GitHubは、新たな料金体系を発表した。無料ユーザーでもプライベートリポジトリが無制限で利用可能となる。
無料のGitHubユーザーたちにとって、今週は良い週だ。これまでGitHubはずっと、無料のアカウントを提供してきたが、注意すべき点は、その場合コードを公開しなければならなかったということだった。プライベートリポジトリを使うためには、有料オプションを選ぶ必要があったのだ。だが米国時間の1月8日からその制限はなくなる。無料のGitHubユーザーでも、最大3人の共同編集者と無制限にプライベートプロジェクトを構成できるようになる。
ここでは、共同作業者の数が唯一の制限であり、共同作業者を受け入れることができるパブリックリポジトリの扱いに変更はない。
これはMicrosoftによる厚意のしるしのように感じる。同社はGitHub…
続きはソース元で
https://jp.techcrunch.com/2019/01/08/2019-01-07-github-free-users-now-get-unlimited-private-repositories/
https://github.com/pricing
マ?
プライベート欲しかったけど
思い切ってパブリックのレポ作っても誰も見ないから同じやんと慣れてきたとこだったのに
これは神やんけ
これで安心してクソコードpushできるね
てかなんでいままで有料だったんだよ
ビットバケット使うよね
もうgotlabには用はないね
地味にgitlabが焦ってそう
マイクロソフト万歳
やっぱり自由競争って必要だわ
Gitlab死んでまう?
bitbucketから乗り換えた方がいいんか?
実際公開したら誰か見るものなの?
>>18
どうせ雑魚のリポジトリなんて誰も見ないけど、恥ずかしいやん
>>18
ゴミファイルpushしまくるの楽しいで
プライベートはbitbucketで困ってないしなぁ
githubでプライベートなファイル管理すると誤ってヤバイのpushしそうで怖い
インプレス (2018-12-14)
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