伏見の離れ新築工事。今日は板金屋さんと現場で打合せ。


大屋根はガルバリウム横葺き、庇はガルバリウム一文字葺き。ケラバの唐草の大きさや軒先の納まりについて相談。


庇から室内に入ったところ、見上げ。


庇の軒裏。垂木は大工さんが原木買いした丸太を製材したもの。赤杉というよりちょっと黒。天井板が白太で少しコントラストがきつめに見えますが、直に日に焼けて馴染んでくると思います。


筋交が入れられました。建築基準法では事前に筋交の向きまで決定するようになっていますが、実際は、柱梁を組み上げた状態で多少のゆがみがでるので、それを矯正するような方向に筋交をいれるべきだと思います。


建物のすぐ脇に立つモミジ。建物の輪郭にかかるような位置にあることで、全体に奥行きが出ると思いますし、その枝振りなどの景色によって建物をより引き立てることもあると思います。こんな髪型にすると小顔に見える、なんてのと似てるかも。ファッションやメイクのテクニックは建築設計に応用できることが多いように感じます。


開口部の高さを現場で確認。図面通りで事前に加工しておいていただいてもよかったのですが、重要な箇所なので現場で確認。こうしたことに対応してくれる大工さんに感謝。


壁下地を入れ始めました。