「GIMP」の開発チームは3月16日、「GIMP 3.0」をリリースした。2018年4月リリースの「GIMP 2.10」依頼、約7年ぶりの大規模アップデートとなる。
「GIMP」(GNU Image Manipulation Program)は、フリーかつオープンソースの画像編集・処理ソフト…
続きはソース元で
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1670985.html
いい加減待たされたけど、特段便利になった感じがないよなぁ
アップデートした方がいいんだろうか
GIMPとJWはどういうカラクリで無償にできてるのかサッパリわからん
>>5
ならBlenderが無償なカラクリはわかってるんだな
Inkscape もいれてるけどあんまり触ってない
GIMPでフォトショのドロップレットみたいな一括処理は出来る?
>>9
フォルダ指定で複数の画像ファイルにまとめて同じ処理をするという機能という意味だったら
ない
>>10
そかありがとん
Photoshopの進化速度に追いついてない
20年前のPhotoshopを使ってる感じ
>>15
adobeに金払えばいいのに
なに言ってるのかな
あのわかりにくいUIをなんとかしてくれ
知識が2009年あたりで止まってるんだけど、いまペンタブとソフトはなに使えばいいの?
当時はワコム一択で、ソフトはSAIとかPainterだった記憶。XPPENとか言うのでいいのか?
>>22
今はクリスタやな
まあいわゆるAIないからね
旧世代の遺物
それよりAI時代にAdobeこそオワコンいわれてるよ
日本は20年反応しないからわかんないんだろーけど
>>24
貧乏人乙(笑)
>>24
オワコンもクソもAdobeはAIをむちゃくちゃ取り入れている
画像処理に関してなら最先端突っ走ってる企業だぞwww
どこのどいつがそんなアホな事抜かしとるの???
>>38
高額なAdobe製品を使わなくても安価な他社製で間に合うってことじゃろ
まだ置き換えられていない AI ツールの 1 つはペン ツールです。自動選択では、特にコントラストの高い切り抜き部分では、滑らかで制御された曲線を表現するのが困難です。 AI が芸術的な判断力を欠く場合に正確な選択を行うにはペン ツールが依然として不可欠です。 AI は多くのタスクを自動化できますが、プロフェッショナルレベルの結果を得るには依然として人間による制御が必要です。
つまりPhotoshopの一番古い機能こそAIが及んでないところという話よ
今どきのアップデートということはAI補正機能搭載か?
MacだとColor It!というコスパのいいレタッチソフトがあったんだがな
今はPhotoshopの安いの使ってるが使いにくい
AppleがPixelmatorを買収したので期待してる
>>29
Macはアルパカでええんとちゃうか
iPadはプロクリエイトが人気やな
昔ちょっと使ったらめちゃ重くてすぐアンインストールしたなあ
UIがクソ
フォトショから乗り換えるときにGIMP触ったけど自分には合わなかったので
Affinityシリーズに乗り換えた
減色とかサイズ変更の一括処理は昔ベクターで買ったOPTPiX Snapをいまだに使ってるわ
金払ってホトショ使った方が生産性も満足度も高い
余りに時代遅れすぎて、触るだけ時間の無駄になってしまった
大昔にGIMPが単体ではバッチ作業が無理と知って即アンインスコした覚えあるわ
今はバッチ処理が出来るようになったんだろうか?
しってるやつはAffinityつかう
ISO GINPO可愛いよISO GINPO
元スレ: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1742296828/