January 31, 2008

DAY BY DAY

AM5:43


睡眠中、夢を見る。
その中で、僕はトイレに向かっていた。
今にも洩れそうな雰囲気である。
急いで便器に向かう。
ファスナーをおろし、そして…

と、そのすんでのところで目が覚めた。
あと一歩遅かったら、確実にやっていただろう。
しようとしたその瞬間、脳の中で「あ、これはやばい」と瞬時に判断し、僕を叩き起こしてくれた、そんな感じだ。
人間の神秘に感動し、また床に入る。
しかし、危なかった。


AM8:05


今度はちゃんと起床し、身支度をする。
ヘアアイロンの電源を入れ、髪をストレートに矯正する。
これをしないと、まるで昆布を頭にかぶっているような髪型になるのだ。
その作業中、テレビのニュースで昨夜のハンドボールのことが報じられた。
テレビの画面を見たとき、思わずアイロンを放してしまった。
と、瞬時に手が反応し、アイロンをつかんだ。
ふう、危なかったぜ。
ジュ〜…
「うわ、アチッ!!」
手にやけどを負う。
みみずばれができた。

AM8:43


いまだにヒリヒリと痛い手をさすりながら、朝のHRをうける。
HRが終わると、我が担任、黄身子に、僕を含め4人呼び出される。
内容はおそらく予想がつく。
便所掃除のことであろう。
果たしてその予想は的中し、掃除をおろそかにしたことに対し、ガミガミと怒られる。
どうやら黄身子は、気を利かせてクラスメイトがいない廊下に呼び出してくれたらしいが、廊下のほうがよほど人通りが多い。
まだ教室内のほうがましである。
くすくすと笑いながら通り過ぎていく生徒を横目で見ながら、これはもしかしたら悪質な嫌がらせではあるまいか、と、ろくに説教も聞かずに考えた。


PM0:45


今日は母が風邪で寝込んでいるため購買での昼食である。
惣菜パンと、菓子パンをチョイスする。
甘味物を食べると満腹中枢が刺激されると聞いたことがあるからだ。
惣菜パンを食べ終え、菓子パンに手を伸ばす。
袋を開け、一口食べる。
人工的な甘さとともに、なにやらおかしな味が広がっていく。
りんごの味だ。
ご存じないかもしれないが、僕は果物全般NGである。
なので、一口食べてリバイヤサン、いや、リタイヤ。
友達にあげた。
130円が水の泡となった。


PM6:58


部活を終え、帰宅する。
というのが普段の流れだが、今日は違う。
コンタクトの期限が切れたため、駅に買いに行かなければならない。
それは別によいのだが、問題はその過程である。
時期が時期だからか、道には、見ろとばかりにカポーがあふれている。
コンビニの前でワイワイとしゃべりながら楽しそうにしているカップル。
2人仲良く横に並び、僕の進行を妨げながら自転車で走るカップル。
肉体関係に興じるカップル、はさすがにいないものの、やたらカポーを見かけた。
その楽しそうな雰囲気と比例して、僕の心はどんどん暗やみへ向かっていった。
うらやましい、一度は経験してみたいものだ。
テンションが一気に下がった。


PM7:10


ホームレスにガンつけられた。


PM7:20


コンタクトを無事買い終え、自転車にまたがる。
しかし、折角駅に来たのだからということで、CDを買うことにした。
友達に教えてもらったのだが、先日発売されたもので、オムニバスであり、曲の数に対し、値段が1000円という、なんともお得なCDである。
ずっと聴いてみたいと思っていたので、この機会に買うことにした。
早速、精文館の隣にある、CDショップに向かう。
しかし、肝心のその店は、シャッターが下りていた。
いやな予感がした。
近くに行ってみると、
「改装のため、一時休業します」
といったような内容の看板が置いてあった。
なにも、こんなときに改装しなくても。


PM7:35


しかたがないので、あきらめた。
しかし、もうひとつ行きたい店がある。
靴屋だ。
最近、新しい靴がほしいなと思っていたので、安いと評判の、ちいさな靴屋に向かった。
閉まっていた。


PM8:10


ずたずたにされた心の傷が癒えないうちに家に着いた。
しかし、そこであることに気づく。
「うたばんを録画し忘れた」
慌てて録画ボタンを押したが、最初のほうが見れなかった。
画面では、ジャガー横田が意味深に笑っていた。


PM9:05


うたばんを見終え、ブログを更新するためにパソコンに向かう。
すると、画面にはiTunesが開かれていた。
僕がクリスマスにSONYのミュージックプレーヤーを買ったのは以前に触れたとおりだが、時を同じくして、2つ下の弟もiPod nanoを購入した。
大きな画面で、動画が見れるという、今話題の商品だ。
もちろん、弟もその機能を存分に利用し、動画を入れているはずだ。
ちょっと興味があったので、ライブラリを見てみた。
バーッと、画面に画像が表示されていく。
そこには、予想に反し、かわいい女の子がキャピキャピやっている、いわゆる「美少女系」アニメの動画が並んでいた。
目を疑ったが、どう考えてもそっちの傾向のものである。
前から不安ではあったが、ついに弟も「ヲタク」という領域に踏み込んでしまったというわけか。
つまり、糞兄と同じウェイを進もうとしているということだ。
ショックのあまり、画面を見つめたまま、開いた口がふさがらなかった。


と、これが今日一日の流れだ。
うん、とことんついてない。

itomakoto712 at 23:14│Comments(2)TrackBack(1)

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1. 澤田祐衣 氷結CM撮影後「アソコ」が大変だったことを大胆告白!  [ 澤田祐衣 氷結CM撮影後「アソコ」が大変だったことを大胆告白! ]   February 05, 2008 15:08
まだまだ17歳。路線を変えない限りこれからどんどんパンチラを披露していくだろう。

この記事へのコメント

1. Posted by B   February 01, 2008 00:37
てかあのCDショップにあのアルバムはないからね。ないっていったじゃん。


ど ち ら に せ よ 、 君 は C D を 購 入 で き な か っ た わ け 。
2. Posted by F.P.   February 01, 2008 08:23
あれ、ただ売り切れただけかと思ってた。
だから、そろそろ再入荷したかなと。
しかし、買えなかった。

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