GitHubは、オープンソースは現在の文明の基盤であり人類の共有財産であるとして、このコードを次世代の人類に確実に残していくための「GitHub Archive Program」を発表した。
「GitHub Archive Program」は、スタンフォード大学図書館やオックスフォード大学ボドリアン図書館、一万年時計で知られるロングナウ協会、Internete ArchiveやSoftware Heritage財団、GHTorrent、Microsoft Researchなど、さまざまな団体がパートナーとして協力しています。
コードの保存はもっとも更新頻度の高いホットなレイヤから、定期的なアーカイブが行われるウォームレイヤ、そして長期的な保存が行われるコールドレイヤまで複数のレイヤにわたって行われ…
続きはソース元で
https://www.publickey1.jp/blog/19/github1000github_archive_program250m.html
7payのコードが公開状態になってたのもココだったよな
日本人のプログラマーは、自分の書いたソースを隠しがち。
自信がないのかね?
>>3
自信がないんじゃなくてずるい性格が出てるだけ
>>3
よくわからないけど動くプログラムにいろいろな視点から説明を求められた時に対応できない
>>3
ソース公開しても
お前ら「ライセンスGPLかよ、俺様が自由に使えねえだろゴミ作者が!」
と、なるわけなんですね、よく分かります
6年で終わった100年メールというサービスを思い出すわ
石版に刻んだら万年単位で持ちそう。
ギフハブ
>>12
これを見にきた。
ギフハブ。
コードは数年で仕様が変って動かないだろ
これやって、何か成果が出るのか?
つまんねーことばっかり
やってんじゃねーよ
> リポジトリごとにTarファイルにまとめ、QRコードへ変換。
QRコード?
マジで?
そのソースコードを保存しても
それを再生する装置もない
仮に再生できても技術は1000年分進んでるから
再生する価値がない
となると保存する価値もない
ということは保存プロジェクト自体が破綻する
>>16
1000年前の技術を研究してる考古学者なんて珍しくないぞ
プライベートリポジトリも保存されると恥ずかしいコードが1000年残るのか
>>18
古代エジプトの貴族の子供が、字を習うために、
綺麗な文字の手本の下に、俺が見ても汚ったねー字を書いたのがそのまま残ってて
すげーホッコリした
ギフハブの野望
「アクティブな」ってのが気になる。
今も時々更新してるのもあるけど、昔作って放置してるのは保管してくれるんだろうか。
コードのおまけに日記とか書いてるレポジトリもあるけど、それまで保管されるのは面白いな。
著名なものでないと長期間は保存されないし、
運営会社が潰れた場合の問題もあるからなぁ。
99.999%以上は100年もしないうちに存在価値のないゴミみたいなコードになってると思う
マイクロソフトはなんか勘違いしてないか?
マイクロソフトがこれまでに積極的に葬り去ってきた過去のオープンソースコードの発掘の方が義務としては大きく優先課題だ
オープンソースに加えてきた数々の振る舞いを省み、これまでの己の行動を反省した上で己の義務を果たせよ
ソースコードを1000年保存しても1000年後に需要があるか?
1000年後に1000年前の遺物が出てきてもプログラムを実行できるような機能を有しているとは思わんけど・・・
まあ、保存できるならそれはそれでいいけど
>>47
1000年前の原始人はこんな不合理なものを使っていたんだぜ
っていう証拠残しのための施策
>>47
ジョンタイターが探しに来るかもしれん。
1000年後も文明は続くか。
その頃には良いVR風俗がありそうだな。
裏山。
オープンソースのコードを1000年以上にわたって保存する
↓
稚拙なクソコードで1000年以上にわたって恥をかかされ続ける
しかし話題づくりの為だけに投じる大金があるって凄いな
沈んだ戦艦を発見したりするのと同じような活動だよな
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1573806914/