マウスは一般消費者に向けてコンピュータを普及させるにあたり、大きな役割を担ったが、その方向性を決定づけたのは、かのスティーブ・ジョブズ氏である。
中略
彼はXeroxのマウスが300ドル（約36,000円）で、ボタンが3つ、スムーズに動かすことができないことに不満げだったそうで、2度目にXeroxを訪れた後、地元のデザイン企業IDEOにその足で出向き「15ドルで1つのボタンのマウスを作ってくれ」と単刀直入に要求したそうです。
1983年にAppleがリリースした、グラフィカルユーザインタフェース（GUI）とマウスを搭載した最初のパーソナルコンピュータ「Lisa」は、まさにこの「1つのボタンのマウス」を搭載していました。
開発に1億5,000万ドル（約165億円）を要したこともあってか、1台あたり10,000ドル（約110万円）という値のLisaは、残念ながら商業的には大失敗に終わりましたが、まさにこの時マウスの方向性が決定づけられたと言っても過言ではない…
続きはソース元で
https://iphone-mania.jp/news-213052/
ボタンは2個つけるべきだった
>>2
別に二個である必要はない。
予算が許すなら何個でも良いさ。現在の主力は三ボタンだ。
1ボタンにこだわり
人々を不幸にしたよね
>>3
誰が不幸になったの？
2ボタンが良ければ2ボタンのマウスを買ってマックにつければ良かっただけだろ?
80年代のPlusの頃からMacで2ボタンのマウスは動いていた。
馬鹿は何も知らない。
>>7
アホかお前ｗ
コンテキストメニューも無い当時じゃろくに活用できなかったろ
>>41
お前は昔のMacintoshでもOSレベルでは3つボタンマウスに対応していたことをしらんのだろ？
封印されてたんだよ。
>>1
違う！
マウスを普及させたのは、ウォルト・ディズニーだろ！！
>>4
クソつまんねえよジジイ
元はリサ
窓かと思ってた(^o^;)ﾃﾍ
普及させたのはゲイツだろ
販売数を功績と言うのなら、>>11 の言うように、
ビル・ゲイツの功績の方が大きい。
>>26
嘘はいかんな。
ゲイツが言ったのはマッキントッシュみたいなシステムを作れというだけだ。
マウスはWindowsOSの普及前から普及していた。
>>31
普及の意味合いによるな
シャレオツなオフィスや意識高い系だけでなく
有象無象のちっぽけなオフィスや一般家庭にまでマウスがあるようになったのは
やはりゲイツの功績
こうやって歴史は捏造されてしまうのだなあ
やっぱPalo Alto研究所はすごいよな
>>68
研究物を見せる懐の深さも凄いと思う。
普及はwindowsかな
dosでもあったが今一つ
少なくとも日本だとマウスが普及したのは９０年代半ば頃か。ジョブズが普及させたという感じはしない。
>>98
既に出てるが少なくともと言うなら90年代初頭には普及してたよ
人によっては80年代後半には普及していた、というだろうね
発明した男ではないあたりに
この男の資質を感じる
タッチパッドも二本指でスクロールできたり、アップルは簡単さを追求してると思う
ジョブズ、あの世からティムに伝えて欲しい。
充電しながらでも使えて、握り心地がよく細かな作業にも使えるマウスを50ドルで作ってくれと。
もう20年Mac使ってるけど今も含めてその大半をMicrosoftのマウス使ってる
Microsoftのマウスいいぞ
なんかこの記事必死にジョブズageしてるけど、正直1ボタンマウスって使いづらいだろ
使いづらいもんだから、今ではマウスにトラックボールが付けてあるのなw
なぜにマウスのボタンは一つで足りるのに、２つ付けてるんだ？
無能な人用かな
>>1
あのねえ
マウスを普及させたのは スティーブなんだが
iphondでマウスを時代遅れにさせたのもスティーブなんだよ
わかってのかね
ジョブスは自ら普及させたマウスを20年後に
全部捨て去ってタッチUIに移行したiOSを作った
UIに関しては2度もイノベーションを起こしているな
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1527228219/
