【阪神】13年連続V逸決定
◆ヤクルト9―4阪神(19日・神宮)
ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000168-sph-base
阪神はヤクルト戦に敗れ、13年連続のV逸が決定した。
残り19試合に全勝しても、広島の勝率を上回る可能性がなくなった。
先発の岩貞が初回に6失点と試合をつくれず、ヤクルト戦は7連敗。
直接対決を3試合残し、自力2位も消滅した。
今季は金本監督の3年目。
1年目が4位、2年目が2位で、優勝を強く意識したシーズンだった。
沖縄・宜野座キャンプの打ち上げでは、「優勝と軽く言うものではないと思っていますけど、過去3年の中で一番強い。
優勝に向かってやっていきたい」と、大きな手応えを感じていた。
誤算だったのは投打のキーマンだ。
不動の4番を期待していたロサリオは、打率2割4分2厘、8本塁打で8月27日に2度目の登録抹消となった。
先発の柱として、3年ぶりの2ケタ勝利が期待された藤浪も、ここまで3勝止まりと苦しんでいる。
「【阪神】13年連続V逸決定」への、ネット民の反応
まとめ
優勝どころか、最下位の可能性が出て来た。
以上、【阪神】13年連続V逸決定のまとめでした。
いまさらだと思うよ、報知さん
大山確変終了。
かねやんに監督業は無理でしたね。可愛そうなのは選手たちですよね。戦力的にはかなり揃っているのに、全然つかいこなしてませんねー、藤浪とか高山とか勿体ないですよね。
3年間お疲れ様でした。就任1年目は若手出てきて観てて楽しかったです。あとは、矢野か、岡田、掛布、真弓、和田の誰かに代わるでしょ。
金本と言い由伸と言い…呆然とするのだけは上手くなったな。
金本。今、辞任してくれてもエエよ。
弱すぎ(T_T)
過去3年の中で一番強いというのが本音だったのなら、ピークをキャンプに持ってきちゃったんだろうな。しかし、金本の目がうつろすぎる。
最後に意地を見せてくれるかと、期待しましたが…ガッカリです!!!
当然この後、辞任会見ですよね!このブザマな試合
本当のファンなら優勝出来ない事はシーズン始まる前から分かってる
1985年の優勝から2003年の優勝までの18年間は、とてつもなく長く感じたけど、その期間に近づいて来た。
巨人とのビリ争い頑張ってくれ!
何だ、この記事は?今さらロサリオと藤浪に責任を被せてどうする。最大の要因は金本の選手起用だ。
今年は星野さんに優勝を誓ったんじゃなかったの?今年が一番強いって?嘘つき監督は要りません。辞任して下さい。
同じ打者に打たれ過ぎ、同じ投手に抑えられ過ぎ!何を考えているの?いや、何も考えていないのかもしれない!
巨人も阪神も、試合ぶりみてると、消化試合みたいな元気のなさ、弱さ。
はっきり言ってシーズン前から優勝するなんて全然思えなかったほんとに波乱も何もなくただ試合を消化していく日々
金本辞めろコールのお願い阪神タイガース公式ホームページの「問い合わせ・Q&A」からお願いします
Vなんて誰も思ってないよ。
どっかの商店街でマジック143が出てたチームがあったはずだけど
知ってたよ、遅いかもしれないけど6月の段階で。最下位しか見えない、、、
金本やばいな。
最終的に借金15以上で最下位に終わりそう…。
去年のオフ片岡をヘッドに昇格させた時点でこうなることは分かってたわ!
金本監督辞任で!!
だいぶ前から知ってるー!
岩貞が初回から炎上して今日も情けない試合。過去3年で一番強いという根拠は?金本監督のこの発言をした以上、責任はかなり大きいですよ。
広島優勝。ヤクルト一抜け。勢いは中日とDeNAかな。巨人、阪神の最下位争いが見もの。
故星野仙一氏に誓った優勝だったんだけどなぁ。
大山は案の定。先週たまたま打っただけで騒ぎすぎ。1ヶ月持続して初めて期待できる。シーズン毎日バット振ってりゃ当たるときもある。期待はせずシーズン終わり時にどうなってるか見よう。とりあえず最下位がほぼ確定かな。
はいはい知ってた。何が三年で一番強いチームだぁ?
阪神と巨人で5位と6位になって大胆な血の入れ替えをして欲しい。このままだとプロ野球面白くない。
亀山だったかな少し前のラジオで今年ヤクルトと中日より下の順位に行くとは思わなかったみたいな事を言ってたけどそういう慢心とかいうか、ヤクルトや中日なら勝てるという気持ちがあったから今年苦戦してるのも大きいと思うな
これだけ負けても、CSまで1.5ゲーム差というのがある意味すごいw
采配に問題はある。だがフロントにも問題がある。残り試合の多さは金本の責任では無い。それでも金本は自分から辞めるだろう。覚悟は決めたのでは。
V逸なんてどうでもいい。CSはまだ可能性があるが、残り試合がどこよりも多くても、マイナス材料しかないというこの情けなさ。
優勝どころか、最下位の可能性が出て来た。