視覚障害者サポートグループ「ゆかり(縁)」のブログ

いわき市内で活動するボランティアグループのブログです。事務局は木村眼科クリニック内、現在の会員は24名で年2回の『大人の遠足』など視覚障害者の方の外出の機会を作っています。

ブリティッシュヒルズの方が謝罪に

ブリティッシュヒルズの方が2名、遠方より謝罪にみえました。今回の対応は全くもって不適切であったこと、法施行にあわせて研修を実施していたが全職員に浸透していなかった、これを機に再指導して精一杯取り組むことなどを誠意をもってお話しいただきました。


当日一緒だった日比谷にある超有名ホテルのスタッフだったゆかりメンバーからは、「たった一人の行動であってもホテル全体として見られるのが当たり前」など、厳しい言葉もありましたが、皆大人なので😏和やかに対話が出来ました。

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ご存知ないようでしたので、ほじょ犬ステッカーやパンフをお渡ししました。(県は何やってるの❓と少しイラッ💢)またいつか伺います、お待ちしております、で無事終了。
いつか日本で最高のおもてなしをしてくれる施設になるといいですね。遠くから期待しています。


入店拒否って、なんとか障害を受け入れて一歩踏み出そうと決意した盲導犬ユーザーを今一度絶望させる行為なのではないか、と思います。障害がなければお店で断られることなんてないのに、とまたふりだしに戻してしまうのでは?




これからもあちこちで断られたりするでしょうが、負けずにキースと出かけて行きます💪

第13回大人の遠足(変更)

行き先決まりました!

おかめ納豆で有名なタカノフーズ工場見学とゆばの里静香庵さんでのランチです。


来週にはお知らせを発送します。
決まっていないのに、すでに4名のお申し込みが!


たのしく行きましょうね。

5月29日付けで変更になりました!

からだにやさしいオーガニックツアー〜石岡鈴木牧場さん、タカノフーズ工場見学 〜やさとde lunch
日時7月3日(日)7時30分木村眼科クリニック集合8時出発
スケジュール 10時15分石岡鈴木牧場見学11時自然派レストランYasato de
toreta でランチ&マーケットでお買い物13時30分タカノフーズ水戸工場見学
18時木村眼科クリニック着参加費3500円お土産用に各自クーラーボックスを
ご持参ください。お申し込みは090−6178−8168佐藤まで6月25日ま
でにお願いします。



遠足下見に行きましたが2


お腹いっぱいになったところで、ブリティッシュヒルズへ。あらかじめ視覚障害者サポートグループの遠足と伝えてあり、スタッフに館内をご親切に無料で案内していただく。英国マナーハウスを再現、22年も前からあるらしい。ホテルもあり、神田外語グループの経営。ガイド料は1人500円,入館料は200円。たまにはこういうところもいいかなぁとほぼ決まり😊

別棟のティーハウスで注文済んでのんびりしていたところに責任者?らしき女性が「まだ(受け入れの)方針が決まっていないからあらかじめ言ってもらわないと」と。(補助犬なのになんで許可?補助犬法は7年以上前からなんですが)
「ペットが入っているのを他のお客さんが見たら、どんどん入ってきてしまう」(ペットと補助犬の違いを知らない?)
「外の席をお願いしている」わざわざ屋内席に案内されたのに???

6人とも穏やかな性格の方ばかりなので😏補助犬法、障害者差別解消法なども持ち出して理解してもらおうと対応していましたが、上から目線の態度にプッツン。

さすがに頭にきて「こういう対応されると県の専用相談窓口から指導してもらうようになってしまう」と優しくお話ししても慇懃無礼な態度は変わらず。
結局「こんな屈辱初めてです❗️(実はいわきではしょっちゅうだけど)よく勉強してください❗️」と言って皆で店を出ました。

田舎の個人経営の小さなお店なら「不勉強」と譲ることもできますが、学校法人が母体のホテルも経営している施設です。態度が失礼極まりないのも手伝って帰りの車内は大炎上🔥🔥🔥
運転免許証、リトアニアに置いてきて不携帯、も忘れてアクセル踏みすぎます^^;
結局羽鳥湖の「は」の字も見たくない気分となり、下見は御破算になりました。貴重な1日返して〜

遠足下見に行きましたが1

下見その1 のんびりも束の間

6人で13回目となる視覚障害者サポートグループの遠足下見に天栄村へ。まずは羽鳥湖レジーナの森で1800円のビュッフェを試食開始、サラダ菜についてきたのか、私のお皿に青虫が👀尺取りの様子が可愛くてしばし見学、隣のOさんがキャーッ^^;すぐに連れられていきました。

レジーナの森はドッグランもあって様々な犬種や吠えまくるワンちゃんに出会う。盲導犬キースのお利口さを再確認✋

市議会議員 狩野光昭さんのヒアリング

社民党議員、狩野光昭さんは3月に行われたサポーター講座にもご参加いただきました。
視覚障害について関心を持っていただき、先月もゆかりのメンバーにヒアリングしてくださいました。


今日は質問原案をお持ちいただき、皆でワイワイ。日頃感じていることなど、良い提案がたくさん出ました。
自分たちの苦い経験を次の人にさせないために経験を伝えてアクションすることは大切であり、やり甲斐にもつながりますね。
6月議会は皆で傍聴に行きます❗️

第13回大人の遠足下見

遠足は7月3日、場所は天栄村〜羽鳥湖の予定です。
今週日曜日に7名で下見に出かけます*\(^o^)/*

いわきユニバーサルツーリズム

http://iwaki-ut.org
今日の午後は自立生活センターで行われたバリアフリーツアーの会議に出席しました。この分野では大変有名な国立民族学博物館の広瀬浩二郎先生
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/organization/staff/hirose/index

はじめ、国や旅行会社など様々な分野の方々と今秋いわきで開催されるモデルツアーについて話し合いました。

今回は参加者の方々(JTBのスタディツアー、みろく沢ツーリズム)のいわきでの現在の取り組み、今後の予定確認(次回6月、ツアー11月)が中心でした。私、みろく沢行ったことがないのでぜひ行きたいです❗️



最高に面白かったのは広瀬さんご自身の海外旅行体験や博物館での取り組み(今一度「触る」ことを取り戻す)、いわきで既に行われている「音声ガイド」の発見でした。
単に視覚障害者を対象とするのではなく、視覚障害体験なども取り入れたり、視覚障害者自身がアテンドになり案内しては、などもキーワードとして出ました。
以前「ゆかり」について、阪大の石塚さんがヒアリングにいらしたご縁で出席させていただきました。


とりあえず視覚障害をキーワードにとりかかりますが、既製のバリアフリーツアーではなく、当事者参加、地域資源のもやい直しなどにより、新しい形が実現しそうでワクワク💗とても刺激的なミーティングでした❗️


音声ガイド付き映画上映会

視覚障害者サポートグループゆかり(縁)主催の音声ガイド付き映画上映会が終わりました*\(^o^)/*


これまでゆかりでは、フラガール、二十四の瞳、椿山課長の7日間、超高速!参勤交代、つりバカ日誌3、あんに音声ガイドを付けて映画鑑賞を楽しんできました。


今回もガイドはおなじみバリアフリー活弁士檀鼓太郎さん、前日にいわき入りです。


今回は当事者の方だけでなくデイサービススタッフや音訳グループの方、サポーター講座受講された方々など、約50名の参加です!


これを機に視覚に障害があっても少しの工夫で「一緒に」楽しめることが広まれば、と思います。ゆかりメンバーの皆さん、ありがとうございます。


肝心の映画は…WOOD JOB〜神去りなあなあ日常 三浦しをんさん原作です。
笑いあり、涙あり、と大好評でした。
私は矢口監督のウオーターボーイズ、スイングガール、ハッピーフライトなど、観ています。この映画も映画館で観ていました。
これまでいわきつながりの映画ばかりでしたが、思いきってこれにして良かった*\(^o^)/*image

第7回視覚障がい者サポーター講座2日目

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2日目はサポート実習

朝早くから16名の方がペアになって様々な体験。
まずは基本の室内移動です。何度も何度も繰り返して行います。
その後はゆかりメンバーが腕をふるった昼食をアイマスクをつけて試食体験。
少しだけ目にしたはずなのに、不安な表情で探ります。



今回は初めて「買い物」体験を取り入れました。
クリニック近くの老舗の柏屋さんの平店。
広くてきれい、しかもコーヒーの無料コーナーもあるんです。


クリニックから通常歩いて5分ですが、倍以上の時間がかかりました。
風、川の音、街道の車の音・・・すべてが大切な情報とわかります。



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二往復した後は無料コーナーでほっと一息。ペアの方とも会話が弾みます。
次回はもう少し冒険してデニーズでランチもいいかな。










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第7回視覚障がい者サポーター講座1日目

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今回はラトブの会議室が確保できず、定員32名IT研修室での開催です。


1コマ目〜木村眼科クリニック院長の眼科概論。わかりやすい、と好評です。2年ぶりの開催ですが、iPS細胞移植など医学の進歩を実感します。

2コマ目〜初回からお願いしている東京ヘレンケラー協会の千葉一郎先生です。千葉先生のお話はほとんど変わらないないのですが、いつも私は反省することしきりです。
穏やかな講話ですが聴く人の心を強く揺さぶります。それは視覚障害という枠を超えて、「人権」につながる内容だからではないか、と今回強く思いました。これは全ての原点です。いつもありがとうございます。


3コマ目〜視覚障害者の福祉サービス
やはり毎回お願いしている東京都視覚障害者生活支援センター所長長岡雄一先生です。いつもは実習担当ですが、今回は2日連続のため講義もお願いしました。
生活の中でどのようなサービスが使えるか、具体的にお話いただきました。


4コマ目〜盲導犬の理解は日本盲導犬協会仙台訓練センター長金井政紀さんとPR犬のグレープにお願いしました。これまでゆかりの講座で盲導犬を取り上げることはありませんでした。視覚障害者=盲導犬、視覚障害者=点字というイメージを強くしたくはなかったからです。
でもいわきでの盲導犬入店拒否が続いたために今回初めて取り組みました。
盲導犬の基本を皆さんよくご理解いただいたのではないか、と思います。
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