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紆余曲折を経て三脚周りを色々買い揃えてみたので、その備忘録的な日記を徒然と。

今回購入して感動したのがピークデザインの「デュアルプレート PL-D-2」。これとの出会いにより、三脚周りを最適化することができました。誰得ですが、その経緯なんかを書き残してみます。

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概要

まず、私の三脚周りの紹介から。主に使うのは3つの三脚。マンフロットのミニ三脚 PIXIと、JOBYのゴリラポッドSLRズーム にマンフロットの雲台つけたやつと、マンフロットのトラベラー三脚(befree)。

この3つを使用する際に、いちいちねじ回しするのはダルいなぁ〜と感じていました。そして、全てをクイックシューに対応させればいいんじゃないかという結論に至ったわけです。

なるべく出費を抑える方向で、なおかつ便利になるような構成を目指したところ、ピークデザインのデュアルプレートにたどり着きました。

デュアルプレートPL-D-2の外観

小ぶりな箱。お値段3456円。私はこれを2つ購入しました。

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中は六角と本体だけのシンプル構成。

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唯一のデメリットは、六角でしか締めることができないタイプなこと(訂正:コインでも回りますが、手回しができない)。一度装着すると、外すのが億劫になります。

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このプレートの最大の特徴は、アルカスイス互換とマンフロットのRC2互換のダブル互換なこと。つまり、この1枚でアルカスイス互換の雲台にも、マンフロットのRC2系にも使えてしまうのです。このダブル互換が購入の決め手でした。

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ちょっと脱線しますが、マンフロットからも2018年3月に「200PL-PRO」というプレートが発売されました。200PLから進化したもので、アルカスイス互換となったプレートです。左が新型(200PL-PRO)、右が旧型(200PL)。

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手回しもできるし、マンフロット謹製だし、こっちのが良さそうなわけですが、愛機であるRX100m5との相性がいまいちでした。

写真だと見づらいですが、コントロールリングと干渉して若干回しづらくなっちゃうんです。

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デュアルプレートは、コントロールリングにも液晶にも干渉することなく装着できます。

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さて、お次は三脚側に互換性を持たせるお話しへ。

PIXI ミニ三脚

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まずは一つ目の三脚、Manfrotto ミニ三脚 PIXIから。これは小さいながらに、耐荷重1.0kgとそこそこ耐えてくれる便利なアイテム。

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これには、アルカスイス互換のSUNWAYFOTO「SF0098」を装着することで、デュアルプレートに対応させています。


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ワンタッチ装着とはいきませんが、アルカスイス互換なデュアルプレートを装着することが可能に。これは元から持っていたというのが大きいです。マンフロットと心中するならマンフロットの323の方がラクだと思います。

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JOBY ゴリラポッドSLRズーと494RC2

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二つ目の三脚はJOBYのゴリラポッドSLRズーム。これは耐荷重3.0kg。


本来ならJOBYのボールヘッドを使うべき製品ですが、JOBYは5Kやフォーカスのボールヘッドがアルカスイス互換であるものの、それ以外はオリジナル。これでは目標達成できないため、別途マンフロットの494RC2 [ミニボール雲台]を利用しています。

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こちらは耐荷重4kgであるものの、重いというデメリットあり。Casey Neistatみたいな自撮りスタイルをしたい人にはちょいキツと思います。ゴリラポッドを単に三脚として使うならかなりいい感じ。スチル用途でオススメな構成です。これにより、ワンタッチでの脱着が可能に。

befreeアドバンス

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三つ目の三脚はマンフロットのトラベラー三脚(befree)。これは別途何かを買うことなく、デュアルプレートでラクラク脱着。


まとめ

そんなこんなで、カメラにデュアルプレートを装着でどの三脚でもラクラク脱着という目標が達成できました。

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そして、もちろんキャプチャーにも使うことができます。私は古いキャプチャーのv2しか持っていませんが、問題なく利用することができました。せっかくこの構成にしたのなら、キャプチャーは持っておくと捗るかも?

評価はこんな感じ。六角のみとお値段以外は文句なしに超おすすめです。

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長々書きましたが、アルカスイス互換とRC2互換のデュアルプレートはかなり便利だぞってお話しでした。この構成だとRC2互換の恩恵がメインのため、マンフロット使わなくなったらどうしようって不安も出てきそうですが、そんな時にアルカスイス互換が保険となってくれます。将来的にGitzoに乗り換えてちゃってもそのまま使えちゃうぞと。

※けっこう人気で品切れの店が多いです。欲しいひとは探してみてください。
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おわり。

関連:ピークデザインの便利グッズ「アンカーリンクス」を買ってみた話し : IT速報