こんにちは(*⌒▽⌒*)
アプリ「あすけん」のおかげで、体重やっと減り始めました。
栄養バランスって、大事ですねー(*⌒▽⌒*)


ネタバレあり


忍びの国

監督 中村義洋
脚本 和田竜
原作 和田竜『忍びの国
出演者 大野智/石原さとみ

無題12

忍者ポイので、貼ってみました……ただの三角揚げですが(笑)

登場人物役割

この話しの主人公

無門(大野智)
しなやかに敵の動きをかわし、手早く相手の弱点を突く伊賀の忍者。
忍者派遣国のシビアな一面『人の命は金次第』な心情を、当たり前に持っている。
金にならない事には、武器を手にするのも躊躇うような怠け忍者。
安芸の国よりさらってきたお国には頭が上がらない。
無駄に強すぎて、これでいいのかなぁーー??ここまで最強な人間いないと思うけどー?
と、何度も思わせるキャラ。
忍者怪物くんだったよ(笑)
話しの最後、やっと金ゾンビでは無く、人間になれる(笑)

この話の良心

お国 (石原さとみ)
強い者は弱い者を守る為に生きていると、たぶん信じているお嬢様。
無門の行動を常にたしなめ、正しい方へ導こうとしているようだ。
残念ながら、彼女の常識は忍びの国では通じない・・・・・・事に早く気付くべきだった。
石原さとみが相変わらず綺麗でした♪

下山平兵衛 (鈴木亮平)
忍者の元締めの一人下山甲斐の息子。
大人になるまで、この伊賀の国の常識が異常だと気付かなかったのが不思議・・・・・・弟も染まっていたと思うんだけど・・・・・・。
無門に弟を殺され、その様に無感情だった父親と伊賀を恨むようになる。
こんな国クソ食らえとブチ切れ、織田家に従順の使者として織田信雄の元へ向かうが、逆に伊賀の国滅亡作戦を進言する。
ちょっと強引な展開だよね(^^;)信雄大丈夫か?

日置大膳 (伊勢谷友介)
信雄の家臣だが、本当のボスはこの人(笑)
大膳がいることにより、お話のシリアス度が上がりました。
良心にいれるべきか悩んだところは、信雄が自信の弱さを認め涙したシーンで、彼を元気づけ家臣一致団結を大膳は促すのですが・・・・・・私には、腹黒大膳は信雄が日和るのを待っていたようにしか見えなかったのよねー。
信雄も何で泣くかねー。と、ちょっと引いた。
でも、戦う人間としてのプライドを現しているように見えたので、良心にしました。

この話しの悪心

忍者の皆さん
物心ついた頃から、ブラック企業=伊賀の国の中で育てられて来たので、善悪という概念が無い人達。
人の命よりもお金が全てと空気を吸うように学んできたので、人を食らうゾンビのように、自身の行動に疑問も罪悪感も無い。
あまりにナチュラルに人を殺すので、おっかないよね。
命を殺めなくとも、こういう自分さえ良ければいいという、怖い感覚の人はブラック企業にワンサカいたなぁーと思い出していたら、映画の中でも似たような説明展開に・・・・・・。
しかし、元締め達の「忍者派遣業を邪魔する織田側を自身の陣地へ取り込み潰して、名を馳せれば、仕事がまた入ってくるだろう作戦」も無理があるよなぁー。
川の中で戦う、無門と下山平兵衛を、遠目で見守る織田軍の皆さんにも違和感が(^^;)いいの?
ご都合主義が目立ったなぁー。




道徳観念から小学生にはまだ見せない方がいいような人間の浅ましさがナチュラルに
際立つ話しだし、時代劇にしては漫画展開すぎるし・・・な感想



私が観に行った映画館では、大野君ファンだろう女性の鑑賞者が目立ちました。

忍者が主人公なのに、その忍者達が人でなしなので、(織田家の皆さん頑張ってるけど、いきなり暗殺騒動から始まるので・・・善意のキャラとも言いがたい)夏休み映画として観に来たお子さん達に、この話しの悪が善の心へと成長していく様を上手く説明できるかが難しいところですよねー。
とか、思ってしまった。
もっと分かり易い悪ならいいとは思いますが。

時代劇にしては、話しの伏線が説得力にかけるしなぁ・・・・・・。

逆に、時代背景を無視して、忍者モノのギャグ漫画観に来たよーみたいな人向けかも。

旦那さんは
面白いー!
だけだなぁ(*⌒▽⌒*)川じゃー!

と、喜んでおりました。

うん、そんな感じでお勧めでーす。

DVD出たら・・・観ないですね(^^;)一度でいいや。




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