先日のF-Trainを撮影した際の合間にとったほかの車両の写真をいくつか載せてみようと思います。
折り返しの間にあわよくば小田急顔の5000形や5200形が来ればと思ったのですが、それどころか8000形すらすがたを見ることはなく、ステンレスの車両だけしかやってきませんでした。
そのなかでも急行で一番よく見たのは1000形です。
シャープな見た目と、しっかりとした内装、そして、20年選手らしい高らかに響く初期のVVVF音がなかなかに心地よい車だと思います。
これからもしっかりと補修して、長い間小田急の顔として走るのでしょうね。
そして、ニューフェイス4000形も少数ですが、新宿口へやってきました。
JR233系と共通設計ということで落胆された方もいるようですが、顔はしっかりとオリジナリティを保っていますし、車内暖色系でまとめたインテリアもこれまでの小田急の通勤型の流れをしっかりと組んでいるのでなかなかいいと思いますね。
ただ、シャタースピードを落としても方向幕がはっきり映らないのはちょっと残念ですね。乗り入れ先のさらに先、常磐線の233系もおなじようにきれいに映りませんが。ここは3000形のようにシャッタースピードを上げてもきれいに映るようにしてほしいです。
残念がら3000形の急行はF-Train以外やってきませんでした。
折り返しの間にあわよくば小田急顔の5000形や5200形が来ればと思ったのですが、それどころか8000形すらすがたを見ることはなく、ステンレスの車両だけしかやってきませんでした。
そのなかでも急行で一番よく見たのは1000形です。
シャープな見た目と、しっかりとした内装、そして、20年選手らしい高らかに響く初期のVVVF音がなかなかに心地よい車だと思います。
これからもしっかりと補修して、長い間小田急の顔として走るのでしょうね。
そして、ニューフェイス4000形も少数ですが、新宿口へやってきました。
JR233系と共通設計ということで落胆された方もいるようですが、顔はしっかりとオリジナリティを保っていますし、車内暖色系でまとめたインテリアもこれまでの小田急の通勤型の流れをしっかりと組んでいるのでなかなかいいと思いますね。
ただ、シャタースピードを落としても方向幕がはっきり映らないのはちょっと残念ですね。乗り入れ先のさらに先、常磐線の233系もおなじようにきれいに映りませんが。ここは3000形のようにシャッタースピードを上げてもきれいに映るようにしてほしいです。
残念がら3000形の急行はF-Train以外やってきませんでした。