2018年10月31日
2018年09月24日
最近話題のドールズフロントラインをちまちまプレイしてます。
もはや擬人化、美少女化ゲームなんてのは巷にありふれてますが、
銃を持ったキャラに多少それっぽい衣装や髪型、キャラ設定なんかで味付けしてる感じで、
お船や戦車等よりはデザイン的に余裕があるし、設定的にもハードかつクール系な感じがしますね。
・・・というか、艦これは私の中では未だにシリアスなノリがピンとこないと言いますか、「過去の大戦での軍艦の美少女化」というはっちゃけっぷりは寛容とユーモアの入り混じったギャグの世界でこそ輝くのではないかと思うわけで、それこそ一歩間違えれば不謹慎と言われかねないギリギリのラインをエンタメの世界の寛容さの許す限りオモシロ可愛く+かっこよく、キャラ性のみで勢いで突っ走るのだろうと、当初は割り切ったタイトル名から見てもそう思ってたんですが・・・まぁ、それはそれって感じですかね。
んで、↑の印象もあるので、私も艦これのイラストも時々描くのですが、ギャグ路線が多いのもその為なのです。
さておき、折角なので登場キャラのHK416を描いてみました。
なんで銃持ってないの!?と思われるかもしれませんが、
複雑で難解なキャラ絵の衣装の資料集めるだけでも大変なのに、実際に存在するアタッチメントがゴッテゴテに装備されたアサルトライフルの資料を集めて形にするのがどれほどめんどくさいか…
お船の艤装の方が立体的には難しいですが、デザイン資料の面で言えば割とハッタリが効く分、現実にある装備で固めたドルフロの銃にくらべれば、幾分描き易い事が判明しましたとさ。
ゲーム内容的には、アクション性はほぼないので、本当に隙を見てはチマチマ遊べる感じですね。
もはや擬人化、美少女化ゲームなんてのは巷にありふれてますが、
銃を持ったキャラに多少それっぽい衣装や髪型、キャラ設定なんかで味付けしてる感じで、
お船や戦車等よりはデザイン的に余裕があるし、設定的にもハードかつクール系な感じがしますね。
・・・というか、艦これは私の中では未だにシリアスなノリがピンとこないと言いますか、「過去の大戦での軍艦の美少女化」というはっちゃけっぷりは寛容とユーモアの入り混じったギャグの世界でこそ輝くのではないかと思うわけで、それこそ一歩間違えれば不謹慎と言われかねないギリギリのラインをエンタメの世界の寛容さの許す限りオモシロ可愛く+かっこよく、キャラ性のみで勢いで突っ走るのだろうと、当初は割り切ったタイトル名から見てもそう思ってたんですが・・・まぁ、それはそれって感じですかね。
んで、↑の印象もあるので、私も艦これのイラストも時々描くのですが、ギャグ路線が多いのもその為なのです。
さておき、折角なので登場キャラのHK416を描いてみました。
なんで銃持ってないの!?と思われるかもしれませんが、
複雑で難解なキャラ絵の衣装の資料集めるだけでも大変なのに、実際に存在するアタッチメントがゴッテゴテに装備されたアサルトライフルの資料を集めて形にするのがどれほどめんどくさいか…
お船の艤装の方が立体的には難しいですが、デザイン資料の面で言えば割とハッタリが効く分、現実にある装備で固めたドルフロの銃にくらべれば、幾分描き易い事が判明しましたとさ。
ゲーム内容的には、アクション性はほぼないので、本当に隙を見てはチマチマ遊べる感じですね。
(21:33)
2018年08月20日
どうも、お久しぶりです。
唐突ですが、同人誌作ってみたい熱がここのところ急激に上がっています。
とりあえず印刷所に画像データ送って印刷してもらうという事はざっくりと分かった所で、内容はイラスト集で行くとして、肝心のイラストの弾数が物足りない感じなので、イラスト作ってるところです。
同人誌制作の動機ですが、ちゃんとした紙媒体に自分の絵が印刷されるのを見てみたいという欲求もありますが、自分の作品の認知と、作家同士での人との繋がりを作っておきたいというのもあります。
ただ、何時ごろ出来上がるかは完全に未定で、もしかしたら未遂で終わる可能性もあります。
まぁ、優先すべきは生活であり、仕事を続けられる程度の身体の健康ですからね・・・。
ついでに最近のらくがき。
このごろあまりペインターは使わない方向で着色をするようになりました。
デジタル水彩の独特の塗り感は個人的に好きでとてもシックリ来るのですが、やはりクセが強すぎて仕事では使いづらいですね。更にクリスタなどの新たなツールの使用も考えています。
唐突ですが、同人誌作ってみたい熱がここのところ急激に上がっています。
とりあえず印刷所に画像データ送って印刷してもらうという事はざっくりと分かった所で、内容はイラスト集で行くとして、肝心のイラストの弾数が物足りない感じなので、イラスト作ってるところです。
同人誌制作の動機ですが、ちゃんとした紙媒体に自分の絵が印刷されるのを見てみたいという欲求もありますが、自分の作品の認知と、作家同士での人との繋がりを作っておきたいというのもあります。
ただ、何時ごろ出来上がるかは完全に未定で、もしかしたら未遂で終わる可能性もあります。
まぁ、優先すべきは生活であり、仕事を続けられる程度の身体の健康ですからね・・・。
ついでに最近のらくがき。
このごろあまりペインターは使わない方向で着色をするようになりました。
デジタル水彩の独特の塗り感は個人的に好きでとてもシックリ来るのですが、やはりクセが強すぎて仕事では使いづらいですね。更にクリスタなどの新たなツールの使用も考えています。
(01:30)