レザボア・ドッグスだよね
パルプフィクションに決まってんだろうが
パルプフィクションしか見てないからパルプフィクションだわ
久しぶりにパルプフィクションのDVDでも見返すかーって時は
ハンバーガーとスプライトを用意してから見る事にしてる
>>5
撃たれて殺されるぞ
パルプフィクションの1発屋だろうがw
ジャンゴ
ジャンゴ面白かった
クドカンがレザボアかなり好きだよな
今のドラマでも感じた
クドカンのドラマはここ数作いまいちだなー
残念だけど
最近の3作は昔の作品より面白いな
パルプフィクションもいい
あの斬新な構成もそうだが、マフィアの親分と主人公の追いかけっこが
武器屋で急にマフィアの親分がレイプされるシーンに行く唐突感がいかれてて面白い
これは急にジャンルがゾンビ映画に変わるフロムダスクティルドーンにも通底してる
栗山千明見たさに俺はキルビルを見た
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ヘイトフルヘイトを見て面白い映画を作る天才だと思った
まあキル・ビルとかあのあたりは低迷してたが
デスフループからイマイチ
そうか?デスフループからの方が面白い
イングロリアルバスターズ
ジャッキー・ブラウンだろ
ジャッキーブラウンを見た先輩が怒ってたなあ
一切面白い要素がない!って
俺は面白かったんだがw
>>22
とても面白い作品だよなw
パルプフィクションのソファの少年を唐突に撃つシーンとか
レザボアドッグスの警官を撃って殺すシーンだとかあっけない撮りかたで
衝撃的なんだよね
>>23
パクり…いやオマージュだしな
タランティーノはパクリというか既存作品の継ぎ接ぎだからな
本人が危機として語るし
>>43
庵野秀明もハンタの冨樫もそうだけどサンプリング世代って言われてる
フロムダスクティルドーンにはちょっと物申したいんだよな
途中まで面白かったのにあんな強引な展開はないだろと
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あれはタランティーノじゃないよ
>>32
脚本書いてんじゃねえの?
>>40
脚本を却下とかするのは監督の仕事だろ?
マチェーテと思ったけど
ありゃタランティーノじゃなかったか
監督作これだけなんだよな
1992年 レザボア・ドッグス
1994年 パルプ・フィクション
1997年 ジャッキー・ブラウン
2003年 キル・ビル Vol.1
2004年 キル・ビル Vol.2
2007年 デス・プルーフ in グラインドハウス
2009年 イングロリアス・バスターズ
2012年 ジャンゴ 繋がれざる者
2015年 ヘイトフル・エイト
>>26
フォールームス
フォールームスは借りてきて見た記憶がある
しかし内容の記憶が全くない
レザボアドッグスとかスピルバーグの追突!とか
ブレアヴィッチとか見ると金がなくても才覚しだいでいい映画
撮れるんだなと思う
画質音質なんかどうでもいいって奴もいるんだろうが
レザボアドッグスをBlu-rayで見た時に
どっちも大事だと確信した
レザボアドッグスのラストって香港映画のパクリ?
あれがオリジナルだったら傑作映画だった
今まで見た中だとジャンゴ
でも無性に見たくなるのはパルプ・フィクション
パルプ・フィクションは戸田奈津子の字幕の力が大きいね
パルプフィクション見て学んだ事は
ウンコすると悪い事が起きる
フロムダスク面白いだろ
ババア◯◯するタラちゃんと突然ファンタジーになるのでクソ笑った
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>>62
そうそう
途中でジャンルがゾンビものに変わる
パルプで急にマフィアの親分がレイプされる展開になるとか
キルビルで家を訪ねるシーンから急にあの音楽と共にバトルになるとか
ああいう面白さにも通じてて笑える
あらかじめ示した作品のトーンを変えるのは本来禁じ手なんだけど
普通の映画を見慣れてるとああいう掟破りが面白い
タランティーノの場合掟破りにセンスがあるし
フロムダスクティルドーンの前半後半で別の映画とか1度も感じたことないけどな
映画っつうか、人生とか世界ってあんな感じだろ?
>>70
現実は偶然の積み重ねで唐突で意味不明で不条理なもんだが
物語もそうするとそらぞらしくなると言われてて、一貫性を持たせるのが
一般的な手法
急に変身したところで声出して笑ったんだけど笑うのが正解だよな?
>>78
ジョージクルニーまで引っ張ってきてこれかよ!バカ過ぎる
と笑うのが正解だと思う
深く追求して見る映画じゃないし
ダラダラした退屈な無意味な会話も全部必然性があると聞いて目からウロコ
ヘイトフルエイトのうんざりする下品な会話も全部計算だとか何とか
パルプフィクションは全映画の中でもトップクラス
パルプもあの構成がぶち壊してあるのも面白い
でも映画見まくって基本を理解したうえで壊してるんだよな
>>102
ぶち壊してるっていうかあんなののよくある手法で元ネタはキューブリックの現金に身体を張れだよ
>>104
タランティーノスレでそう言われるのをたまに聞くが
まだ確認してない情報だからなんとも言えないな
俺にとっては斬新だった
実際カンヌで映画人がみんな驚いて評価したのはそこだったんだから
パルプはファミレス強盗から始まって
マフィアのコンビがブリーフケースを取り戻す話を中心にして
・マフィアの親分の女がヘロインのやりすぎで死にかける話
・ボクサーが八百長の指示に従わず殴り殺して逃げる話があって
そこでマフィアのコンビのうちの一人(主人公)が殺される
そのあとにマフィアのブリーフケースの続きが始まって、主人公
がまだ生きてる時に起こったファミレス強盗の話の続きに戻るだろ
あの構成がユニークだった
キル・ビル意外に挙がらないのね
使用されてる曲やアニメみたいなキャラが遊び心あってあれが一番好き
車のキーホルダーには未だにプッシーワゴン付けてる
次いでジャンゴ
レザボアとパルプが神憑りすぎてる
勿論その外も面白いんだけどこのニ作品を越えるのは絶対無理
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