威徳寺 電信雲書

銚子にある真言宗智山派威徳寺の寺便り、住職の雑感などをお気楽に書き綴ってます。

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先々代 照仙大和尚の五十回法要を営みました。
照仙和尚は明治33年7月21日 高尾山志賀照林和尚の弟子となり大正5年9月19日より威徳寺へ晋住第二十七世となり威徳寺移転再建に尽力し、昭和46年7月13日遷化致しました。

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境内には、照仙和尚の銅像が建立されています。
照仙和尚の弟子であった川崎市 常楽寺 土岐秀宥和尚より寄進されたものです。
撰文書は当時の高尾山貫主 山本秀順大和尚が記しています。

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7月になりました。
早いもので一年の半分が過ぎました。
新型コロナの感染なかなか収まりません。

引き続き3密(密閉・密集・密接)を避け、マスク着用を心がけ、お互いに気を付けあいましょう。
ご法事等参拝の際にはマスク着用の協力をお願いします。
本堂での私語は謹みましょう。
本堂、客間は窓や扉を開け、換気扇、シーリングファンで換気に配慮しています。
皆様のご協力とご理解お願い申し上げます。

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真言宗の宗祖である弘法大師様は、774年(宝亀5年)6月15日に讃岐(さぬき)の国(現在の香川県善通寺)で生まれたと伝えられています。
中興 ちゅうこう の祖である 興教 こうぎょう 大師は、嘉保2年(1095)6月17日にお生まれになりました。両祖大師誕生会は、両祖大師の2日違いのお誕生をお祝いして営む法要です。旧暦ですと、ちょうど新緑の青葉が美しく目にしみるころなので「青葉まつり」と呼ばれ、各所で華やかな慶讃法要が営まれます。

当山では、コロナ感染対策の為、参拝のご案内をせずに、本堂本尊正面に両祖大師の御尊像を安置して、無観客試合ならぬ無参拝者での法要を営みました。

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栄町町内連合会集会所敷地内にお祀りされている栄稲荷の修復が終わりました。
栄町町内連合会役員の皆さまが集まり6月11日10時より祈願祭を営みました。
町内の鎮守として皆さんをお守り頂きますようご一緒に祈りを捧げました。



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6月になりました。
新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言解除となりましたが、引き続き感染症対策注意しなくてはなりません。

三密
密閉 換気の悪い密閉空間
密集 大勢集まる密集場所
密接 間近での会話密接の場面
以上 三密に気を付けましょう。

さて、真言宗では、身口意(しん・く・い)の三密の修行というものがあります。
身密(しん) 身体 行動
口密(く)   言葉
意密(い)   心
身体や行動、言葉、心を整えることが大事です。
皆さんも健康な身体、やさしい言葉使い、思いやりの心でコロナ禍を乗り切りましょう。
疫病によって人心に与える影響も大きく、心は荒み、乱れます。
どうぞ皆さん、心穏やかにくれぐれもご自愛ください。

一心祈願 疫病退散

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5月になり新緑が映える清々しい季節になりましたが、新型コロナウイルス感染がまだまだ収まりません。
皆さんくれぐれもご自愛ください。
威徳寺ご本尊 秘仏薬師瑠璃光如来さまに日々、一心祈願罹患平癒、 一心祈願疫病退散をお祈り申し上げております。

ご参拝の際には、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保の為、参拝者同士の空間を広くとっていただくよう、本堂内、客間では間隔を空けてお座りください。またマスク着用等感染症予防にご協力お願いいたします。


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4月21日午前11時より威徳寺本堂にて御影供結願法要を厳修致しました。

本堂正面には弘法大師の掛け軸、御影を掲げ、4月に入ってから執り行われたお大師参り諸行事が無事に終わえることができましたことへの感謝のご供養を営みました。

今年は新型コロナウイルス感染予防の為、バスでの団体参拝が中止になり、それに伴い各御寺院でのお接待も中止になりました。
お大師参り諸行事への参列者も例年に比べかなり少ない状況でした。
窓を開けお堂内、客室の換気、消毒し、さらには参列者の方の着座の間隔を空け、感染症予防に十分注意致しました。

威徳寺の本尊は、秘仏の薬師如来です。
本堂正面の前立本尊 大日如来の後方、厨子の中にお祀りされています。
薬師如来のご利益は、病気平癒、延命息災、健康長寿です。
御影供結願法要の際には、お大師様とご本尊薬師如来様に新型コロナウイルス感染終息と罹患者の快復をお祈りしました。

薬師如来様ご真言 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」

南無大師遍照金剛

南無薬師瑠璃光如来

一心祈願罹患平癒

一心祈願疫病退散

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