数変位】 (当該厩舎の値/平均)
*今年の数値は9月21日までのもの

【馬房数】
【平均出走率】
【勝ち上がり率】

上記4つは字の通りです。高いにこしたことはない。

【厩舎AEI/厩舎CPI】
「厩舎CPI」1.0より高いほど入厩馬の質が高いといえる「AEI/CPI」馬の質差を除いた純粋な厩舎影響力を測る指標

【得意条件】
数字も大事ですが、印象です。募集馬の血統から慮られる適性と合いそうかどうかを重視したい。

【主戦】
データ上、器用頻度の多い騎手

【牝馬指数】
牝馬勝率を牡馬勝率と比較した指標 平均より高いほど牝馬の扱いが優秀。募集馬が牝馬だった場合、考慮する。

【クラブ馬回収率】
大事です。

【出資者による評価】
案外最も大事かも。結果を出している先生の評価が高そうですが、結果に現れない過程も評価対象になっていそう。

全10項目(牡馬は9)になりました。

血統まとめは、減点法(一部加点)にしましたが、厩舎は各項目の平均値との比較、を総合的に考慮した印象点にします(ほぼパッション♪)。
特に重視したのは、【馬房数】【平均出走率】【厩舎AEI/厩舎CPI】【クラブ馬回収率】【出資者による評価】です。

30点満点です。

数値も大事ですが、これまで長く競馬をみてきたり、昨年から一口馬主を再開してからの個人的な感想が最大限に加味されています。



では!



・アンプリエールの17

尾形和幸厩舎

(920万円)

【父】ショウナンカンプ

【過去3年の勝利数】23→11→7

【馬房数】20/21

【平均出走率】4.2/4.6

【勝ち上がり率】23%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.57

【得意条件】ダート

【主戦】(準)丹内祐次、田辺裕信

【牝馬指数】0.53/0.8

【クラブ馬回収率】150%/126%

【出資者による評価】3.30


21.5点

厩舎全体の成績は少し落ちてきていますが、ことノルマンディーではなんといってもブラゾンドゥリスの存在が大きいです。そしてまだデビューしていませんが、出資馬レイヴンキングがお世話になっていることもあり、超期待しております。



・クイーンナイサーの17

木村哲也厩舎

(2,160万円)

【父】トーセンホマレボシ

【過去3年の勝利数】37→33→34

【馬房数】22/21

【平均出走率】3.6/4.6

【勝ち上がり率】39%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.51

【得意条件】芝長距離

【主戦】ルメール (準)北村宏司

【牝馬指数】0.66/0.8

【クラブ馬回収率】127%/126%

【出資者による評価】3.34


23点

成績を見ると非常に優秀。しかし一口の先輩方からの評判はもうひとつ。
キャロットやシルクなどのノーザン系からの預託が多く、成績もあげていますが他の牧場でどうかというところでしょう。そこらへんは出走率や勝ち上がり率、AEI/CPIあたりに出ているのかもしれません。
ノルマンディー育成馬を活躍させられるかどうか、お手並み拝見です。



・ショウナンハトバの17

高柳大輔厩舎

(1,120万円)

【父】モンテロッソ

【過去3年の勝利数】8(新規開業)

【馬房数】16/21

【平均出走率】3.4/4.6

【勝ち上がり率】24%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.13

【得意条件】?

【主戦】なし

【牝馬指数】0.4/0.8

【クラブ馬回収率】144%/126%

【出資者による評価】2.82


22点

新規開業で全体の数字はまだまだですが、クラブ馬だけを見ると70%も勝ち上がらせているように優秀です。ノルマンディーの馬も勝ち上がらせてくださいな~。



・ストックの17

高橋義忠厩舎

(1,640万円)

【父】ブラックタイド

【過去3年の勝利数】27→22→21

【馬房数】22/21

【平均出走率】4.5/4.6

【勝ち上がり率】35%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.98

【得意条件】芝短

【主戦】(準)和田竜二

【牝馬指数】0.61/0.8

【クラブ馬回収率】133%/126%

【出資者による評価】3.02


22.5点

安定した成績を残しているものの、ノルマンディーではまだ結果を残せておりません。
この馬でなんとかしてもらいたいところ。和田さんは大好きなのでぜひ。


・ペッシュドールの17

清水久詞厩舎

(1,440万円)

【父】アグネスデジタル

【過去3年の勝利数】27➡29➡13

【馬房数】22/21

【平均出走率】4.7/4.6

【勝ち上がり率】27%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】1.21

【得意条件】芝

【主戦】(準)荻野極

【牝馬指数】0.49/0.8

【クラブ馬回収率】204%/126%

【出資者による評価】3.24


24点

清水先生と言えばやっぱりキタサンブラック。引退して今年は少し成績が落ちているものの、クラブ馬では着実に賞金を稼いでおり回収率204%は立派です。
ノルマンディーでは初になるのでしょうか?気になります。


・ミネルバサウンドの17

昆貢厩舎

(2,480万円)

【父】ダイワメジャー

【過去3年の勝利数】21→18→17

【馬房数】20/21

【平均出走率】4.1/4.6

【勝ち上がり率】40%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】1.74

【得意条件】芝

【主戦】横山典弘 (準)太宰啓介、四位洋文、古川吉洋

【牝馬指数】1.44/0.8

【クラブ馬回収率】156%/126%

【出資者による評価】3.26


23.5点

われらがカグラヒメを管理してくださっている昆先生。
ノルマンディーではブラックジェイドを活躍させています。
厩舎AEI/厩舎CPIの高さは心強い限りです。




・ヤマノラヴの17

大竹正博厩舎

(2,400万円)

【父】スクリーンヒーロー

【過去3年の勝利数】28→14→18

【馬房数】22/21

【平均出走率】3.8/4.6

【勝ち上がり率】35%/32%

【厩舎AEI/厩舎CPI】0.76

【得意条件】芝

【主戦】(準)丸田恭一、池添謙一、田辺裕信

【牝馬指数】1.27/0.8

【クラブ馬回収率】128%/126%

【出資者による評価】3.53


25点

勝ち上がり率・回収率ともに平均的な数字ながらも、ブラストワンピース、ジュベルムーサ、ルージュバック、デアレガーロと一撃の魅力に溢れた大竹先生。40口の本馬には手を出しませんが、クラブを代表する一撃を食らわせて欲しいものです。


次回はセール出身牝馬です。