2012年05月29日
電話で話しただけの彼
きょう紹介する彼は、回送のお返事をいただいて、電話ではお話しさせていただいたと記憶しているのですが、対面したことがないという、これも違う意味で想い出深い年上の彼なのです。
それで、お手製の版画でいただいた年賀状を2枚、記念に残して有りますので、自筆部分を修正して紹介させていただきます。
ただね、当時は今のようにWEBで検索なんて出来なかったですけど、このブログの企画に際して、気になった人を数人て゜すね検索してみたのです。
そうしたら、奇遇なのか本当なのか今となっては分からないのですが、その人は「とあるアーティスト」と同姓同名なのですよ。びっくりしました。
版画のデザインで、想い出される人もいらっしゃるか分かりませんが、もしもね、その有名なお方と同一人物ということなら、お互いに『 ヒ・ミ・ツ 』 ということでお願いします。
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こういう感じです。 分かりますか?
余談ですが、検索中に高校時代に文通していたペン・フレンドの名前を打ち込みました。
なんと仰天、数年前になりますが、「京都駅で男の股間をさわった」という新聞記事に、ワンさとぶつかりました。本当に信じられない話で、同姓同名の別人物なのか、本物の彼自身なのか…。
だって、高校時代の写真で見る限りは、そんな雰囲気なんて全く無いですし、秀才タイプで、メガネかけてて。
でも、職業と、年齢と、住所は概ね一致してるんですよ。
彼も、苦労してたのかなあ。自分の性というものに…。
itumo_otoko at 20:52