NTT東日本とブルーイノベーションは、オフィスにおけるドローンの巡回サービスを始める。
夜になるとオフィスをドローン(小型無人機)が飛び、不審者がいないかを確かめる。総合ビルメンテナンスの大成はNTT東日本とブルーイノベーション(東京・文京)と共同で、こんなサービスを10月に始める。料金は月に50万~70万円になる予定。警備員が巡回する場合と同じ水準だが、将来はドローンの方が価格で優位に立てるとの読みがある。
■人の確保難しく
1辺が6センチメートルの四角形のマーカーがオフィスの天井…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33056040X10C18A7XQD000/
警備員も不足してんのか
巡回なだけで侵入者いたら結局アラートで警備員呼ぶじゃんw
Mrガッツィーばりに武装したロボットじゃなきゃ意味ない
ドローンに麻酔銃でも装填するのか?
クマやシカを撃つならいいが、人はアレルギーがあって麻酔によるアナフィラキシーショックを発症させたら、
銃弾による死亡と変わらないんだぜ
たぶんこれ2段構えでしょ
ドローンで通報して人間がやってくる
そうじゃないと、見つかっても構わねえ!って強引な犯罪者のやりたい放題
警備員がいても犯人捕まえるわけじゃないから
ドローンが見つけて警察に通報でいいやろ
夜間巡回の警備員は、ときには懐中電灯も点灯させず注意・警戒をしながら
巡回をする。ドローンが「ブ~~~ン」と音を響き渡らせ飛んでいたら……
犯罪の未然防止効果はあるかもしれないが…。
ルンバにしろよ
ついでに掃除もできるだろ
>>6
大規模オフィス向けは開発中
ドローンとルンバと自販機と勘定奉行におまかせあれ。
朝オフィスに来ると
壁に激突してクラッシュした
ドローンの破片が散乱
死角なくなるまで赤外線暗視カメラつけて
AIに監視させたほうが安い気がする
>>20
気づいたら赤外線じゃなくてレーザー光線になってこっちに向かってくるわけですね
避けようとジャンプしたら高さが変わったり
>>20
赤外線は回避する技術を中国人がかなり前に開発済だ
だからセコムは突破されてしまう
赤外線なんかじゃダメ
>>53
まあでも結構中国人の有能な社員来てるしスウェーデン人とかフランス人、アメリカ人も居るから何か出ていかれたら無駄なような…
秘匿に関しては限界があるから常にグローバルでリードし続けるしかないのでは?
料金は月に50万から70万円になる予定
www
たか
50万/月なんてボッタ栗なら普通に人感センサで十分じゃないの。
米軍人が、小型の無人機は五月蠅過ぎてどんなバカでも作戦に気付く、逃げる、隠れる、って文句言ってたが
その戦訓をどう克服してるんだろうか?オフィス内は隠れ場所無数にあるだろうに。
>>22
戦場と泥棒を一緒にするな
それに映像が残るから後で検証ができるし後追い調査ができるし証拠にもできる
定点カメラよりも機動性に優れるから摘発性と犯罪防止性は向上する
>>54
ドローンて事はやはりオフィス内を飛ばす感じなんかね…
IDなしに侵入は無理だからID偽装されたのを前提かな?
通路は自走ロボで十分だし。
法規制で、日本の警備員は犯人をボコボコにできないので、
ロボットに巡回させた方が、警備員に死者がでなくて良い。
>>1
防犯カメラ+動作センサーで十分じゃん
そもそも誰が操作するのさ
>>27
AIが操作する
だから大型ルンバで十分。
ウチの会社は深夜ロボしかいないぞw
ブルーソネットのタランチュラみたいのが
夜中走り回ってるのはイヤだなあ
今も警備ロボットあるけど狭いとことか散らかってるとこ入れない
これならそういうとこでも大丈夫だな
生体センサーつけたらかなりいい警備になる。
その場で叩き落とされたら終わりやん
叩き落されたら通報する仕組みを作れば問題なし。
警備員に危害を加え、二人破壊(殺人)すれば、死刑もありうる一方で
ドローンを破壊しても器物損壊罪(親告罪)で警察がどの程度ちゃんと対応するか不安
ラジコン時代から、マンガ等で警備の機械化のアイディアはあるが
こういう事情でなかなか実用化されないと聞いたような気がする
夜間に警備して回る警備員との会話が良いのにな
警備員:遅くまでお疲れ様です
俺:一息着いたからコーヒー一緒に飲まない?
警備員:仕事中なのでお気持ちだけいただきます。
ドローンに会話できるか?
>>65
私語は慎め、仕事しろってことだ
>>65
つまりコーヒートラップに引っかかったやつは
翌日にはいなくなってるわけですね?
わかります
たぶん人雇った方が安く付くよな
警備員はサボるからなあ
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